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2009年2月21日のブックマーク (4件)

  • 大失態「警察が作った偽札」市中に流通 韓国、誘拐事件身代金に用意(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【ソウル=水沼啓子】ソウル市内のパン屋の女性店長(39)が誘拐された事件で、犯人側に渡す身代金として警察が用意した偽札が市中に出回り、大騒ぎになっている。承認なしに紙幣を勝手に偽造された韓国銀行側は当惑し、警察側は「類がない」と対処に苦慮している様子だ。 事件は今月11日夜、起きた。店じまいをしていた女性店長が2人組の男に誘拐され、犯人は店長の夫に身代金7000万ウォン(440万円)を要求した。通報で警察も捜査を始め、身代金用などに保管していた12億ウォン(7600万円)分の偽造紙幣のうち、ニセの1万ウォン札7000枚分を利用することになった。 “身代金”を入れたカバンにGPS(衛星利用測位システム)を装着し、受け渡し現場には48人の警察官を配置した。身代金と引き換えに女性は解放されたが、偽札を持ってオートバイで逃走する犯人を追跡中に取り逃がしてしまった。 犯人は17日になって、偽札

    navecin
    navecin 2009/02/21
    突っ込みどころ満載
  • ウズラの話

    小学生のときに飼ってたよ。 あるとき、お祭りの屋台で「コザクラクイナー」と称してウズラの雛を売っていた。僕は両親にオスメス一匹づつ買ってもらって家で世話をしていたんだけど、一羽がすぐに死んでしまい、もう一羽もものすごい勢いで弱っていった。可愛かっただけにとても悲しくて、すげー泣いてたら母親がウズラの卵のパックに書いてあった生産農家に電話して、話を聞いてくれた。曰く、屋台のおっさんは水あげると死ぬといっていたが、そんなもん大嘘で、電球で暖めているのに水あげないと死ぬぞとのこと。早速ペットボトルのキャップに水を入れてあげたら見る見る元気になったが、一週間位して、学校から帰ってきたら元気良すぎて飛び出してハコの隙間に挟まって死んでしまっていた。 なんだかんだお世話になったので農家に顛末を話すと雛を譲ってもらえることになった(小学生パワーかな)。 向こうでおじさんに色々聞いたんだが、屋台ではオスメ

    ウズラの話
    navecin
    navecin 2009/02/21
    「毎晩のように仲間をピーピー呼んでて、ぬいぐるみを入れたら泣かなくなった」不覚にもキュンキュンした
  • 【新作映画】壮快アクション!「ドランクミニスター・酔臣」 - bogusnews

    ひとりの若者が苦しい修業を乗り越え強く成長する…かつて流行したカンフー映画を彷彿とさせる、壮快なアクション映画の新作が登場した。その名も 「ドランクミニスター・酔臣」 ひとりの若き宰相が奥義「酔臣」を身につけ悪を打ち倒すまでを描く。 あらすじ。名門政治家の家柄に生まれたドラ息子のマーションターリュウは、地盤を継ぎ善政をしくための訓練もおろそかに、まんがを読んでおもしろおかしく暮らしていた。そんなある日、たまたま街ですれ違った国民に定額給付金と消費税引き上げで喧嘩をしかけたところ、逆に漢字が読めなかったために支持率をコテンパンに下げられる屈辱を味わう。 おのれの未熟さを知ったターリュウは、修業のため伝説の名政治家・チュンセンショウピンに弟子入りする。ショウピンは奥義 「酔八臣の拳」 の使い手。酔えば酔うほど支持率が上がる─という伝説の拳の持ち主だ。ターリュウはショウピンのもと、修業のため毎夜

    【新作映画】壮快アクション!「ドランクミニスター・酔臣」 - bogusnews
  • ヘタリアとかエスニックジョークとか - Shinpei.new().lifeLog()

    文学部を卒業してプログラマとして働き、休日には音楽とプログラミングに明け暮れる、趣味のよくわからない人間の日常。 ヘタリア、話題ですね。一応読んだ。一言で言えばエスニックジョークの類。 エスニックジョークについて、ぼくの立場は「一概に批判できないが、よっぽど注意深い表現以外は公的に表現すべきことではない」という立場だ。 エスニックジョークなどの、「ネガティブな性質やステロタイプ」を基に据えたジョークが成立するには、少なくとも発し手と受け手の間に信頼関係がなりなっていることや、そこに差別意識がないということを丁寧に表現することが必要条件だ。端的に言えば、初対面の外国人と「このイエローモンキー!」「うるせえこのニガー!」と言い合うのと、信頼しあっている友人同士が「このイエローモンキー!」「うるせえこのニガー!」と言うのでは意味合いがぜんぜん違う、という感じ。 信頼関係がきちんと築けている間柄