11/6追記 アンケートが全く集まらないままはてなブックマーク数ばかりが増えております。話題になるのはうれしいのですがこのままではフェアでなく僕の個展になってしまうので、作品に心当たりのある方はぜひアンケートのほうもご回答ください Maker Faire 2013 楽しかったですねー。 ここではイベントのレポートは割愛しますので速報はこちらをご覧ください。 Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2013 1日目 Photoレポート Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2013 2日目 Photoレポート ところで、昨今のメイカー・ムーブメントに後押しされ技術力の高い人たちが集まり大繁盛の Maker Faire ですが、逆に技術力の低い人たちもメイカー・ムーブメントを名乗って集まってみたらおもしろいのではないかと思う。 ダメなMaker
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
◆このごろ堂 > ◆ゲーム論考 Name:山北 篤 ノリ必要不必要論とは本当は何なのか? Date:1999/10/26(火) 10:21 RPGはゲームである。そのように言われてきた。おおむね正しい理論だと思える。多くの場合、RPGがゲームという大きなもののサブジャンルであることは言うまでもない事実である。しかし、ゲームそのものが、遊びというさらに大きなもののサブジャンルであることに着目する人は少ないようだ。つまり、RPGは、ゲームである前に、遊びでなくてはならない。 そして遊びというより大きなジャンルの中で見渡した時、RPGがゲームであるという意見はもはや完全な正解ではない。相対性理論が登場したあとのニュートン力学のようなもので、ある一定の制限の下で近似的に正しいだけである。RPGというものが、最初はゲームから生まれたものであるにも関らず、その範疇を飛びだしかけていることが理解でき
『ペルソナ4U』をとりあえずやっています。 ちょっといじってみたところ、クマがワープしたり物を投げたりと わけのわからない感じでよかったのでとりあえずクマだけ練習しています。 ストーリーは友達が来たときにやるだろうし、 わたしが見てクリアマークをつけてしまうと どれをやったのかわからなくなるだろうと、 トレーニングをやっていたのですが、 それだけではなんなのでネット対戦もやってみました。 でも、格闘ゲームなんてほぼ初めてで何をすればいいのかよくわからず。 とりあえずコマンドで出てくる技を出しては 何がなんだかわからないうちにやられるというのを繰り返す感じです。 そんなこんなでちょっと攻略を調べたりしてわかったのは、 格闘ゲームは格闘が目的ではないということでした。 むしろ、格闘ゲームは狩猟ゲームです。 たとえば、昔の人々がマンモスをがけに追い詰め、 落として殺すというような狩猟様式、それが
(Haskellな日々になってるな…。) モナドというものがあり、Haskellで有名ですが、実際には、Java8のOptional、ScalaのOptionやfor内包表記などでは使用されています。ScalazというScalaのライブラリや、monadlogieというGroovyのライブラリでも使われています。 とはいえ、一般に、Haskellでのように積極的には使われていないというのが公平な見かたでしょう*1。Haskellでは本当にいろんなものがモナド化されています。入出力(IO)、状態、失敗するかもしれない計算(Maybe、Either)、非決定計算、継続、パーサ(モナディックパーサ)、リーダ、ライタ、etc.etc……。 なぜこのような差が生じるのでしょうか? その前に、まず押さえておくべきことは、モナドは非常に汎用的な機能だということです。数学的定義はともかく、機能的に言うと、
フールペナルティ型ビジネス 無料ないし非常に安価、むしろ契約すればキャッシュバックという形で契約をしておきながら、一定の条件になった途端に売上見込みが跳ね上がるタイプの契約が増えてきました。昔からあった話ではあるのですが、それぞれの相乗効果で「不注意」「怠惰」を意図的に起こしているのではないかとさえ思われます。 契約数が少ない内は対処もできるのでしょうが、契約数が増えていけば本当に全部解約できたか不安ですし、面倒になって放置してしまう事も起こりえます。それでも数万円単位ともなれば本気で解約したり、異議申立てもするのでしょうが、月額数百円単位だったりするとペナルティを受け入れることが常態化されて行きます。 そのようなビジネスについて「フールペナルティ型ビジネス」と名づけてみました。決して「B層」がターゲットという話ではなく、それなりに理知的な人でさえも適切な処理に失敗するような機会を積極的に
テレビで面白い実験を見た。バナエイエビで料理を2つ作って、片方は芝エビ、片方はバナエイエビとして道行く人に食べてもらうのだ。たいていの人は「やっぱり芝エビのほうがぷりぷりして美味しいわぁ」とか「食べたらはっきり違いがわかりますね」とか言うのである。ああいう取材には捕まりたくないものだがつまりは人間って先入観で味覚が左右されるのです。サイゼリヤの料理を金ぴか芸能人に食べさせて、それが高いイタリアンか当てさせる番組もあったと聞いたがみんなサイゼリヤのを「これは本物だわ」といっていたらしい。いや、サイゼリヤのも本物なんですけどね。 中でも中華とイタリアンは誤魔化しがきくとされている。味が濃くて油を多く使うので冷凍の食材でも使えるからだ。和食とフレンチが一番誤魔化せないらしい。バブル崩壊ではフレンチが真っ先に潰れて一斉にイタリアンに業態替えをした話は有名です。和食の場合はそうはいかない。刺身とか塩
http://funceng.com/2013/11/03/review-of-functional-languages/ Kevin Buellがブログの一連のエントリーで関数型プログラミング言語の概要をまとめています。 1) Haskell ラテン語がわかる人には親しみやすい。 [Background] 遅延評価の研究成果をとりまとめる委員会が1990年にHaskell 1.0の仕様をつくった。コンパイラはGlasgow Haskell Compiler (GHC)が最も有名。Haskellに関する研究はMicrosoft Researchで盛ん。.NETのための関数型言語であるF#もMicrosoft Researchの成果であるが、別の研究者グループの手により後年世にでてきた。 その他の項目は原文参照ください。 [Comparative Description] [Syntax H
Lavabit事件 Lavabitという名前をみなさんご存知だろうか。NSAの監視活動について内部リークを行った Edward Snowden氏が利用していたメールサービスとして今年の夏に一躍有名になったところだ。Snowden氏は香港に滞在して複数のジャーナリストにNSAの内部情報を提供したあと、現在はロシアに一時亡命しているが、亡命が認められる前にモスクワ空港にしばらく滞在していたことがある。7月12日に空港内でプレスカンファレンスを行ったのだが、その時複数の人権団体に送った招待状が “edsnowden@lavabit.com” というメールアドレスからだった。この事が報道されると、「あの」Snowden氏が使っているメールサービスということで、利用希望者が殺到したらしい。(それまで新規登録は 200人/日だったのが、4,000人/日と20倍になった。) しかしそんな表の騒動の影で、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く