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思想と戦争に関するnavecinのブックマーク (2)

  • 微妙に違和感があるので… - Apeman’s diary

    飯大蔵の言いたい事 「反日と反ナチス」 ナチスを肯定する事は欧米の社会でも、日でもなされる事ではない。彼らの最大の犯罪はユダヤ人虐殺と言われている? ナチスに相対するものは、時代から見て日軍国主義のはずだ。ユダヤ人虐殺と相対させられているのが南京大虐殺か?しかし、その性格は余りにも違う。 ナチスが否定される理由は、彼らがヨーロッパの国を侵略したからだと私は思う。日が行ったのは、各列強が狙っていた中国を侵略し、各列強が支配していた植民地を占領した事だ。これはナチスと違った意味で列強には許しがたい事なのだろう。 (…) 上に書いたナチスと日軍国主義の為した事の違いを、大きく受け止めれば、彼らの主張となる。私はその主張を完全には否定しない。 欧米列強は植民地政策で行った事を正式に謝罪していない。アフリカ人を拉致し奴隷として酷使し殺した事もだ。それに比べれば日の行った事など、小さい話だ。

    微妙に違和感があるので… - Apeman’s diary
  • 核武装論批判 - 狂童日報

    ネット上で見る限り核武装論への支持は異様に高い。 核武装論を批判する人は、道徳的な感情で批判するか、その「非現実性」を論理的に説明しようとするかのいずれかである。しかし、いずれにしても無意味というか、全く逆効果でしかないという感じがする。まず反核を道徳的感情で説得しようとすれば、体制的に正当性をもつ思想である「非核三原則」を「無批判に上から押し付けられている」という反発を生む。「非現実性」を説く側は、というと実はこれはもっとまずい戦略である。核武装論者から、「そっちこそ現実がわかってない!」という、「現実」をめぐる神学論争に陥る危険性がある。事実、小林よしのりは非核論者の現実認識を全面的に批判をして、真正面から核武装の「現実性」を肯定していた。 では核武装論の何を批判すべきか。それは、核武装論者の論じている中身ではなく、彼らが多少なりとも前提にしている物の見方に照準を合わせて批判をする必要

    核武装論批判 - 狂童日報
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