タグ

2007年11月29日のブックマーク (5件)

  • 「Corpus Delicti(コーパス・デリクタイ)」の翻訳について(罪の巨塊) - 愛・蔵太の少し調べて書く日記

    これは以下の日記の続きです。 →人が書いてもいないことを書いたと書く(言う)のはカンニンしてください、曽野綾子さん(罪の巨塊) 大江健三郎氏の、新聞に掲載された元テキスト(画像)から。 →「罪の巨塊」に込めた思い(2007年11月20日『朝日新聞』朝刊) (前略) 私は渡嘉敷島の山中に転がった三百二十九の死体、とは書きたくありませんでした。受験生の時、緑色のペンギン・ブックスで英語の勉強をした私は、「死体なき殺人」という種の小説で、他殺死体を指すcorpus delictiという単語を覚えました。もとのラテン語では、corpusが身体、有形物、delictiが罪の、です。私は、そのまま罪の塊という日語にし、それも巨きい数という意味で、罪の巨塊としました。 (後略) いや、大江健三郎さん、corpus delictiって「他殺死体」という意味ではない*1し、普通は「罪の塊」という日語にも

    「Corpus Delicti(コーパス・デリクタイ)」の翻訳について(罪の巨塊) - 愛・蔵太の少し調べて書く日記
    navecin
    navecin 2007/11/29
    それはどうだろう>「渡嘉敷島の山中に転がった三百二十九の死体」と書けば誰にでもわかりやすいテキストになったと思うのですが。
  • FreeBSDいちゃらぶ日記

    ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設 FreeBSDいちゃらぶ日記

  • 若者の献血離れが深刻 - NATROMのブログ

    山口県のニュースを、痛いニュース(ノ∀`)が取り上げた。 ■痛いニュース(ノ∀`):若者の献血離れが深刻…原因も対策も分からず 県内で若者の献血離れが止まらない−。 1996年度に3万8367人だった10−20代の若年層献血者が、2006年は1万5742人まで減少したことが、県赤十字血液センター(山口市野田)のまとめで分かった。献血者数自体も減少しているが、若者の献血離れはそれ以上に深刻。 献血者全体に占める若年層の比率は、96年の43.1%から06年は25.1%となった。 全国平均の31%を下回る結果に、関係者らは将来への不安を募らせるが、 明確な要因が分からず、有効な対策もないのが現状だ。 ニュースそのものよりもコメント欄に幻滅した。薬を飲んでいたり、輸血歴や海外渡航歴があったりする人は仕方がない。「仕事が忙しくて献血に行く暇がない」というのもいい。「針が痛いから嫌だ」「メリットがない

    若者の献血離れが深刻 - NATROMのブログ
    navecin
    navecin 2007/11/29
    献血大好き大学院生が通りますよ
  • レイトン教授と不思議な町

    navecin
    navecin 2007/11/29
    人の口に戸は立てられぬ
  • 大江健三郎という「嘘の巨塊」 - 池田信夫 blog

    15日の記事のコメント欄で少しふれたが、大江健三郎氏が11月20日の朝日新聞の「定義集」というエッセイで、彼の『沖縄ノート』の記述について弁解している。それについて、今週の『SAPIO』で井沢元彦氏が「拝啓 大江健三郎様」と題して、私とほぼ同じ論旨で大江氏を批判しているので、紹介しておこう。大江氏はこう弁解する:私は渡嘉敷島の山中に転がった三百二十九の死体、とは書きたくありませんでした。受験生の時、緑色のペンギン・ブックスで英語の勉強をした私は、「死体なき殺人」という種の小説で、他殺死体を指すcorpus delictiという単語を覚えました。もとのラテン語では、corpusが身体、有形物、delictiが罪の、です。私は、そのまま罪の塊という日語にし、それも巨きい数という意味で、罪の巨塊としました。つまり「罪の巨塊」とは「死体」のことだというのだ。まず問題は、この解釈がどんな辞書にも出

    navecin
    navecin 2007/11/29
    はてブ初めて1年、これまで16のサイトに「死ねばいいのに」タグを付けてまいりました…自首した方がいいかな?