NHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8時)の第59話が20日に放送された。 ※以下ネタばれを含みます。 あらすじは、猪爪家を飛び出した道男(和田庵)。泊めると言い出したのは自分だと責任を感じているはる(石田ゆり子)は心労がたたって倒れてしまう。寅子(伊藤沙莉)ははるに会わせようと道男を探しに行き、上野のよね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)を訪ねる。道男はそこにいた。寅子は必死の説得で、道男を家に連れて帰る。 帰ってきた道男に、はるは思いを伝える。はるは寅子と花江(森田望智)に見守られ、夜更けに息を引き取る。 急展開と、伊藤沙莉の泣きの演技にネットでも反響があった。 X(旧ツイッター)には「えええ、はるさん…」「急にフラグが立った」「そんな?」「寅子、必死の説得」「この問答、泣ける」「トラちゃんの強引な所が動かすことがある」「演出すごいな、寅ちゃん映さなかった」「トラちゃんを全く映さな