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その発想はなかったわとあたまがわるいに関するnavecinのブックマーク (2)

  • サヨにかぶれないための現実論 - natamaru123の日記

    どんなになりたい人が多かろうと、スマップは5人しかなれません、1チームで数人しか先発投手になれません。社会はそれしか用意できません。業界で許容されうる世間の注目度、野球チーム、会社の数というのは限界があります。 10000人を率いる管理職は業界人数が10000だったら一人しか用意できません。アイドル市場が100万人で、アイドルを育てるのに最低でもコンスタントに10万枚ヒットをとばさないと採算が合わないとなると、日ではアイドルは10人しか存在を許されません。野球チームも同様です。 もっとも、世界中の業界の構造もこれと同じです。業界挑戦者の勝者はわずかで、敗者は大多数です。 女をわしていきたい男は腐るほどいますが、男をわしてあげようと試みる女はほとんどいないので、男は外の世界で勝負せざるをえなくなります。 業界挑戦者の大多数は男になります。 精子にあらわれるXX染色体とXY染色体の出現頻

    サヨにかぶれないための現実論 - natamaru123の日記
    navecin
    navecin 2008/03/31
    この訳のわからなさはもっと評価されるべき
  • 大江健三郎という「嘘の巨塊」 - 池田信夫 blog

    15日の記事のコメント欄で少しふれたが、大江健三郎氏が11月20日の朝日新聞の「定義集」というエッセイで、彼の『沖縄ノート』の記述について弁解している。それについて、今週の『SAPIO』で井沢元彦氏が「拝啓 大江健三郎様」と題して、私とほぼ同じ論旨で大江氏を批判しているので、紹介しておこう。大江氏はこう弁解する:私は渡嘉敷島の山中に転がった三百二十九の死体、とは書きたくありませんでした。受験生の時、緑色のペンギン・ブックスで英語の勉強をした私は、「死体なき殺人」という種の小説で、他殺死体を指すcorpus delictiという単語を覚えました。もとのラテン語では、corpusが身体、有形物、delictiが罪の、です。私は、そのまま罪の塊という日語にし、それも巨きい数という意味で、罪の巨塊としました。つまり「罪の巨塊」とは「死体」のことだというのだ。まず問題は、この解釈がどんな辞書にも出

    navecin
    navecin 2007/11/29
    はてブ初めて1年、これまで16のサイトに「死ねばいいのに」タグを付けてまいりました…自首した方がいいかな?
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