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2024年7月26日のブックマーク (5件)

  • フランス高速鉄道 TGV設備放火 パリ市長 “開会式予定どおり” | NHK

    フランス国鉄によりますと、25日夜から26日朝にかけて高速鉄道TGVの首都パリとフランス北部や東部などを結ぶ路線の3か所で、ケーブルが設置された場所が放火されました。 これについてパリ検察庁は26日午後、組織犯罪の疑いで捜査を始めたことを明らかにしました。 また、フランス国鉄のファランドゥ総裁は報道陣の取材に「犯行は複数の場所でほぼ同時に行われ、実行犯たちが逃走に使った複数の車両も確認されている」と述べました。 この事件の影響でTGVをはじめとする鉄道の運行が大幅に乱れていて、イギリスのロンドンとパリなどヨーロッパの都市を結ぶ高速鉄道「ユーロスター」も複数の列車がキャンセルされたということです。 フランス国鉄は、高速鉄道TGVの設備が放火される被害を受け、複数の路線で運行できなくなっていましたが、緊急に復旧作業を進めた結果、一部で運転を再開したと発表しました。 一方、運休や1時間から2時間

    フランス高速鉄道 TGV設備放火 パリ市長 “開会式予定どおり” | NHK
    nakex1
    nakex1 2024/07/26
    あまり連携取れていないのかな。JOC「現時点で26日に当該の交通機関を利用する予定があったとは聞いていない」。なでしこジャパン「26日午後、高速鉄道TGVでパリ市内に向けて移動する予定になっていました」
  • 売ってる本のほとんどが褪色しているうえに店頭のラックの古さも衝撃的な本屋さんがこちら「言葉が出ません」

    吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi 新刊書店だが店内全てのが褪色して、背表紙のタイトルが全く読めないも多い。『白鳥麗子でございます!』は「しらとり れいこ」の小文字ルビしか残ってなかったりとか。 和田慎二『ピグマリオ』数冊、わかつきめぐみ『So What?』2巻のみなど、全て背表紙読めないレベルの褪色&埃まみれの新刊です。 吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi バリトンサックス奏者/一般社団法人日SF作家クラブ・第4期理事/谷甲州『航空宇宙軍史・完全版』巻末解説担当/「変な音を出させたら日一」(by菊地成孔)/巴マミ/ほむマミ/マミ杏/小笠原晴香/安斎千代美/日常/ヤマノススメ/ヘッダーは西島大介:画『メビウス戦記』 bloc.jp/sincerely_musi…

    売ってる本のほとんどが褪色しているうえに店頭のラックの古さも衝撃的な本屋さんがこちら「言葉が出ません」
    nakex1
    nakex1 2024/07/26
    昔は都会の大型書店でも古い本が棚に置いてあったんだけどな。町の本屋で見なくなった本を探しに行くのが大型書店に行く目的ですらあった。最近は本の入れ替わりが早いね。
  • 四半世紀以上気付かれずにいた脆弱性、EmbarcaderoのC/C++ランタイムライブラリで発見/特定条件下でバッファーオーバーフローの可能性

    四半世紀以上気付かれずにいた脆弱性、EmbarcaderoのC/C++ランタイムライブラリで発見/特定条件下でバッファーオーバーフローの可能性
  • ナノバブルは泡ではない? 重力により沈む様子を顕微鏡で観測 九州工業大など | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    ニュース ナノバブルは泡ではない? 重力により沈む様子を顕微鏡で観測 九州工業大など 2024.07.25 直径1マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルに満たない微細な泡(ナノバブル)が気泡ではないことを、九州工業大学などのグループが発見した。重力により水中で沈む様子を顕微鏡で観察し、ナノバブルの正体が非ガス粒子であることを突き止めたという。非ガス粒子は水中の不純物に由来すると推測しており、高いとされるナノバブルの洗浄機能などとの関連を探る。 理論的にはナノバブルは表面張力により内部のガス圧が高まることで収縮して消滅してしまう。しかし、九州工業大学大学院情報工学研究院の植松祐輝准教授(物理学)によると、2000年代に長時間安定するナノバブルが実験で観測されたとする発表が相次いだ。ただ、2018年と2019年には海外の研究グループがナノバブルの質量を計測し、気泡ではなく、固体か液体の微

    ナノバブルは泡ではない? 重力により沈む様子を顕微鏡で観測 九州工業大など | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
  • 日本国語大辞典 第三版 | 小学館

    イントロダクション 2032年 日国語大辞典 初版刊行から60年、 小学館110周年に 日最大の辞書が 生まれ変わります。 長きにわたって文化は言葉で記され、国語辞典はそれを読み解く鍵でした。明治・大正時代に、古典世界を見通せる堅牢で信頼できる鍵を求めて松井簡治が日初の大型国語辞典『大日国語辞典』を編み、小学館は、戦後、孫の松井栄一とともに新しい日語を考えるよすがとして『日国語大辞典』『同 第二版』を作り上げました。それから二十余年。情報技術と通信手段の高度化は未曾有のテキストコミュニケーション時代をもたらしつつあります。国語辞典は言語の変化・研究の進展に合わせて進化しつづけなければなりません。私たちは、この時代にふさわしい辞書作りを目指します。どうか“日国”の二度目の新生を、見守ってください。 『日国語大辞典』の特色 日唯一の 大型国語辞典※ 『日国語大辞典 第二版』は

    日本国語大辞典 第三版 | 小学館
    nakex1
    nakex1 2024/07/26
    平成以降の新語も収録するが,用例は昭和の文学作品までなのは著作権の壁なのかな。