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2006年9月25日のブックマーク (6件)

  • 100円ショップアルカリ乾電池 性能評価実験

    最近は100円ショップでアルカリ乾電池を安く買う事ができるようになりました。 「でも、たった100円だと安かろう悪かろうじゃないの?」という気もします。 100円ショップでも、4100円のものや2100円のものもあります。 そして昔ミニ四駆をやっていた頃に実感していたのが「やっぱアルカリ電池はPanasonicの『金パナ』でしょ!」という「金パナ神話」。確かに金パナは当時の他のアルカリ電池より数段性能が良く、レースで使用するには欠かせない存在でした。 そこで当に今でも単価を見ても非常に高価な金パナの性能は良いのか、値段相応の価値があるのか? 100円ショップのアルカリ電池の性能は安かろう悪かろうなのか? ページは、その疑問を解消すべく電池の性能試験を行ったレポートです。

    navecin
    navecin 2006/09/25
    日本製神話崩壊
  • これってマナー違反? - 今日行く審議会

    昨日、朝青龍関の表彰式の場面をテレビで見ながらふと思った。表彰式をやっているのに、会場にいる人たちが帰宅する姿が目立つ。これってマナー違反ではないの?とふと思った。 優勝した朝青龍関に敬意を表すなら最後までそこにいるのがマナーではないのだろうか。そういうのは、個人の自由に任せられるのかな。そういうのを子どもが見ても何の悪影響も何のだろうか。たぶん、無いんだろう。いい大人がやってることなんだから。敬意を表す相手次第で都合よくマナーってのは変更できるのだろう。たぶんそうだ。たぶんそういうのも戦後教育の悪影響なんだ。教育法を改正してマナーについて再教育することを提案します。 悪ふざけはこのぐらいで止めておこう。偉そうに言えるような人間じゃないから。先日の判決の全文を今、読み始めている。(要旨は読んでいるのだけど)判決については、少し時間をおいて何か書こうと思います。明日は組閣が予定されている

    これってマナー違反? - 今日行く審議会
  • Hagex-day.info - ネットユーザー偏見ショー

    うう、ね、眠い。120MBぐらいの仕事データをネット上にアップしており(ただいま午前8時)、その待ち時間を利用して書いた、雑感。後で読み直すと恥ずかしいもしれんが、何も考えずにアップ。 ユーザーが参加して、積極的にコミュニティを作り、情報を発信しているグループは3つあると思う。それはmixi・2ちゃんねるはてなブックマーク。とりあえず、この3つの動きを抑えておけば、ネットのトレンドに乗り遅れることはない。 世間では「2ちゃんねる」といえば、VIPPER、ニュー速系住人を指すことが多いように感じる。 個人的なイメージとしては奴らは「ヤンキー」。根はいいやつだけど、頭は単純で喧嘩と祭りが好き。考えるよりも行動する方が早い。他のネットユーザーに偏見を持たれているが、隠れ2ちゃんねらーも多い。 はてぶユーザーはとにかく真面目。実用的な記事やまじめな論評といったエントリーが好きで、ダメな事件や酷い

    Hagex-day.info - ネットユーザー偏見ショー
  • レイアウト考

    navecin
    navecin 2006/09/25
  • 高速掛け算メソッド「繰り上がり分離法」 (SPI対策)。

    SPIは基礎的な「算数」が重要になってきますが、算数の基礎中の基礎といえば「加減乗除」です。しかし、ケタ数の大きな掛け算は繰り上がりが多く、計算間違いも多くなります。そろばんの心得のない私としては、繰り上がりを小さくメモしたり覚えたりして、次の九九の結果と足し合わせるのがとてもいやでした。それは九九のリズムと足し算のリズムが違うからです。 このことについて、私は中学1年生のときに、何をきっかけに発見したのか忘れましたが、画期的な掛け算メソッドを思いつきました。それは「繰り上がりの足し算と掛け算九九を分離し、最初に繰り上がりを含めて一気に九九の答えを書き出し、最後にまとめて足し算をする」という方法です。 詳しくは上の画像に書いてあります。原理は簡単です。 (1)それぞれの数字の掛け算の答えを、1の位は通常の場所に、繰り上がりの部分をその左下にきちんと書く(繰り上がりをメモや覚えたりしない)。

    高速掛け算メソッド「繰り上がり分離法」 (SPI対策)。
  • 策士・裸の王様、「女王様も裸だ!」、馬鹿には見えないもの - 吹風日記

    アンデルセン「はだかの王様」には、いくつもの謎があります。なぜ王様は「馬鹿には見えない布」などというヨタ話を信じたのか? 王様は、馬鹿になら裸を見られてもよかったのか? 今日は、裸の王様が、実は大変な策士であった可能性について考えます。 「王さまは裸だ」とさけんだのは、小さな子供だった。賢い人にだけ見えるといわれて、ありもしない服を身にまとい、大手をふって街を歩いていた裸の王さま。王さまはそのとき、どんな気持ちだったろう? 憎いのは小さな子供じゃない。それまで王さまをだまして、偽物のおせじをふりまいていた連中だったと思う。 森絵都『アーモンド入りチョコレートのワルツ』「子供は眠る」より 今日は、アンデルセン童話『裸の王様』についてです。 森絵都は、裸であることを指摘された瞬間の王様の気持ちに焦点をあてました。この「裸の王様に感情移入してみる」という体験はなかなか新鮮です。ふつう、この童話を

    策士・裸の王様、「女王様も裸だ!」、馬鹿には見えないもの - 吹風日記