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社会と生活保護に関するnavecinのブックマーク (1)

  • ミスリーディングを考える - 非国民通信

    今日は昨日の話の続き、厚生労働省が生活保護の支給基準の見直しと称して支給額の引き下げを企てている話のもう一つの側面です。側面の一つは上からの要請で、つまりは行政の側からの引き下げです。これにはまぁ、当然反対なわけですが、ある意味では驚くには当たらない、そういう志向を持った政党が与党にいるのだから、必然の帰結でもあるわけです。厚労相のトップにいる連中にしたところで政府の大目標を満たすべく行動しているに過ぎません。 そして今日取り上げたいもう一つの側面とは、上からではなく下からの要請、政府からではなく有権者の側からの引き下げ論です。昨日引用したニュースの表題はすなわち「生活保護の減額容認」というものでしたが、この表題を見たとき私は、一体誰が「容認」しているのか?と気になったものです。引用元では「容認」の主語は厚労相でしたが、可能性としては「世論」も考えられました。世論が社会保障の切り捨てを容認

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