タグ

2015年2月24日のブックマーク (7件)

  • 無料&登録なしで最大3GBのファイルを同時に100個も転送可能な「BitSend」

    1ファイル最大3GBのものがアップロード可能で、同時にアップロードできるファイル数はなんと100ファイルという超強力かつ無料の大容量ファイル転送サービス「BitSend」が2015年2月からサービス提供を開始しています。利用時にアカウントを作成する必要も一切なく、ビジネス用途にも便利な「パスワード保護機能」「ダウンロード回数」「データの保管日数」も設定可能で、ページを開いてすぐにサービスが使えるとのことなので、実際に大容量のファイルをアップロードして試してみました。 BitSend - 無料で容量無制限のファイル転送サービス http://bitsend.jp/ BitSendの保存容量は無制限で、一度に100ファイルまで同時にアップロードでき、1ファイルあたりの最大転送量は3GBまで。アップロード後にダウンロードURLが表示され、「パスワード保護設定」や「保管日数の設定」「最大ダウンロー

    無料&登録なしで最大3GBのファイルを同時に100個も転送可能な「BitSend」
  • 情報学研究データリポジトリ クックパッドデータセット

    クックパッド株式会社が国立情報学研究所を通じて研究者に提供しているデータセットです。 2023/06/29 更新 データ概要 クックパッドに掲載されたデータで,172万品のレシピやそれらからなる献立に関するデータが含まれています。 レシピデータ クックパッドで2014年9月30日までに公開されたレシピに関するデータです。レシピのタイトルや概要,手順,つくれぽ(「作りましたフォトレポート」の略),カテゴリなどのデータが含まれています。 献立データ クックパッドで2014年9月30日までに公開された献立に関するデータです。献立のタイトルや献立に含まれるレシピ,各レシピが主菜か副菜かといったデータが含まれています。 7z形式で圧縮したMySQLのバックアップファイルで,サイズは約1.8GB(展開後は約5.5GB)です。 更新情報 同意書の送付先をIDR事務局に変更しました。(2023/06/29

  • 相変わらず半端ないディープラーニング、感動した最新の研究結果を2つ

    ディープラーニングが猛威を振るっています。私の周りでは昨年から多く聞かれるようになり、私も日経BPさんの連載で昨年5月にGoogleの買収したDeep Mind社について触れました。今年はさらに今までディープラーニングについて触れていなかったメディアでも触れられるようになってきましたね。例えば、イケダハヤトさんも先日。高知でも話題になっているのですね。 私事ですが、今度湯川鶴章さんのTheWaveという勉強会で、人工知能とビジネスについて一時間ほど登壇させていただくことになりました。有料セミナーということです。チャールズべバッジの解析機関についてはこのブログでも以前触れましたが、「機械が人間を置き換える」みたいな妄想は100年位は言われていることですね。「解析機関」「機械学習」「人工知能」「シンギュラリティー」など、呼び名はどんどん変わり、流行り廃りもありますが、最近ロボットの発達も相まっ

    相変わらず半端ないディープラーニング、感動した最新の研究結果を2つ
  • Windows 8の失敗から復活 Windows 10を徹底解剖

    Windows 8の失敗から復活 Windows 10を徹底解剖:Enterprise IT Kaleidoscope(1/3 ページ) タッチ操作へ舵を切ったWindows 8は結果的に成功したとはいい難いが、MicrosoftWindows 10でデスクトップとタッチ操作の調和を図ろうとしている。進化を続けるTechnical PreviewからUIの方向性を読み解く。 2015年1月末に公開された「Windows 10 Technical Preview 2015年1月版」(以下、Windows 10 TP)は、Windows 8/8.1で大きくタブレット側に振ったユーザーインタフェース(UI)や機能を、キーボードやマウスが接続されたPCでも使いやすいように変わっている。例えば、Windows 8/8.1の最大の特徴と言われていたスタート画面とアプリ(Modernアプリ)の扱いが挙

    Windows 8の失敗から復活 Windows 10を徹底解剖
  • 視力を入力するとその目に世界がどう映るのかが体験できる「Eye Sim」

    裸眼の視力が良い場合、メガネをかけている人の「視界がぼやけて見える」という感覚が分からなかったりするものですが、視力データを入力すればその数値の視力の人の目に映る世界を体感できる視力シミュレーターが「Eye Sim」です。Eye Simはハーバード大学とウォーリック大学の物理学者により開発されたシミュレーターで、視力データから複雑なアルゴリズムによりゼルニケ多項式を生成することで、「視力の悪い人には世界がどのように映っているのか?」を誰でも体感できるようになっています。 Eye Sim | The Eyesight Simulator http://www.eye-sim.com/ 「Eye Sim」の使い方は簡単で、ページ上部に視力を入力して「Simulate」をクリックするだけでOK。 なお、各項目は以下のような意味を持っています。 ・Sph(Spherical):球面度数 近視・遠視

    視力を入力するとその目に世界がどう映るのかが体験できる「Eye Sim」
  • 元Appleデザイナーがオーナーの京都のカフェ「efish」に行ってみました

    2002年から2012年までAppleのインダストリアルデザインに関わり、空間プロデュースなども行う西堀晋さんがオーナーを務めるカフェが、京都の五条大橋付近にある「efish」です。鴨川沿いでロケーションも良く、内装もセンス溢れる作りになっているとのことで、お店に行ってきました。 efish > home http://www.shinproducts.com/efish/ efishの住所は「京都府京都市下京区木屋町通五条下ル西橋詰町798-1」で、清水五条駅から2~3分ほどの場所にあります。 お店に到着。やや古い雑居ビルの1~2階がefishです。 お店の中にはスーツケースが並び、ちょっとカフェっぽくない雰囲気。 の上に魚が描かれた吹き出しが付いた看板が目印です。 冬は寒いのでテラス席が用意されていませんでした。 お店に入ると、ガラス越しに鴨川が見えます。 入り口付近の席を見てみると

    元Appleデザイナーがオーナーの京都のカフェ「efish」に行ってみました
    nakack
    nakack 2015/02/24
  • Webエンジニアが、量産品のハードウェアを作るようになるまで─Cerevoの中の人に聞いてみた!

    Webエンジニアが、量産品のハードウェアを作るようになるまで─Cerevoの中の人に聞いてみた! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) Arduinoなどのマイコンのおかげで、ハードウェア開発、特にプロトタイプづくりに関するハードルはだいぶ下がりました。自分(白石)のような人間でも、LEDをチカチカさせるくらいのことはやってみたことがあり、「こんなに簡単にハードを制御できるなんて!」と感動したのを覚えています。ただ、プロトタイプを一度作ってみると、更なる大きな疑問がわいてきます…身の回りにあるハードと、自分の作ったプロトタイプの落差に驚愕するのです。 自作したプロトタイプを、カッコいい量産ハードウェアに持っていくためには、どんな作業が必要なの? 今回はそんな素朴な疑問に答えてもらうべく、Cerevoさんにお邪魔してプロダクトマネージャーの國舛さんにお話を聞いてきました。 C

    Webエンジニアが、量産品のハードウェアを作るようになるまで─Cerevoの中の人に聞いてみた!