自己紹介 自然療法やマクロビオティック食事指導者として著名な大森英櫻氏や久司道夫氏、山西みな子氏などから、食養や自然療法の基礎を学ぶ。 1999年、アメリカのクシインスティチュートで本格的に望診法に出合いKushiInstitute MCT 修了。帰国後、望診法をベースにした食事指導や、望診法の講座を始める。2008年に株式会社ゴーシュ研究所を設立。現在、全国の望診法講座で講師として活躍し、食事療法や半断食合宿の指導なども行っている。 「食べたもので身体は作られている」という考えのもと、望診法を元に、食養や、マクロビオティックの視点だけではなく、西洋医学や栄養学、漢方の視点も取り入れた食事指導法で臨床例も数多く、またたくさんの望診法指導士も輩出している。 自然との調和を目指す生き方、食べ方でよりよい人生を 自身の体調不良を機に食の大切さを実感。マクロビオティック、自然療法、を学ぶ中、望診法