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生物学と行政に関するnavecinのブックマーク (1)

  • 衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 » 生物の教科書

    高校の生物の教科書は、教科書検定で平均して200か所ぐらいに検定意見がつけられる。これは物理や化学、数学の教科書につけられる検定意見がせいぜい十数カ所であることを考えると、文字通りに桁違いだ。 この7年間で三点の生物の教科書が不合格になっている。高校の理系の教科書で不合格になったものは生物以外にない。 学習指導要領を作成した委員会の委員長が作った生物の教科書も不合格になった。 生物の教科書につけられた検定意見を見ると、思わず笑ってしまうものもある。 教科書の導入部で「カエルの子はカエルと言われているように」というところには「種が不変であるかの印象を与えるので不適切である」というコメントがついた。 「カエルはカエルから生まれ、ヒトはヒトから生まれる。トビからタカは決して生まれない」というところには「遺伝現象には規則性があるということの理解に資する程度を越えている」。コメントの意味がよくわから

    navecin
    navecin 2008/12/09
    歴史教科書はあんだけ注目されるのに理科ときたら……
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