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2012年9月29日のブックマーク (7件)

  • 世界の“試し書き”を集めた「世界タメシガキ博覧会」に行ってきた (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    寺井さんを試し書きの世界に引き込んだという、ベルギーの試し書き。確かにポップでかわいらしい。こんな作品(?)が50点以上展示されています 世界50カ国の「試し書き」を集めて、無意識のアートとして展示する「世界タメシガキ博覧会」が、表参道にある「文房具カフェ」で10月2日まで開催されています。 壁一面に飾られているのは、色とりどりの額縁に収められた世界各国の試し書き。何も知らずに見たら、ちょっとした現代アートのようにも思えます。 「どの国の試し書きにも多いのが、ハートマークや“お母さん大好き”といったメッセージ。無意識に書くものだからこそ、面と向かって言えない音が現れる。試し書きは無意識のアートなんです」 試し書きを表面的なアートとしてだけではなく、人間の質を読み取るツールとして楽しむのは、主催である寺井広樹さん。今年3月に始めた博覧会は、今回で早くも5回目を迎えました。 この世

  • 迫る違法DL刑罰化にネット民不安 (web R25) - Yahoo!ニュース

    違法ダウンロードの刑罰化が盛り込まれた改正著作権法。文化庁のサイトでは、YouTubeなどの動画サイトで違法な複製ファイルを視聴しただけでは違法とならないと説明されているが、ネット住民の間では不安も ※この画像はサイトのスクリーンショットです 10月1日から施行される「違法ダウンロードの刑事罰化」を盛り込んだ改正著作権法について、多くのネット住民たちが不安を抱いている。 これまでは刑罰が定められていなかった違法ダウンロード。しかし、10月からは、ネット上にアップされた“有料著作物等”を違法だと知りながらダウンロードする(録画・録音する)行為に対し、2年以下の懲役または200万円以下の罰金、もしくはそのいずれも科されることとなる。 そこで、多くのネット住民が気にしているのが、違法と合法の線引きだ。その点については、文化庁の改正著作権法に関するQ&Aページで細かく説明されている。まとめると

  • 第153回Ku-librarians勉強会報告

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 事務局2号です。 既報の通り、9月13日、第153回Ku-librarians勉強会で「図書館史の勉強から見えてきたこと」と題してお話しさせていただきました。 勉強会ページはこちら(togetterもあります) 簡単ですが、その要旨を掲げ、勉強会報告とさせていただきます。「関西文脈の会について」「なぜいま「図書館史」なのか」「見えてきたこと」の三つを中心に構成しました。 ---------------------------------------------- 発表概要 1.関西文脈の会について 関西文脈の会について、名称の由来、設立経緯などをお話しさせていただいた。文脈の会は、2009年の夏に東京館で、NDL職員、OB、公共・大学図書館

    negadaikon
    negadaikon 2012/09/29
    宣伝ご容赦ください(笑)Ku-librarians勉強会での発表概要を掲載しました。
  • CA1775「大学図書館のサービスとしての文献管理ツール」を書きました - ささくれ

    2012年9月に刊行された季刊誌『カレントアウェアネス』313号に「大学図書館のサービスとしての文献管理ツール」という記事を書きました.ブクマもたくさんいただいてありがたいです. CA1775 - 大学図書館のサービスとしての文献管理ツール / 林 豊 | カレントアウェアネス・ポータル http://t.co/Zjz9CZBY— 国立国会図書館関西館図書館協力課 (@ca_tweet) September 27, 2012 論文でも口頭発表でもなんでもいいので,仕事しながら年に1くらいはまとまったアウトプットをしたいと思っていて,昨年はCode4Lib Journalと京都図書館情報学学習会でしたが,今年はこれに.その前の年だと「ILL in 90 minites」になるのかな. この記事では,文献管理ツールについてよく知らない方や文献管理ツールを導入しようとしている大学図書館員を想定

    CA1775「大学図書館のサービスとしての文献管理ツール」を書きました - ささくれ
  • 1485夜 『沈黙の艦隊』 かわぐちかいじ − 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    1485夜 『沈黙の艦隊』 かわぐちかいじ − 松岡正剛の千夜千冊
    negadaikon
    negadaikon 2012/09/29
    これはアツい…!
  • 将軍のアーカイブズ :国立公文書館

    徳川家康の愛読書 徳川家康は、卓越した武人で政治家であると同時に、学問を重んじ文教の振興に努めたことでも知られています。愛読書中国の経書(『論語』『中庸』)や史書(『史記』『貞観政要』)、兵書(『六韜』『三略』)など。和書では『延喜式』や『吾鏡』を好んだと伝えられています。 資料一覧で詳細を確認する 史記抄 医林集要 徳川家康の出版事業(伏見版と駿河版) 16世紀末から17世紀初頭にかけて、わが国は“活字印刷”の時代を迎えます。伏見において木活字で『貞観政要』など7種を出版させた徳川家康は、駿府城でも銅活字を用いて『大蔵一覧集』『群書治要』を出版しました。 資料一覧で詳細を確認する 貞観政要(伏見版) 新刊吾鏡(伏見版) 群書治要(駿河版)

  • 第197回学習会「リブヨとインターネット」

    2012年9月28日に行われた第197回京都図書館情報学学習会「リブヨとインターネット」についてのつぶやきをまとめたものです。 関西の図書館の研修・イベントの情報をまとめて発信しているリブヨさんにブログの歴史や情報の収集・発信の仕方についてうかがいました。

    第197回学習会「リブヨとインターネット」