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環境と社会に関するnavecinのブックマーク (2)

  • ねえ、消費を減らさないで「エコ」ってできるの?~『偽善エコロジー』 武田邦彦著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン

    ウチの町は分別収集に熱心で、ゴミを出すにも、20ページもある冊子をめくっては、家庭ゴミなのかプラスチックなのか金属類にあたるのか、確かめねばならない。ルール違反は条例で罰せられるとまでいわれ、引っ越しを考えるくらいウンザリしていた。 しかし、実際に分別しはじめると、高さ30cmまでの電気ストーブは生ゴミの日でいいとか、判定基準が込み入ったクイズのようで、みょうに楽しくなってきている。 やりはじめるときちんとしないと気がすまなくなる「エコ」。それはそれでかまわないのだが、ワタシにとって問題なのはゴミの保管場所。ビン缶はもとより、牛乳パックを洗って干し、封筒のセロハン部分を切り取り、「プラ」表示のあるものを一まとめにしているうちに、ゴミ箱が増殖。狭い家の中で、存在感を誇示してしまっていることだ。 そんな折に手にしたのが、書。リサイクルをめぐる「ウソ」の告発で名の知れた著者の新刊だ。 「レジ袋

    ねえ、消費を減らさないで「エコ」ってできるの?~『偽善エコロジー』 武田邦彦著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン
    navecin
    navecin 2008/06/11
    ↓「江戸時代の知恵」は、あくまで江戸時代の人口密度と生活水準においてのみ効果的な手法であり、現代社会に適用できる事は稀。
  • 天国に一番近い島ツバルにて

    親族ラロイフィと子ども達がニュージーランドに発つ。プラカ芋の大料理会で送り出す。 バイツプ島 2006年5月6日 2004年、前ページの「序章」を書いて、ツバルに出発しました。 「半年間、あり金が尽きるまで、住んでみよう」との決意でした。 ところがこの後、たまたまツバル首都フナフチで日からの取材メディアのコーディネートの仕事をいただいて生活資金を得て、さらに長期住むことが可能になったのです。 2007年までに計1年3ヶ月、ツバルに暮らしています。 ほんとうにありがたいことです。お世話になった方々すべてに、心から感謝します。 さて。 この決意を書いた2004年から今までに、大きく学んだことがあります。 この時、日で得た情報から、「数十年後には沈むのでは、と危惧されている国のひとつだ。1980年代からは、その兆候である水害がだんだん目立ってきている。」と書きました。 ところが実際に現地に住

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