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dpzと旅に関するnavecinのブックマーク (2)

  • 下町のカラフルビルの中の人にインタビュー :: デイリーポータルZ

    先日母と電話中「とくダネ!」で放送された「ちょっと見てきて」の話題になりました。 「東京で見てきて欲しいところがあるなら見てきてあげるよ~」と軽い気持ちで言ったところ、 「私が蔵前駅の周辺をうろうろしていたとき、やたらとカラフルな建物があって、その中に外国人がいっぱいいたんだよね。あそこにいる人たちはどんな人なのか気になるからちょっと見てきてよ」 というとんでもない言葉が発せられました。 言われてみればそんな建物があったような気もします。 そして私自身、ちょっと気になっていたような気もします。 これも何かのきっかけだろうということで、その謎のビルに向かうことにしました。 ちなみに英語はしゃべれません。 (text by めもる) ビルの正体はバックパッカー向けのホステルだった。 蔵前駅の周辺でカラフルなビルというと、思い当たるのはこのビルでした。母が見たのもおそらくここに違いありません。

    navecin
    navecin 2008/03/11
    みやげのせんすすげー
  • 廃村に泊まる :: デイリーポータルZ

    宿泊できる廃村が長野県飯田市にあるらしい。 廃村とは、つまり人がいなくなった村のことであろう。 そのようなところに宿泊とは、なにやらアウトローな雰囲気が漂ってくるが、そうではない。 その廃村は、無人となった今でも元住人や市によって管理されており、 希望すれば民家を宿泊用に貸してくれるらしいのだ。 実際に行って、泊まってきた。 (木村 岳人) その村の名は、大平宿 その廃村とは、長野県南部の飯田市から20kmほど離れた山の中、 標高約1100mのところにある大平宿(おおだいらじゅく)である。 大平宿は、江戸時代中期より南木曽の籠宿と城下町飯田を結ぶ 大平街道の宿場町として栄えた山村集落であった。 しかしながら、時代の流れと共に大平街道は使われなくなり、 昭和45年、住民たちは集団離村で大平を離れ、この村は廃村となった。 その後、無人になった大平の町並みを保存しようと「大平宿をのこす会」が発

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