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2007年7月18日のブックマーク (5件)

  • 「コミックボンボン」休刊へ─総理の国民的人気に勝てず - bogusnews

    出版大手の講談社は17日、月刊誌「コミックボンボン」を11月発売号限りで休刊することを正式に明らかにした。競合となる内閣総理大臣にお株を奪われ、人気が低迷していたことが最大の原因とみられる。 コミックボンボンは1981年の創刊以来、「親の会社をそのまま引き継ぐには」など最新のボンボン情報を子どもたちに提供し続け人気を博してきた。しかし昨年、まれに見る大型ボンボンである安倍晋三氏が内閣総理大臣に就任したことでボンボン市場での競争が激化。主要な読者層である小学生のあいだでも 「ロクに社会人経験も積まず世襲で総理大臣になって、美しい国ごっこできるなんてまさにヒーロー」 と安倍総理に支持が集まったため、このところ急激に部数が低迷。編集部では「国民的人気を誇るボンボンには勝ち目はない」と、休刊による市場からの早期撤退を決めた。 講談社広報部は、 「休刊の決定はまことに残念だが、参院選自民圧勝後のトレ

    「コミックボンボン」休刊へ─総理の国民的人気に勝てず - bogusnews
  • Amazon.co.jp: 生きることも死ぬこともイヤな人のための本: 中島義道: 本

    Amazon.co.jp: 生きることも死ぬこともイヤな人のための本: 中島義道: 本
  • 特別インタビュー:「銃・病原菌・鉄」の今 2007年7月号 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP

    ジャレド・ダイアモンド 1937年、米国ボストン生まれ。専門の生物地理学や生理学に加え、文明論の著作もある。1998年のピュリツァー賞受賞作『銃・病原菌・鉄』、『文明崩壊』(ともに草思社)など著書多数。 ピュリツァー賞を受賞した著書『銃・病原菌・鉄』で、ジャレド・ダイアモンド博士は人間社会の謎を解き明かすために、1万3000年にわたる人類史を研究対象に選び、世界各地で、さまざまな発展段階にある社会を調べ上げている。 日でも話題を呼んだこの書籍が映像化され、7月にDVD『銃・病原菌・鉄』として日でも発売されることになった。 「あなたがた白人は皆、たくさんのものを持ってニューギニアにやってくるのに、なぜ自分たちはこれまで“積み荷”(カーゴ・価値ある物資)をほとんど生み出せなかったのか」 ニューギニア人の政治家ヤリから、こんな素朴な疑問を投げかけられた博士。地域間で広がり続ける格差の根底に何

  • なんの真似だいそりゃ? - やねごんの にっき

    人の行動というのは、必ずしも明確な目的意識をもってなされるものではないし、「金銭欲」「性欲」「功名心」といった、わかりやすい欲望によっては説明できるものでないことも多い。そのような不可解な行動を目にして私たちは訊ねる。「いったいそれは何の真似なのか?」と。 案外この質問はなんらかの真理を突いているんじゃないか、という気がしなくもない。われわれの行動は、打算的な目的合理性にもとづいているのでもなく、また「深層心理」というような質的で深淵な要因に規定されるのでもなく、遊戯的な「真似ごと」として行なわれている面が大きいのかもしれない。幼児がままごとで、家庭のいとなみを真似るように。 ●仰天! 段ボール紙詰めた肉まん販売 比率は約6対4(SANSPO.COM) 11日までの中国中央テレビなどの報道によると、使用済み段ボール紙を煮込んで詰めた偽の肉まんが北京市で違法に販売されていたことが分かった。

    なんの真似だいそりゃ? - やねごんの にっき
  • オタク中年化問題ものすごい違和感

    オタク中年化問題(汎適所属) http://www.nextftp.com/140014daiquiri/html_side/hpfiles/otaken/chunen_ota.htm 増田で影から書くようでホント申し訳ないが、この"オタク中年化現象"、問題でもなんでもないんでは?と思っている。この状況って、"オタク趣味"なるものが一般的に言われている"趣味"と同じレベルにまであがってきた、という望ましい事態なんでは?と思っている。 まず、一般的な趣味は一生続けられるもんだ。僕の祖父の趣味は盆栽。盆栽とはまたベタなおじいちゃんのための趣味である。しかし、ポイントは、祖父が盆栽をはじめたのは彼が10代??20代のころからである。当時は、とても盆栽が流行っていて、みんなで情報交換して楽しんでいたんだそうだ。その趣味を、ずーっと何十年も続けてきた(だんだん盆栽そのもののブームがすたれていって、下

    オタク中年化問題ものすごい違和感