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わたしのお父さんは、三年くらい前から日本に住んでいて、わたしはずっとサウジアラビアに住んでいたのですが、今年からようやく、いっしょに住めることになり、こちらにひっこしをしてきました。四月からは、日本の小がっ校にかよっています。わたしは二年せいです。おんなの子です。 日本はちょうたのしいところだとおもう。つぶつぶいちごポッキーはおいしいし、でん車の中は冷ぼうがきいててすずしいし、プールで、もがもがもぐぐをするとおもしろいから。友だちは、ななちゃんとまきちゃんです。他にも友だちはいるけど、いちばんなかよしなのはこのふたり。ちなみに、もがもがもぐぐは、ななちゃんのかんがえたあそびで、三人でいっせいにプールにもぐってから、だれかひとりが「起しょう転けつ!」とか、「しゅっ発しん行!」とかのむずかしいことばを水の中でさけんで(なるべくむずかしいことばがよい)、でも水の中だから、「もがもがもぐぐ」としか
「まとめサイト」と中立的な看板を掲げているわりに、宮本大人氏に対する理不尽で執拗な個人攻撃がひじょうに読みづらいこちら(→ livedoor Blog(ブログ) - 無料/有料ブログ作成サービス)ですが、いくらなんでもこれは誤解を招きすぎる表現だと思ったので、ふたつみっつ反論させていただきます。 10万冊の漫画を含む資料67万点は書庫に隠し、一般の入館者が自由に見られる開架資料は3万点だけ。 livedoor Blog(ブログ) - 無料/有料ブログ作成サービス 「一般の入館者が閉架資料を自由に利用できない」かのような記述は、端的に申し上げて事実の歪曲です。大阪国際児童文学館2F閲覧室(中学生以上利用可)で閉架資料を利用するにあたって必要な手続きは以下。 1)オンライン閲覧予約 or 来館して館内のPCの検索システムを使って本を探す → 2)閲覧申込用紙に書き込みしてカウンターに出す →
晋遊舎ムック『反日マンガの世界』執筆陣は、全般的にマンガを評する能力が足りないよう感じられる。 マンガ評論家として広く仕事をしている唐沢俊一氏にしても、他に比べればマンガ批評らしくしているとはいえ、手抜きぶりが目に余る。いや、他がマンガ批評を中心とする職業ライターではないらしいところからすると、最も駄目とすらいえるかもしれない。 唐沢氏はまず、倉科遼・ナカタニD.の『DAWN−陽はまた昇る−』を評する。 以前に読んだ時の記憶だが、他に取り上げられている「反日マンガ」の多くと異なり、時事問題を取り入れつつも明らかに架空の物語だ。虚構という体裁であれば、たとえどのような反社会的な内容であっても、個人や宗教を無分別に攻撃したりしない限り、現実の問題と並べて批判することなどできないはず。 そこで唐沢氏はアクロバティックな内容紹介をする*1。 連載していた期間がちょうど、小泉純一郎首相と竹中平蔵総務
ブクマコメントの wiseler さんと shinichiroinaba さんにお応え。 2008年09月10日 wiseler "女性として生きようとしたために投獄・レイプされ「男性として」結婚することを強要された人のことを「彼」と表現すること" え、英語なのにがんばってs/he, this personって書いてあるじゃん。一箇所heなだけじゃない? 2008年09月10日 shinichiroinaba たしかにこの点についてはmacskaさんの言うことこそが尤もに見える。それとも何かもう少し背景があるの?/wiselerさんの指摘はその通りかと。 まず wiseler さんは「一箇所 he なだけ」と言うけど、これは事実として違う。「もちろん彼は辛い思いをしただろう of course, he had a hard time」という部分のほかに、弁護士が自画自賛している、という部分
堺市立図書館に対する「市民の声」が面白い。 現在、北図書館・南図書館・西図書館・中図書館という堺市の4つの大きな図書館において、一般に「BL(ボーイズラブ)」と称される少女向け男性同性愛の本が大量に開架されています。男性同士の性愛行為の描写まであり、しかも、そのような内容が一般に少女向けの本であることには驚きを隠せません。本の表紙は表も裏もともに「男性同士が抱き合っている・キスをしている」などの絵であり、多くの一般市民が利用する公共の施設に、このような破廉恥な表紙の本を一般図書と同じ書棚に並べて大量開架するとは、セクハラ以外のなにものでもなく、子どもに対する影響を心配する親のことをまったく考えていないという他ありません。 とりあえず冒頭の段落だけ引用した。次の段落では「市民の血税」云々というお馴染みの話題が書かれているので、興味のある方はリンク先を通読していただきたい。 さて、ボーイズラブ
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