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著作権とドラマに関するnakex1のブックマーク (2)

  • アニメ映画版「この世界の片隅に」製作委員会が異例の告知 放送中ドラマ版に「一切関知しておりません」

    片渕須直さんが監督を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」の製作委員会は7月24日、TBSで放送中の実写ドラマ版について「一切関知しておりません」と、異例の発表を行いました。 アニメ映画「この世界の片隅に」公式サイト 発表によると、ドラマ版には「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」と表記されているものの、同委員会は「当該ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知しておりません」と説明。謝辞としての意味合いが強い「special thanks」に対し、ここまで無関係であることを強調するのは異例です。 両作は、こうの史代さんの同名漫画『この世界の片隅に』が原作。2016年に公開されたアニメ映画版は観客動員数が200万人を超え、日アカデミー賞を受賞するなど高く評価されたのが記憶に新しいところ。スタッフが舞台となった広島県呉市に何度も訪れ

    アニメ映画版「この世界の片隅に」製作委員会が異例の告知 放送中ドラマ版に「一切関知しておりません」
    nakex1
    nakex1 2018/07/24
    感謝の意にとれる横文字で格好つけるからややこしくなるんで,「捧ぐ」にしとけばよかったんじゃないの。
  • 死ぬまで朝ドラレビューを書いていきたい『みんなの朝ドラ』ライター・木俣冬に聞く - エキサイトニュース

    当サイト「エキレビ!」の朝ドラ毎日レビューでもお馴染みのライター・木俣冬が、朝ドラに対する愛情を爆発させまくった著書『みんなの朝ドラ』を上梓した。 2010年代の朝ドラを中心に、いつものレビューとはまた違った切り口で朝ドラ論を展開した上に、制作者インタビューまで収録。 講談社の新書版の限界300ページギリギリにミッチリ詰まった一冊。 しかし、毎朝、朝ドラレビューを楽しみにしている人ならば一度は思ったことがあるんじゃないでしょうか。 「毎日毎日レビューを書くって、どんな生活してんだろ、この人!?」 その辺を深掘りして聞いてきました。(全三回予定の一回目) 『あまちゃん』のおかげで健康的になった! ───もともとは子供の頃、おじいさん、おばあさんたちが朝ドラを見ているのを一緒に見ていたそうですけど、一番印象に残っている作品は何ですか? 木俣 当時は、自主的に見たいと思って見ていたわけではなくて

    死ぬまで朝ドラレビューを書いていきたい『みんなの朝ドラ』ライター・木俣冬に聞く - エキサイトニュース
    nakex1
    nakex1 2017/06/19
    初めて「レビュー」を読んでみたけど,ほぼ各話のストーリーをシーンごとに紹介するだけなんだね。詳細さと全話をあわせたボリュームを考えると著作権が気になってしまう。
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