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著作権と写真に関するnakex1のブックマーク (3)

  • 写真家に怒られない「使える写真」の探し方 | p2ptk[.]org

    ネット上での写真の無断使用に写真家たちが怒りの声を上げている。これまで我慢に我慢を重ねてきた彼らも、ついに堪忍袋の緒が切れて使用料の請求や、訴訟を起こすにまで至っている。こうした動きがさらに活発化すれば、安易な無断使用は次第に減っていくだろう。 だが、それまで無断使用していた人たちが写真家に許諾をとって写真を使うようになるか、というとそうはならないだろう。結局、手間やお金がかかるようになれば、単に使わなくなる。それではあまりにも寂しすぎる。 考えうる1つの解決策は、「勝手に使ってほしくない写真家の写真」ではなく、「勝手に使って欲しいと願う写真家の写真」を使うということだ。世界には自由に使用できる写真が無数に存在している。クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCL)などの緩やかな使用条件のついた写真、CC0のような使用にあたっての条件を設定していない写真、すでに著作権の保護期間が終了したパ

    写真家に怒られない「使える写真」の探し方 | p2ptk[.]org
    nakex1
    nakex1 2019/02/13
    投稿・共有サイトは真の権利者によってライセンス付与がされているのかわからないから,信頼できる運営者が自分の作品のみを掲載しているサイト,いわば「いらすとや」の写真版みたいなのができるといいのにね。
  • 写真著作権-「似ている」と「侵害」の距離

    こちらは林ナツミさんの「日の浮遊」というセルフ・ポートレート作品で、ご人がジャンプした瞬間を撮影した写真シリーズです。日記形式でウェブサイトに掲載する、という方法で発表されました。林さんが浮遊しているのですが、すべて合成ではなく、時には300回も実際にジャンプして力の抜けている瞬間を撮影したそうです。※1

    写真著作権-「似ている」と「侵害」の距離
  • 写真の無断使用、著作権侵害を防ぐサービス「Pixsy」 | ライフハッカー・ジャパン

    数年前、ある大手雑誌のホームページを見ていたら、自分が撮った写真が無断で使われているのを偶然見つけました。 その写真は、Facebook(フェイスブック)のCEO、マーク・ザッカーバーグが記者会見中に驚いた顔をした瞬間をとらえたもので、非常に特徴のあるものでした。私がいい位置に座っていて、いいタイミングでシャッターを切ったことで、たまたま撮影できた珍しいショットです。すぐにその写真が自分が撮ったものだとわかったし、その雑誌に写真の使用許可を与えた覚えもありません。 私は数カ月前に、この写真に文章をつけた記事を投稿していました。おそらく、この雑誌の記事を書いたライターがGoogleでザッカーバーグの写真を検索して、私の写真を見つけて無断で使用したのだと思われます。 私はたまたま運良く、写真が無断使用されていることに気づきました。状況的に、気づかずに終わっていてもおかしくなかったと思います。

    写真の無断使用、著作権侵害を防ぐサービス「Pixsy」 | ライフハッカー・ジャパン
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