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2015年5月6日のブックマーク (5件)

  • Copy__writingアカウントを使った商品プロモーションの勧誘行動について | 音と紅茶の時間

    昨夜(2015/5/5)、minne作家さまから、このような勧誘メッセージが届いたというご連絡がありました。作家さまのご了承を得て、画像と文章を転載させていただきます。 ”初めまして。鈴木と申します。 突然ではございますが、この度御社のソーシャルメディアでの商品プロモーションを是非私に任せて頂きたく、ご連絡差し上げました。 私はSNS上で下記のようなアカウント媒体を運営管理しており、その閲覧者は現在87万人おります。 Tweets by Copy__writing 主なターゲットは10代後半から20代前半の女性であり、可愛いものや雑貨に目がない層、トレンド・ファッション文化に敏感な層をターゲットにしております。 こちらの媒体で上記の様なターゲット層に合う商品紹介をした場合、非常に強い販売効果が期待できます。 たとえばスマホケースを宣伝をさせて頂いた際、この媒体での拡散を通して、20万円だ

    Copy__writingアカウントを使った商品プロモーションの勧誘行動について | 音と紅茶の時間
    navagraha
    navagraha 2015/05/06
    「このご連絡をミンネ作家さまから受けた後、@Copy__writing から、3作家、合計7作品の商品画像が、minneへのリンク付きでツイートされたのを確認しています」
  • 小藪の『美魔女批判』は本当に正論か? 35歳以上の女は着飾っちゃいけないのか? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    歯に衣着せぬ物言いで世間が言いにくいことをズバッと言い当て、先輩芸人にも臆することなく皮肉をとばす芸風で、お笑い界の「ご意見番」的ポジションを固めつつある小藪千豊。その小藪の美魔女批判が大きな話題を呼んでいる。 「美魔女」とは、雑誌「美STORY(現「美ST」)」(光文社)が提案する、「35歳以上の才色兼備」な女性のこと。「魔法を使ったように若く美しい」中年以降の子どもを持つ女性を指すことが多い。2010年からは毎年「美魔女コンテスト」なるものも開催され、広く認知されるようになった。このブームを「いい年こいた美魔女をチヤホヤする国に未来はない」と一蹴し、事あるごとに「美魔女批判」の音頭を取っているのが小藪なのだ。 「少ない給料の中でやりくりして子育てしてる若いお母さんは、メイクもできんし、エステにも通えず、服買うこともなかなかできん。なのに、自分より年いったオバハンがキレイにしてイキってる

    小藪の『美魔女批判』は本当に正論か? 35歳以上の女は着飾っちゃいけないのか? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    navagraha
    navagraha 2015/05/06
    『「普通の母親」の「認められていなさ」の出どころは美魔女のせいなのだろうか。(略)両者を天秤にかけて、一方の価値が上がれば一方の価値が損なわれる、という類のものでもないはず』
  • 24時間テレビ感動のドラマ「はなちゃんのみそ汁」にモヤモヤする3つの理由 - エキサイトニュース

    8月30日から31日にかけて放送された毎年恒例のチャリティ番組「24時間テレビ」(日テレ系)。その番組内のスペシャルドラマ「はなちゃんのみそ汁」が、賛否両論分かれている。 乳がんに倒れた・千恵(尾野真千子)と、夫の信吾(大倉忠義)、そして娘のはな(芦田愛菜)の家族の絆を描く実話に基づく物語だ。 このドラマに対して「泣いた」「感動した」という声は大きい。ただし、「これを24時間テレビで放送してはいけないのではないか」という意見も目立ち、モヤモヤしている人も多い。実を言うと、私もモヤモヤしている1人だ。 ドラマのストーリーを簡単に説明しよう(日テレオンデマンドで見逃し配信中)。 新聞記者の信吾と、音大生の千恵。 2人は出会い、自然に付き合うようになった。結婚も考え始めたところで、千恵の乳がんが発覚する。25歳だった。信吾は千恵を支えることを決意し、結婚する。 あっという間に手術の日程が決まり

    24時間テレビ感動のドラマ「はなちゃんのみそ汁」にモヤモヤする3つの理由 - エキサイトニュース
    navagraha
    navagraha 2015/05/06
    「千恵は病院から距離を置き、結果として全身転移の発見が遅れてしまった。2人(特に信吾)はこのことをひどく悔いている。ドラマでは、このくだりはカットされている」
  • みそ汁作り、ママが隣にいる感じ 安武はなさんの作文:朝日新聞デジタル

    navagraha
    navagraha 2015/05/06
    「私は毎朝、みそ汁とご飯を食べているから、かぜをひかないし、重い病気にもなりません。ママ、私をうんでくれてありがとう。自分の命は自分で守る。これがママとの約束です」 本人は現在中1とのこと。
  • はなちゃん、みそ汁今朝も 作文「ママとの約束」教材に:朝日新聞デジタル

    navagraha
    navagraha 2015/05/06
    ええ、これって例の、代替医療美談にされたうえ死んだ母親の代理させられてる『はなちゃんのみそ汁』だよね。道徳教材て……