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webとニコニコ動画に関するnavecinのブックマーク (4)

  • 批判するのは結構だが、貶めようとするメンタリティにはついていけない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    原爆ドームを背景に入れてエロゲの曲でダンスを踊っているビデオをニコニコ動画に投稿したことでえらい叩かれている女子二人がいると聞いて。 J-CASTニュース : 「原爆ドーム」背景に「パンチラ」ダンス ブログ大炎上、女子大生謝罪 個人的には、不快に思う人もいるだろうなぁとは思うけど、大事にするほどのものか?とも思わないでもない。不愉快です、とか気持ちのいいものではない、とかそれくらいを伝える程度でも十分相手には理解されるとは思うんだけど、それだけでは済まさないという人たちもいて、なんだかなぁとか思うわけです。学校持ち出して批判したりとかね。単におもちゃにして追い詰めたいだけなんじゃないかと。 もちろん、異を唱えるなというわけではない。いわゆる「炎上」が問題にされることも多いけれど、個人的にはたくさんの人がコメントする、批判すること自体にはそれほど大きな問題はないと思う。1,000人の人が、そ

    批判するのは結構だが、貶めようとするメンタリティにはついていけない - P2Pとかその辺のお話@はてな
    navecin
    navecin 2008/08/28
    「はだしのゲン」のコスプレとか801同人誌はアウト(不謹慎)なんだろうか。
  • ニコニコ動画は政治を変えるか? - 荻上式BLOG

    「ニコニコ動画が日政治を変えるかもしんない」というエントリーが話題になっている。ニコニコ動画のコメント機能は何気ない動画でさえワイワイ面白く観れるようにしてくれるけれど、それは政治動画であっても同じで、志位委員長の50分もの質問動画を最後まで観れちゃった、もしかしたら政治に関心を持つ人がこれから増えるんじゃないか? という内容のもの。 ニコニコ動画が政治に対して今後どういう集合行動を起こすのかは結構興味がある。けれど、現時点では政治自体のあり方を変えるとまではいかないだろう。例に挙げられている質問動画は、別の方のエントリーでも人気は高いと表現されて入るものの、現時点でも再生数5000ちょっと。言及しているブログの反応や2ちゃんねるのレス数などを見る限り、おおむねそれら「元々興味があった人たち」が観ているのではないかと思える(もちろん全員が最後まで観ているわけでもないだろう)。ニコニコ動

    ニコニコ動画は政治を変えるか? - 荻上式BLOG
  • Second Lifeとニコニコ動画の同期性、“後の祭り”と“いつでも祭り”

    ブロードバンド推進協議会(BBA)は22日、「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」と題するシンポジウムを開催した。日技芸の濱野智史リサーチャーが、「Second Life」「ニコニコ動画」「Twitter」といった2007年に話題となったサービスの比較分析について講演した。 ● ニコニコ動画とTwitterの共通点 濱野氏は、Second Life、ニコニコ動画、Twitterについて、各サービスを利用する際の“時間”に着目した比較分析を行なった。 まず、従来のコミュニケーションには、電話やテレビなどの「同期」と、手紙や書籍などの「非同期」があることを説明し、「インターネットは基的に非同期のメディア」とした。ただし、チャットやインスタントメッセンジャー(IM)など、同期コミュニケーションが可能なアプリケーションもある。 「2007年には、単純に同期・非同期として括ることのできな

  • ニコニコ市場のWEB2.0加減について - 花見川の日記

    最近、ニコニコ動画においてニコニコ市場というユーザーがamazonの商品を選んで動画の”オチ”にするサービスが出てきたのだけど、これってWeb2.0的だなあとか思うわけです。 なんというか、ニコニコ宣言においてWeb2.0を否定しておいて、有効利用できる部分はちゃんと取り入れているずるさみたいなものが自分のセンサーに引っかかるんですよね。 そもそもWeb2.0と呼ばれてるサービスのひとつに、 「経営者が優秀でもなく、社員が優秀でもなくてよい。使う側(ユーザー)が優秀であれば儲かる」 っていう発想*1があって、そこんとこをニコニコ市場は巧妙に利用してる。わざわざ「プレミアム会員」じゃないと市場編集できないって所が”自分はニコニコに選ばれた”感を増強しててタチが悪いな、とは思うんですけどね。そもそも運営側としてはプレミアム会員じゃなくても利益はさほど変わらないのに、その”選ばれた”感を利用する

    ニコニコ市場のWEB2.0加減について - 花見川の日記
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