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2007年11月22日のブックマーク (3件)

  • ついにレコードの時代が終わる - ココロ社

    「ついにレコードの時代が終わる」と言うと、「え?レコードなんてとっくの昔に終わってただろ?」と思う方も多いと思います。たしかに90年代に入った時点で新譜のレコードは市場からほとんど姿を消してしまったのですが、ハウスやヒップホップなどのクラブミュージックの世界では、今もレコードが主流だったのです。 CDが出てからも、クラブミュージックはレコードが主流だった 結局、CDが出て20年以上経っても、ハウスやヒップホップではCDが主流となることはありませんでした。その理由を列挙すると、 (1)CDはノイズが少ないが音が細い。 (2)CDはすり減らないって言うけど、レコードをすり減るまで聴くことなんかないので問題なし。むしろCDは「半永久的に聞ける」と言っていたのに錆びた。 (3)レコードは直感的に操作できる。途中の間奏から聞きたいと思った場合、適当な箇所に針を落とせばいいだけ。2分先も5分前も一瞬で

    ついにレコードの時代が終わる - ココロ社
  • 「俺は前からそれが面白いと思っていたんだもんね」 - たまごまごごはん

    ●マイナー嗜好回路発動中● サブカル文化をこよなく愛するオタクな自分は、あまりメジャーなものを見ないクセがあります。 いや、一応見ます。ハリウッド系映画も見るし、ジャンプも読みます。でも全米が泣いちゃったりするとどうも避けてしまうクセがあるのです。 逆に言うと「ぼくはこんなにマイナーなものを知ってるもんね!」という幼い感情なんです。 あまり有名じゃないものを好んで見たり、インディーズを一つでも多く知ろうと躍起になったりします。 まあこれは意外とお得なことも多く、おかげでステキな掘り出し物に出会う機会が増えるのでトータルではラッキーではあります。 しかし同時に一つ、回避できないワナにはまるのです。それは、そのマイナーな作品が映像化されたりだとか、テレビで取り上げられて一躍有名になったとき。 そりゃもううれしいことこの上ないのですが、自意識過剰がたたって「メジャーだから好きになった人って見られ

    「俺は前からそれが面白いと思っていたんだもんね」 - たまごまごごはん
  • *ホームページを作る人のネタ帳