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2017年1月24日のブックマーク (18件)

  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
  • Demistoでセキュリティ業務を効率化しよう - Qiita

    Intro SOC的な業務は面白い事も沢山ありますが、それと同じくらいダルくもあります。例えば、「ドキュメントの作成」「進捗図の更新」「エビデンスの確保」「レスポンス前の細かい初期確認・トリアージ作業」。自分にとって、出来ればやりたくない日々の業務です。というのも、フロー・マニュアルが定まってはいるが、そこそこ時間のかかる作業でメンドイからです。よって自動化したいと常々考えていたのですが、良さげなサービスを見つけたので紹介します。それがChatOpsベースのSOCサービス「DEMISTO」です。 Demisto内容 DEMISTOのサービスでは、以下のサービスが提供されます。尚、原文なのは日語訳が思いつかなかったから... Bi-directional Integration with products for Information Enrichment and Response Ac

    Demistoでセキュリティ業務を効率化しよう - Qiita
  • カバオのオーディオ勉強日記 2017年01月

    このブログでは、カバオが趣味で作ったオーディオ回路の写真や回路図などを地味に紹介していきます。ご意見・ご要望はこちらまで(audiobeginnersあっとまーくhotmail.co.jp) ONTOMO MOOK「オーディオ 音質改善の極意」の特別付録 Pioneer DRESSING APS-DR000 の分解記録です。 正直なところ更新するつもりはなかったのですが、書かないと2700円が完全に無駄金になってとても悲しいので日記代わりに載せておきます。 大方、スイッチング出力を安定させるための負荷用10kΩ抵抗に静電容量の違うフィルコンでもパラっているんだろうとタカをくくっておりましたが、(悪い意味で)そんな甘いものではないと戦慄させられました。 オカルトチックだけどPioneerだからひょっとしたら・・・・・・という甘い期待があったことも否定しません。 プラカッターで切れ目に沿って外

    カバオのオーディオ勉強日記 2017年01月
    nakack
    nakack 2017/01/24
  • QUICのヘッダ圧縮QPACKとは (旧QPACK) - ASnoKaze blog

    20190408追記 最新版について記事を書きました asnokaze.hatenablog.com QUICのヘッダ圧縮であるQPACKについて 現在のQUICの策定中仕様の一つである「Hypertext Transfer Protocol (HTTP) over QUIC」では、QUICでもHTTPヘッダの圧縮にHPACKを使用することになっていますが、新しくQUIC用のヘッダ圧縮方式として「HTTP over QUIC - Mapping and Header Compression」という仕様でQPACKなるものが提案されています。 背景 QUICとHPACK HTTP/2ではヘッダ圧縮方式としてHPACKと呼ばれる方式を利用します。HPACKはRFC 7541「HPACK: Header Compression for HTTP/2」で標準化されています。 HPACKはヘッダ名と

    QUICのヘッダ圧縮QPACKとは (旧QPACK) - ASnoKaze blog
  • digdagをDockerizeしてECS上で運用することにしました - 雑なメモ

    データ分析や可視化に伴う複雑なジョブフローの改善にはdigdagが便利です。 少しずつ採用事例も増えているようです。 qiita.com 今回は、そんな便利なdigdagをECS上に構築しました。 *1 事前知識 digdagに関する基的な知識は、以前のエントリを参考にしてください。 yukiyan.hatenablog.jp コード サンプル用にコードを公開しました。 github.com digdagをDockerizeし、設定ファイル(digファイル)も一緒に固めてECRにpushしています。 つまり、digdagの最新の設定ファイルは常にECRにある状態です。 digdagの設定ファイルを変更したブランチがmasterにマージされると、shippableがdocker build・digdag check・docker push・ECSに関する処理をおこない、古いdigdagコン

    digdagをDockerizeしてECS上で運用することにしました - 雑なメモ
  • 難関資格マニアが分析する「勉強ができない人に共通する10の特徴」 | kobo blog

    元国家公務員ニートブロガー kobo です。 学生期間中、大学を休学しオーストラリアへ1年間留学。帰国後、就職活動に失敗して1年間ニートに。ニート期間中に独学で国家総合職試験に最終合格。 国家公務員を入省8ヶ月で辞職。米国公認会計士(USCPA)へのキャリアチェンジを図るために鋭意学習中。 2016.12.20で退職!! [ コンテンツ ] 英語・会計・公務員試験の学習法 ライフスタイル [ スコア・資格 ] TOEIC 985 日商簿記検定2級 国家公務員総合職試験 最終合格 英検1級 Follow @englishkobo 詳しいプロフィールはこちら 人気の記事 アークテリクス”BLADE”はビジネスマンに超オススメの至高のリュックだ posted on 11月 3, 2016 | under 道具 保存版!国家総合職試験に独学で合格するために必要な23冊をまとめてみ

  • 漢字も使えて高品質!商用利用も可能な日本語フリーフォント 20 - NxWorld

    数年前まで少ない印象だった日語フリーフォントですが、最近では少し探すだけでひと通り漢字も利用できて高品質なのにも関わらず商用利用可能というフォントも数多く出てきます。 今回はそんな数ある日語フリーフォントの中から、商用利用も可能で個人的によく利用させてもらっていたり覚えておきたいと思ったものを紹介します。 紹介しているフォントはいずれもエントリー公開時点では商用利用可能となっているものですが、今後変更される場合もあるので、実際に使用する際はライセンス等を各自で再度確認してください。 ロゴたいぷゴシック ロゴデザインや見出し向けのフリーフォントで、漢字も含まれています。 文字の角が多少丸まっていることで、キッチリしすぎてないのも特徴です。 スマートフォントUI 全体的に長体(約90%のコンデンスド)になっており、グリッドを意識したシステマチックなデザインになっています。 漢字もIPAex

    漢字も使えて高品質!商用利用も可能な日本語フリーフォント 20 - NxWorld
    nakack
    nakack 2017/01/24
  • ゴシック体のフリーフォント15選【商用利用可】

    OSに標準で入っているフリーフォントだけではデザインの幅に限界があります。無料でありながらデザイン性が高いフリーフォントはたくさんあるので、使わない手はありません。 そこで今回は、デザインの幅を広げるゴシック体フリーフォントを15個ご紹介します。商用利用可能なものに絞っているので、ぜひ参考にしてください! ※ご利用にあたっては、各サイトの利用規約をご確認ください。

    ゴシック体のフリーフォント15選【商用利用可】
    nakack
    nakack 2017/01/24
  • 【エクセル】半角・全角の「表記の不ぞろい」を統一する画期的ワザ! | GetNavi web ゲットナビ

    商品リストや住所録などは、入力を手分けすれば作業がスピードアップして効率的ですよね。しかし、複数人での作業には、半角・全角やひらがな・カタカナなどの表記が統一されないというリスクもあります。こうした表記の不統一も、関数を使えば一発で変換可能です。今回は、「表記の不ぞろい」を統一する方法をご紹介します。 英数字の全角を半角に統一する英数字の全角を半角に変換するには、ASC関数を使います。 ↑半角・全角が混在して入力されている商品コードを、半角の英数字に統一したい 「=ASC(A2)」と入力することで、商品コードのセル・A2の英数字を半角に変換しました。 ふりがなを全角カタカナに統一する全角・半角のカタカナやひらがなで入力されたふりがなを、全角カタカナに統一するには、PHONETIC関数を使います。 ↑カタカナ・ひらがな、全角・半角が混在するふりがなを、全角カタカナに統一したい PHONETI

    【エクセル】半角・全角の「表記の不ぞろい」を統一する画期的ワザ! | GetNavi web ゲットナビ
    nakack
    nakack 2017/01/24
  • 2017年版、5分でわかるJavaScript入門(ES6対応版) - paiza times

    こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 今、一番身近なプログラミング言語といえば、間違いなくJavaScriptです。 JavaScriptは、インターネット利用に必須のウェブブラウザ上で動作する唯一のプログラミング言語です。 プログラミングを学ぶ時も、いつも使っているブラウザ上で動作させることができて結果が見えるため、興味を持って始めるやすい言語かと思います。 JavaScriptには、広く使われていること、活発な開発、インターネットとの相性の良さ、非同期プログラミング、仕様が標準化されていること、オープンソースでの実装があること…などなどの特徴があり、今や以下のような様々な用途でも使われるようになっています。 ウェブブラウザ(Chrome, Firefox, Internet Explorer...) サーバアプリケーション(Node.js, Ex

    2017年版、5分でわかるJavaScript入門(ES6対応版) - paiza times
  • Modern JavaScript概観、そしてElectronへ | さにあらず

    この一か月分の学習成果を整理したリポジトリを作ったので、その成果についてまとめておく。 作ったサンプルプロジェクトだけを手軽に欲しければ、このリポジトリを clone してほしい。 taichi/js-boilerplatemaster ブランチには、ミニマムな JavaScript 開発環境がサンプルコード付きで入っているfrontend ブランチには、React/Redux/webpackなウェブアプリケーション用の開発環境が入っているデフォルトブランチにしてある electron ブランチには、frontend ブランチの内容に加えてElectronでアプリケーションを開発するための環境が入っているはじめに#最近の JavaScript について#僕は仕事として JavaScript を書いている訳ではないけども、この半年くらいの間にちょっとしたツールならいくつか作った。どちらも便利

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  • TensorFlowによる基本的な演算についての勉強 - FPGA開発日記

    TensorFlowについて読み進めていくと、機械学習の理論的なところが全く理解できていないことに絶望するとともに、インタフェースであるPythonについても理解が全く足りていないことが分かる。 はっきり言って、Pythonはこれまでインタプリタの肩代りとして使ったことはあるけど、Pythonそのものについては殆ど無知なんだよな。。。 そこらへんを少しずつ埋めていくと、TensorFlowで何をやっているのかが分かってくる。 特にTensorFlowのインタフェースの基礎については、下記のQittaが非常に分かりやすかった。 qiita.com つまり、TensorFlowでは式、というか関数を定義していき、それをApplyしていくことにより計算を進めていく。 関数を定義するような形で「式」を定義していき、その式の引数を与える形で計算をするという訳だ。 まずはプレースホルダを作成する。これ

    TensorFlowによる基本的な演算についての勉強 - FPGA開発日記
  • 機械学習に本気で取り組むためにやった数学周り 前半戦結果 - きのこる庭

    自分と同じようなバックグラウンドで「機械学習周辺の数学まわりの勉強をしたい」という人の助けに少しでもなれればと思い、半年間の勉強の軌跡を公開することにした。 ● 前提 ・数学の勉強と言える勉強は高校数学で言う所の数II・Bまでしかやってこなかった。 ・数学が超得意だったかというとそういうわけではなく、まあ普通なライン。 ・大学は情報系で文理一緒だけど、正直大学数学らしい数学はあまりやってこなかった。 ・社会人になって以来ずっと数学コンプレックスで「大学の時もっと理系の勉強をしておけばよかった」と後悔する日々だった。 ・「とにかくツールとか沢山触りまくって慣れた方が良い」という意見も沢山頂いていたのだけど、 – やはり専門の文献を読むとブワーッと数式が出て来て「うっ」となる自分が情けなく感じる経験をした – このまま勉強しないで年をとった後に「あの時やっておけば」という後悔はしたくなかった

    機械学習に本気で取り組むためにやった数学周り 前半戦結果 - きのこる庭
  • 知識レベルに格差がありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる

    つい先日買ったiPhoneが故障したので、AppleストアにiPhoneを修理しに行った。 予約ができなかったので、「当日枠」に入るためApple storeまで出かけ、15分位待ってiPhoneを診てもらえることになった。 Genius barに行くと「あちらの机の席にかけてお待ち下さい」と言われた。 担当者が来るまで、暫く時間があったので周りの人達を眺めていると、なにやら向かいの席が騒がしい。 見ると、初老の夫婦がAppleのスタッフに対して、声を荒げている。 ついに、初老の男性がキレた。 「何でお前はそんなに上から目線なんだ!」と大声で怒鳴る。女性も「スタッフを変えて!」と大きな声で周りにアピールをしており、周囲が少しざわついた。 Appleのスタッフは去り、初老の夫婦だけが残された。 彼らは「なんでこんな上から目線なんだ、バカにしやがって……」と話していた。 話が全て聞こえてきたわ

    知識レベルに格差がありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる
  • 米Intel、Apache Sparkベースの深層学習ライブラリ「BigDL」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine

    BigDLは分散型の深層学習ライブラリ。Apache Sparkプログラムとして深層学習アプリケーションを作成し、既存のSparkまたはHadoopクラスタを活用して動かすことができる。 Luaで作成された学術向けのコンピューティングフレームワーク「Torch」に倣ってモデリングされているのが特徴で、GPUアクセラレーションを使って高速な処理が行える。Tensor経由での数値計算、ハイレベルのニューラルネットワークなどの種類をサポートし、事前にトレーニングされたCaffe(オープンソースの深層学習フレームワーク)やTorch向けの既存モデルを読み込ませることもできる。 性能、効率の良いスケールアウトも特徴で、Intel MKL(Intel Math Kernel Library)とマルチスレッド化されたプログラミングを行うことで、単一ノードのXeonや汎用のGPU上でCaffeやTorch

    米Intel、Apache Sparkベースの深層学習ライブラリ「BigDL」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Apple Intelligence, Apple’s new generative AI offering, won’t only be a consumer-facing feature — developers will be able to take advantage of the latest technology too. In its keynote address…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 最近発見された4種類のランサムウェアに対応する復号化ツールを無償提供(Avast Software) | ScanNetSecurity

    Avast Softwareは1月23日、最近発見されたランサムウェアに対する復号化ツールを無償で提供開始したと発表した。対応するランサムウェアは、2016年11月中旬に発見された「Alcatraz Locker」、2015年9月以降に出現した「CrySiS」、2016年8月以降に出現した「Globe」、2016年7月下旬から出現した「NoobCrypt」の4種。同社の「Free Ransomeware Decryption Tools」サイトから無償で利用できる。 《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

    最近発見された4種類のランサムウェアに対応する復号化ツールを無償提供(Avast Software) | ScanNetSecurity
  • 素人でもディープラーニングができる「NVIDIA DIGITS」で文字認識をやってみた

    素人でもディープラーニングが使えるようになる講座がある。そんな案内がNVIDIAから届いた。 ディープラーニングといえば、2016年に囲碁でイ・セドルに勝利した「Alpha Go」や、自動車の自動運転技術に採用されているアルゴリズムだ。 一般的に、ディープラーニングを自分でいじってみようと思うとPythonなどプログラミング言語の理解や、GPUの用意などハードウェア的な面である程度のハードルがある。 そういったハードルの高さから「ディープラーニングってよく聞くけれどどんなものなのだろう」と興味を持っても、説明を読む程度で実際に使用するところまでたどり着かない人も多いだろう。 かく言う私も、プログラミングはJavaの経験が少々あるもののPythonは触ったことがなく、ディープラーニングについては概念図を見てなんとなく理解した気になっていた程度だった。 そんな中届いた「NVIDIA Deep

    素人でもディープラーニングができる「NVIDIA DIGITS」で文字認識をやってみた