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インフラと社会に関するnakex1のブックマーク (3)

  • 過疎地への配水はタンク車で…老朽化した水道管の維持難しく厚労省が指針

    【読売新聞】 人口減が続く過疎地への新たな配水手法として、厚生労働省がタンク車で運ぶ「運搬送水」の指針をとりまとめたことがわかった。運搬送水は水道管や施設の維持、改修が不要で費用が安くすむ。2029年までに全国で400超の小規模集落

    過疎地への配水はタンク車で…老朽化した水道管の維持難しく厚労省が指針
    nakex1
    nakex1 2023/07/29
    運搬の間隔は何日くらいが普通なんだろう。全部を切り替えるには人も車もかなり必要なので,復旧が困難なところが破断した場合に復旧せずに切り替えみたいになるのかな。
  • ずっと渡れない橋 なぜ? | NHK | WEB特集

    「未着手」 私たちが気になったのは国が公開するリストにあったこの記述だ。 リストは、9人の命を奪った笹子トンネル天井板崩落事故(2012年)を契機に義務化された橋などのインフラの点検結果をまとめたもの。 それによると、点検で「緊急に措置が必要」とされた橋のうち300以上が「未着手」。つまり、緊急度が高いのに手がつけられていない橋が各地にあるのだ。 一体、何が起きているのか。 現場を取材すると、日のインフラが抱える構造的な問題が見えてきた。 記事には地図も掲載している。お住まいの地域の橋も確認して欲しい。

    ずっと渡れない橋 なぜ? | NHK | WEB特集
    nakex1
    nakex1 2023/04/04
    大都市圏で鉄道路線の延長や新駅の建設が相次ぎ,五輪や万博に莫大な資金が投下される一方で,地方のインフラがどんどん切られていくのを,民間や大きな自治体の思惑に任せるだけでいいのか国として考えるべきでは
  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    nakex1
    nakex1 2020/12/02
    オリンピックには桁違いのお金をかけるのにねえ。次は万博だっけ?今も昔も作ることが自分の勲章になるという思考は変わらない。
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