なお、この他、北海道電力から最大54万kW(点灯帯54万kW)の電力融通※2を受けることとしており、日本卸電力取引所※3の活用も行っております。 ※1 電力需給が厳しいと予想する場合、電力会社間の連系線利用を管理するESCJ(電力系統利用協議会)および相手電力会社に原則2時間以上前までに連絡、協議を行うこととなっています。 ※2 北海道電力からの融通受電については、北本連系線容量(60万kW)の範囲内で、相対融通により、その時点の状況に応じて融通いただいております。 ※3 電力会社や新規参入事業者が会員になっており、電気の取引を仲介する一般社団法人です。 以 上 「プレスリリース本文のPDFファイルはこちら」