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マスメディアとメディアに関するnekotekikakuのブックマーク (7)

  • 新聞はジャーナリズムでもネットに負けるのか(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原 ついにインターネットの広告費が新聞を抜きましたね。 佐々木 電通が発表した2009年の日の広告費で、始めてネット広告が新聞広告を逆転したんです。ただ、ネットの広告費が「抜いた」というより、「新聞が凋落した」という要因が大きいんですが。 新聞の広告費は2001年には1兆2000億円以上あったんですが、2009年にはついに7000億円を切る水準にまで落ちている。 田原 半分近くにまで落ちた。 佐々木 そうです。ものすごい勢いで凋落している。 田原 テレビもそうとう低落しています。 佐々木 テレビはまだ"微減"ですね。2兆円を超えていたものが1兆7000億円になったくらいですから。落ち込み方は新聞のほうが激しいですね。 田原 新聞の広告費が落ちたということは、スポンサー企業が「新聞には広告価値がない。むしろネットでいくんだ」と判断した結果だと思いますけど、この現象をどう見ていますか? 佐

    新聞はジャーナリズムでもネットに負けるのか(田原 総一朗) @gendai_biz
  • ツイッター入りするマスメディア、CNN・エフエム東京・NHKの思惑:日経ビジネスオンライン

    一方で、インターネット広告だけが伸長している。ネット広告費は昨年、初めて新聞の6739億円を抜いて7069億円に達し、テレビ広告に次ぐ第2のポジションを得た。 気をつけなければいけないのは、ここに肥大化するつぶやきメディア「Twitter(ツイッター)」の効果が、ほとんど反映されていないことだ。 ツイッターは、リーチという意味でも伝播力という意味でも、各マスメディアを凌ぐ勢いで成長し続けている。 ツイッターの正体とは、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた機能をも包含するプラットフォーム(詳しくは、前編、後編をお読みください)。 このプラットフォームを舞台に、情報発信の場を既存メディアに頼っていた著名人や大手広告主は、次々と自らつぶやき始めた。そして、既存メディアを介さず、直接、視聴者や読者を獲得しようと精を出している。 こうした

    ツイッター入りするマスメディア、CNN・エフエム東京・NHKの思惑:日経ビジネスオンライン
  • NHKスペシャル

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  • 記者「我々の商売が、なくなっちゃいますねえ」〜山本一太議員のツイートが示すもの - ニュース・ワーカー2

    先日、ツイッターのタイムラインを眺めていて、自民党の“ツイッター議員”として知られる山一太参院議員のツイートが目に止まりました。 舛添氏のぶら下がりが終わった後、取材していた何人かの記者に、こう言われた。「え?一太さん、こんなに細かく、ツイートしたんですか?我々の商売が、なくなっちゃいますねえ!(苦笑)」 http://twitter.com/ichita_y/status/9216114764 自民党の議員有志が立ち上げた勉強会「経済戦略研究会」の17日の初会合終了後のツイートで、「舛添氏」とは前厚生労働大臣の舛添要一氏のことです。この勉強会は舛添氏を中心にした新たなグループ結成の動きではないかとの観測から新聞や放送メディアの関心も高く、「メンバーには谷垣総裁と距離を置く議員が多く、党内には「『ポスト谷垣』で舛添氏を担ぐ動きに発展するのでは」との見方も出ている」(読売新聞)などと報じま

    記者「我々の商売が、なくなっちゃいますねえ」〜山本一太議員のツイートが示すもの - ニュース・ワーカー2
  • 日本から全国紙がなくなる日は遠からず来る - 鈍想愚感

    何にでも興味を持つ一介の市井人。40年間をサラリーマンとして過ごしてきた経験を元に身の回りの出来事を勝手気ままに切る 文芸春秋10月号にジャーナリストの佐々木俊尚氏が「大新聞の潰れる日」と題した記事を掲載している。同氏は親書で「2011年 新聞・テレビ消滅」というのを出しており、その主張を敷衍したもののようだが、全国紙を取り巻く環境は目を覆うほどで、潰れても不思議ではない状況であるのは確かである。インターネットの普及と不況で広告が激減しているのがその理由で、各社とも将来展望が開けない事態に陥っており、このままいけば遠からずいくつかの新聞社が倒産することだろう。 「大新聞の潰れる日」は天下の朝日新聞が同社の社内組織「2020年委員会」が取材体制を東京と大阪の2社に集約し、全国を九ブロックに分け、従来の47都道府県に隈なく取材体制を敷いてきた体制を改めることにした、と報じている。その最大の理

    日本から全国紙がなくなる日は遠からず来る - 鈍想愚感
  • 「きれいごと」と「闘い」 | ニュースの現場で考えること

    岩波書店の月刊誌「世界」に、神保太郎氏という筆名の方の、メディア批評が連載されている。毎回、もっともだな、と感じ入りながら読んでいる。ただ、一方では、「しかし」との強い思いが消えぬ。 時々、私はジャーナリズム関係の講演やシンポジウムを聞きに行く。先だっても都内の大学で、新聞労連の委員長さんも出席したシンポを聞きに出かけた。やはり、良いことを言っている。心底、そう思う。ただ、ここでも「しかし」である。 或いは、(とばっちりのような形になって申し訳ないが)、有名なガ島通信に最近、「草彅さん報道に見るマスメディアの病理」というエントリがあった。細かな部分には異論もあるが、だいたいにおいて、納得できる内容だった。まさに、日事件事故報道の病的症状は、末期と呼ぶに相応しいからだ。ただし、ここでも、「しかしなあ」と思うのである。 「世界」に連載中の神保太郎氏は、私の記憶では、連載初期、自分はメディア

    「きれいごと」と「闘い」 | ニュースの現場で考えること
    nekotekikaku
    nekotekikaku 2009/05/12
    お前は何をしたのか。と問われている訳です。すみません。
  • 道新高田さんへの質問~孤高の虎でなければならないのでしょうか? - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

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