タグ

cultureに関するnakackのブックマーク (16)

  • なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン

    筆者はアメリカに住んで4年になるが、未だにどうしても理解できない現地人の感覚が2つある。 1つは、シェイクにポテトをディップして「美味い」と頬を落とす、その味覚。そしてもう1つは、公共トイレに「蛍光ピンクのハンドソープ」を設置する、その色覚だ。 日では「衛生」や「安全」を表す色は、緑。それゆえ、公共トイレでは緑色のハンドソープをよく目にし、工場の床なども緑に塗られていることが多い。 こうした先入観を引っ提げ、初めてアメリカのトイレのハンドソープディスペンサーをプッシュした際、「ようこそアメリカへ」と登場した“蛍光ピンク”に、安全どころか危険すら感じた筆者は、出した手を体のもとへ引っ込める結果に相成った。 このように、国にはそれぞれ独自の色彩感覚がある。 今回は、筆者がアメリカで感じる、日との「色に対する固定観念や感覚の違い」を多角的に紹介してみたいと思う。 一概には言えないが、日人に

    なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン
  • アメリカに留学した学生の40%はアメリカ人大学生と仲良くならない

    by Fabio Barbato アメリカに留学する学生の数は年々増加していますが、一方で「アメリカの大学に通う留学生のうち40%は仲のいいアメリカ人学生がいない」ということが過去の調査からわかっています。東アジアからやってきた学生には特にこの傾向が強いとのことですが、なぜ留学生たちは壁にぶちあたるのか、Quartzが留学生たちの生の声をまとめています。 40% of foreign students in the US have no close friends on campus: The culture shock of loneliness — Quartz https://qz.com/31376/40-of-foreign-students-in-the-us-have-no-close-friends-on-campus-the-culture-shock-of-loneli

    アメリカに留学した学生の40%はアメリカ人大学生と仲良くならない
  • なぜイルカだけが特別なのか? 日本のイルカ漁をイタリア版「WIRED」が擁護する

  • 205  日本人妻を持つ外国人夫の悩み « 千秋日記

    シリコンバレー在勤中だった時の日人女性の秘書から送られてきました。アメリカに「日を持つ外国人夫の悩み」というサイトがあり、そこに投稿された傑作集だそうです。同じく外国人の夫を持つ、元秘書が言うには、「自分の夫が投稿したのではないか?」と思うものが相当あるそうです。やはり文化の違いというのは、大変なことだと思います。夫婦だからこそ、音が言えるから良いものの、ビジネスパーソンの間では、そうはいかない。だからこそ、お互いに、相手に対する尊敬の念、キメ細かな配慮が必要なのだと思い知らされました。グローバル人材育成というテーマの良い教科書にもなりそうです。 ・ロマンチックな気分でに触ろうとすると、うっとおしいと言われる ・卓に妙なおかずが並ぶ。(納豆、あじのたたき、大根やきんぴらごぼう等) ・自分のベッドが欲しいと言う。(布団ひとり一枚感覚?) ・言葉できちんと説明して欲しいと言うと、

  • どうしてロシア人は同じ名前ばかりなのか? : ロシア駐在日記

    2012年04月21日02:00 カテゴリロシア人ってどういう人? どうしてロシア人は同じ名前ばかりなのか? 今日からニジニ・ノヴゴロドはセントラル・ヒーティングが止められました。雪もほとんどとけたし、後は残り雪の下で待ち望んでいる草花が花開くのを待つだけです! さて、今日の話です。 ロシア人は同じ名前の人が多い。例えば、私たちの事務所は女の子が6人いますが、そのうち3人は「タチアナ」と言います。男性8人のうち「ドミトリー」は3人、「アレクサンドル」は2人、「アレクセイ」は2人と、同じ名前ばかり並びます。 日人たちは「不便」だと言って、新入社員が入るたびに「またドミトリーか?」と笑います。そして、「ね~、タチアナ」と隣のデスクに座っている子に向かって私が声をかけると、日人たちは毎回笑います。 「タチアナはタチアナを呼んでる。そういうのって、おかしくない?」 日人の上司が言うには、自分

    どうしてロシア人は同じ名前ばかりなのか? : ロシア駐在日記
  • We will survive - 書評 - グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ : 404 Blog Not Found

    2011年12月13日10:45 カテゴリ書評/画評/品評Culture We will survive - 書評 - グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ David Meerman Scott / Brian Halligan 糸井重里監 / 渡辺由佳里訳 [原著:Marketing Lessons from the Grateful Dead] 出版社より献御礼。 書評しそびれているうちに、Amazon 10位ですか。 Touch of Greyのビルボードの順位と同じではないですか。 でも、書にはベストセラーよりロングセラーになってほしい。 Greatful Dead のように。 書「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」の Greateful Dead は日ではあまり知られていなかったけど、書でそれも変わるだろう。

    We will survive - 書評 - グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ : 404 Blog Not Found
  • 本当のAnonymousが知りたいの

    PlayStation Networkに関する報道によって日でも広く知られるようになった「Anonymous」。果たして彼(女)らはいったい何を目的とした、どんな集団なのか。日に住むAnonymousの1人に取材する機会を得た(編集部) 日で活動するあるAnonymousの声 PlayStation Networkの事件から日でも名前を広く知られるようになった「Anonymous」。この名がメディアで報じられるときは、ほぼ決まって「ハッカー集団」「クラッカー集団」という「枕詞」が付く。中には、「政府や主要企業などへのハッキングの第一線にいるグループ」と説明される場合もある。 だが、多くのメディアにおける「Anonymous」の報道のされ方を見ると、さまざまな事件への関与を臭わせる内容がもっぱらで、彼(彼女)たち自身の活動を主軸としたものはあまり見かけない。 【関連記事】 PlayS

    本当のAnonymousが知りたいの
  • 「噴火?仕方ないよ」、何事にも動じないアイスランドの人びと

    アイスランド・エイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河の火山噴火で巻き上がる煙(2010年4月16日撮影)。(c)AFP/HALLDOR KOLBEINS 【4月17日 AFP】アイスランド人を不安にさせるには、どうやら火山の噴火だけでは不十分なようだ。 アイスランド人に、氷河から噴出する炎に驚かないのかと質問すれば、前に見たことがあると返答される。欧州一帯を覆う黒い火山灰については、運命だろう、のひと言。人里離れた農場から深夜に避難することについて聞いても、ささいな不都合にすぎないとぴしゃり。 「パニックする必要があるか?なるようにしかならないのさ」と、次の噴火から農場を守ろうと準備しながら、ピーター・ピーターソン(Peter Peterson)さん(42)は落ち着いて語った。 14日に発生したエイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河の

    「噴火?仕方ないよ」、何事にも動じないアイスランドの人びと
  • 最低限これだけ押さえておけばヘッドラインもスラスラ読める、日本の頻出現代ネット用語20選+α

    GIGAZINEのヘッドラインやそのリンク先を読んでいて「たゆんたゆん」って何?と思ったり、「誰得」「kwsk」「jk」など意味不明の言葉が並んでいて理解できなかった、という経験をしたことはありませんか? ネットのヘビーな住人以外にはちょっとわかりにくいこのような言葉がわかるようになると、いろいろな場面で意思疎通がスムーズになり、掲示板での会話やニコニコ動画のコメントなどにもついていけるようになり、今までは意味がわからなかったために見落としていたり読まずに飛ばしていた情報がゲットできるようになり、より充実した情報収集が可能になるはずです。とは言うものの、ネットスラングとでも言うべきこのような言葉は非常に多くの種類があり、流行り廃りも激しいこともあって、過去から現在に至るまですべてを今からずぶの素人が網羅するのははっきり言って至難の業です。 そこで、過去にGIGAZINEの記事で使われたこと

    最低限これだけ押さえておけばヘッドラインもスラスラ読める、日本の頻出現代ネット用語20選+α
  • △の起源に関する仮説と深まる×の謎 : 404 Blog Not Found

    2009年02月07日23:30 カテゴリLogos △の起源に関する仮説と深まる×の謎 コメント欄にもブックマークにもこの仮説が出ていなかったので。 On Off and Beyond: ○×△の起源は? しかし、よく考えると、○ × もさることながら、なぜ△がその間のレベルなんでしょうか。私の仮説は、「あれはもともと半円だったのではないか」ということ。しかし、半円をきれいに描くのは以外と難しい。それが「なまった」結果、△になったのではないか。 それよりも、×が「ばってん」になった理由がわからない。こちらは○と違って欧米でも no の意味で使うのだ。 ちなみに△に相当する点数付けは、日の方が合州国よりむしろ多かったように思う。close but wrong の場合はやはり×という場合が多く、どうしても点数を上げたい場合は、1/2とか-n (n = 減点数)とかというexplicitな書

    △の起源に関する仮説と深まる×の謎 : 404 Blog Not Found
  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-06 22:12 日は世界で最もマナーの良い国という噂は当か? 中国ネット「ああ、嘘じゃない」=中国報道 中国のQ&Aサイトにこのほど、「日は世界で最もマナーの良い国という噂は当なのか」と疑問を投げかけるスレッドが立ち上がり、多くのネットユーザーたちが議論を交わ・・・・

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • 「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常

    Googleの社員は社内でどんな日常を過ごしているのだろうか、誰もが気になる当のところを紹介するセッションがGoogle Developer Dayの最後に設けられた。Googleのソフトウェアエンジニアの藤島勇造氏がプレゼンテーションを行った。 藤島氏によれば、Googleはカルチャーを大事にする会社であるため、日々の生活にもそのカルチャーが色濃く反映されるという。 では、Googleのカルチャーとはどのようなものか。同氏は、グーグルらしさを表すキーワードを9つ挙げた。 Googleカルチャーを表す9つの言葉 Clarify:明瞭さ 判断基準はなにか、プロセスは?、結果は何か、すべてを明らかにするのが求められる。 Transparency:透明さ 業務に必要な情報にはすべてアクセスできるようになっている。 Democracy:民主主義 トップダウンではなく、社員の総意に基づいて、判断が

    「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常
  • ガイア教の天使クジラ その1 神は細部に宿り給う

    最近IWCの総会があった関係でいくつか反捕鯨問題のニュースを見かける。 痛いニュース(ノ∀`):“日の怒り爆発!” 「国際捕鯨委員会(IWC)脱退も」 日政府表明…新機関設立も 痛いニュース(ノ∀`):【捕鯨問題】「日の対応は子どもじみたかんしゃく。母親は子供のかんしゃくを認識するものだ」…オーストラリア環境相  他にも探せばいくらでも出てくると思うが、議論はたぶん私が初めてこの問題に興味を持ちだした十年以上前からまったく変わっていないだろう。賛成派は「欧米白人キリスト教圏の文化帝国主義反対!」と叫び反対派は「水産庁の役人利権に利用される民族主義者キモイ! グローバルスタンダードに逆らって国益を損ねるな!」と叫ぶ。 LinuxとかperlとかFXとか - そんなにみんなクジラいたいんだろうか?  そんな中で上のページの人の「訳が判らない。」という素直な感想は貴重に見える。確かにこれ

  • 自国文化に誇りを持つ“過ち”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日友人や知人から「4大文明の1つである中国文明」や「孔子、老子などの歴史偉人」について関心を示される時、僕はいつも複雑な気持ちになります。今の中国は世界に後れを取っていますし、現在は世界の人々が納得するような偉人も生み出していないからです。 「日文化の多くは、中国からやってきた」と言われる時も困惑します。恐らくは、僕への心遣いも込めての表現だとは思います。にもかかわらず戸惑ってしまうのは、文化は国に属するものではなく地域の風習や自然と歴史から育まれてきたものだ、と言うのが僕の持論だからです。人類の長い歴史において国の興亡は果てしなく繰り広げられてきましたが、文化は人間を媒体に人類のものとして伝わり発展したものなのです。 朱子学を日

    自国文化に誇りを持つ“過ち”:日経ビジネスオンライン
  • 呼び名で分かる:地域編 出身地を推測できる「ばんそうこう」―家庭:MSN毎日インタラクティブ

    「ロッキー山脈のイタチ」アメリカ, コロラド州, ロッキーマウンテン国立公園 -- Joe McDonald/CORBIS

  • 1