需要と供給で考えてみた ■海外のtwitterで話題に 海外のtwitterで「残りの人生で1種類のボールペンしか使えないとなったらどれを選びますか?」という投稿が話題になっているそうだ。選択肢は単色ボールペンばかり。 この質問は どのボールペンを1番気に入っているか という意味だろうが、もし人生を通じて単色ボールペン1種類だけで済むなら「文具ミニマリスト」と言えそう。 もし自分だったら どのボールペンを選ぶか需要と供給で考えてみた。 ■需要は? 需要と言うのは必要な理由のこと。ボールペンが どんな時に必要か考えてみた。そうするとボールペンが必須なのは「書類」に記入する時だった。 正式な書類は消せない黒インクのボールペンを指定していることがある。書類以外はボールペンでなくても構わないし、自分の残りの人生で書類が無くなることは なさそうだ。つまり単色ボールペン1種類だけを選ぶなら書類を書くの