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その発想はなかったわと教育に関するnavecinのブックマーク (4)

  • 赤の女王とお茶を - 競争について子供に教えるべき3つのこと

    マルクスにさよならをいう前ににインスパイアされて。 結論からいうと、3つとは 1. 世界は競争に満ちている 2. 決められたルールで競争するのは既に負けである 3. 競争すべき相手を誤るのもまた負けである です。 1.世界は競争に満ちている 確かに、世の中いかなるところにも競争は存在します。子供の教育とはいえ、そのことを隠蔽するのは欺瞞というものでしょう。 しかしながら、競争について教えるべきことはそれだけではない。競争原理主義の皆さんも、実は「競争」というものについてかなりの部分を隠蔽しているのです。 それが、2.以降です。 2.決められたルールで競争するのは既に負けである 受験にしろ運動会にしろ、所詮は人の決めた一元的なルールや基準で「競争させられている」に過ぎません。しかし、グーグルや任天堂、あるいは「ホモ・サピエンス」をみれば分かるように、現実の社会、あるいは生態系においてすら、「

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  • 盛り込まれなくて当然 - debyu-boのブログ

    教育再生会議の分科会について、山口智美さんがツッコミを入れておられた(その1、その2)ので「規範意識・家族・地域教育再生分科会」(第2分科会)の議事要旨を読んでみた。 ・・・これはすごい。もうどこから触れていいのか分からないのでとりあえず最初の方から。 委員たちの意見を全部盛り込もうとすると、子ども達は「奉仕の精神や愛、優しさ、 友情、勇気、なにより親孝行を読書を通じて身に付け」(p.1)、フィールドワーク等によって「地域について知り」(p.2)、「朝、学校の周りを掃除するとか、トイレを掃除する等」(またトイレか!)「自然体験、ボランティア体験を通じて社会性や規範意識を育て 」(p.2)「ハーモニーを教わ」(p.2)り、「30人31脚」 と「ノルディックウォーキング」をやり(小谷委員「『30人31脚』はテレビで 見て、非常に感動した」。やっぱりか!)(p.2)、「茶道、華道、武道(柔道、剣

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  • 塾禁止と植民地教育復活をめざす教育再生会議委員たち:ふぇみにすとの雑感 - AOLダイアリー

    「塾は禁止」 教育再生会議で野依座長が強調 もうあきれるばかりだな、教育再生会議。「普通以上の子ども」と「以下の子ども」ってどうやって区別するんだか。 で、塾禁止で盛り上がったという、「規範意識・家族・地域教育再生分科会」(第2分科会)の議事要旨もみてみた。 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/2bunka/dai3/3gijiyoushi.pdf (野依座長) 塾をやめさせて、放課後子供プランをやらせといけない。塾は出来ない子が 行くためには必要だが、普通以上の子供は塾禁止にすべきだと思う。 どうも、野依良治氏は、できる子は塾禁止にして、かわりに「放課後子供プラン」に行くべきだというご意見のようだな。で、できない子はその時間帯、塾に行けということか?それじゃあ、「放課後子供プラン」がエリート養成の場所になって(公的なエリート塾か

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