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博報堂に関するnekotekikakuのブックマーク (9)

  • 博報堂DYメディアパートナーズによる「メディア定点調査2011」、一日のメディア接触時間は昨年並みの350分 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    東京地区の調査結果によると、生活者のマス4媒体とインターネット2媒体(パソコン、スマートフォンを含む携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間50分。2008年まで減少傾向にあったメディアの接触総時間は、2009年に反転し増加傾向にありましたが、2011年は横ばいで昨年とほぼ同じ数値となっています。 一方で、パソコンおよび携帯電話からのインターネット接続時間の増加は目立っています。パソコンからのインターネット接続時間は、2008年に一旦減少しましたが、2009年から再び増加傾向にあります。また、携帯電話からのインターネット接続時間は毎年顕著に増加しており、2007年からの4年間で倍以上になっています。動画投稿・閲覧サービス、ネットショッピング、ミニブログ(Twitter等)への書き込み時間が増えたことが要因としてあげられます。20代女性のミニブログ利用経験は2010年の

    博報堂DYメディアパートナーズによる「メディア定点調査2011」、一日のメディア接触時間は昨年並みの350分 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 博報堂ら、企業サイトコンサルティングサービスを提供

    博報堂、博報堂ネットプリズム、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは7月26日、企業サイトコンサルティングサービス「Owned-Media-Valueコンサルティング」を提供すると発表した。 Owned-Media-Valueコンサルティングは、広告主のビジネスモデル、企業ブランド、サイトの位置づけや目的などの観点から、企業サイトが持つメディアとしての潜在的価値を測定した上で、サイトの情報構造、画面設計、運用基ルールを検討、修正し、メディア価値の向上を支援するサービス。ページビューやユニークユーザー数の比較だけでなく、ユーザー側の特性にも踏み込んで考察することにより、企業サイトがビジネスに貢献しているかを検証できるという。 博報堂DYグループのアドネットワークサービス「Owned-Media-Networkサービス」や、そのほかのアドネットワークとの

    博報堂ら、企業サイトコンサルティングサービスを提供
  • 本紹介『「自分ごと」だと人は動く』 - 広告コラム - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN

    文・ネット広告ガイド編集部 紹介『「自分ごと」だと人は動く』(2010年3月24日) 今回取り上げるのは、博報堂DYグループのなかで立ち上げられた作業グループ「エンゲージメント研究会」がその研究結果を著した1冊です。書からは、博報堂DYグループが「エンゲージメント」という概念をどのように捉え、今後発展させていくつもりなのか、その方向性を垣間見ることができます。特に、「人間はタグの集合体である」や「自分ごと化は社会を動かす」という概念には、現代の空気を同グループがどのように捉え、マーケティング施策を発信していくつもりなのかが端的に表れています。 『「自分ごと」だと人は動く 情報がスルーされる時代のマーケティング』著・博報堂DYグループ エンゲージメント研究会(ダイヤモンド社刊) 書で特筆すべきは「人間はタグの集合体である」という概念でしょう。「タグ」とは、荷札や商品にくっついている札の

  • アプリで若年層の視聴者を取り込む--NHK「ブラタモリ」iPhoneアプリ誕生の裏側

    博報堂DYメディアパートナーズは1月28日、テレビ番組と連動したiPhone用の動画配信アプリ「ブラタモリ提供ブラアプリ」の説明会を開催した。 クウジットと博報堂DYメディアパートナーズは、1月26日にブラタモリ提供ブラアプリをApp Storeで無料公開したと発表している。番組コンテンツとiPhone 3GSが持つGPSと地磁気センサを活用し、方位ナビゲーション機能を融合。映像を片手に散歩でき、番組に出てきた場所を追体験できるのが特長だ。サービス期間は期間限定で、3月末までとなっている。 この企画のきっかけは、博報堂DYメディアパートナーズが展示会に出展していたマルチ動画変換配信サービス「Rocket Box」に、NHK 編成局 編成センター チーフディレクターの鈴木祐司氏が興味を持ったことだったという。NHKでは「3カ年経営計画」として視聴者層を広げるための施策を模索している。「(NH

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  • グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

    生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水

    グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン
  • 博報堂DY、ネットとマス広告の統合分析サービスを開始へ

    博報堂DYインターソリューションズは、インターネット広告とマスメディア広告の効果を統合的に分析するサービス「buzz analyzer(バズアナライザー)」を開発し、10月1日より販売を始める。特定の商品についてブログでの反響やネット検索数の変化、ネット広告の出稿量をみるほか、テレビCMや新聞広告の出稿量、テレビ番組でのPR露出などを併せて分析する。 buzz analyzerは、NECビッグローブが開発したブログでのクチコミ評判を分析するサービス「感°Report」を組み込んでおり、ブログに書かれた商品の評判がポジティブかネガティブかを判定したり、急増しているキーワードを抽出したりできる。 また商品名などのキーワード検索回数について、毎日の変化を追跡できる。ブログ分析で抽出した言葉と検索キーワードの関係性や、マス広告の内容との関係性を分析する。これはネットのリスティング広告(検索連動広告

    博報堂DY、ネットとマス広告の統合分析サービスを開始へ
  • 電通と博報堂の第1四半期決算をグラフ化してみる

    広告代理店国内最大手の[電通(4324)]は2009年8月10日、2010年3月期(2009年4月-2010年3月)第1四半期決算短信を発表した。売上高は前年同期比マイナス18.2%、経常利益が同じくマイナス59.2%と大きく縮小を見せたものの、税務上の損金算入が認められたことによる法人税還付などが貢献し、純利益はプラス23.1%と大きな伸びとなった。今回はこの電通と、日第二位の広告代理店【博報堂DYホールディングス(2433)】が同年8月5日に発表した同第1四半期決算短信を合わせ、おもな指標についてグラフ化を行い、広告業務・広告市場の現状を垣間見ることにする。 まずは直接の業務成績に当たる、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益の前年同期比比較。なおこれも含めた全グラフ・データに言えることだが、博報堂は今期からデジタル系広告代理店【デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)

    電通と博報堂の第1四半期決算をグラフ化してみる
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 博報堂DYも今期は大幅営業減益の見通し

    博報堂DYホールディングスは5月14日、2010年3月期の連結営業利益が前期比43.4%減となる85億円にとどまる見通しだと発表した。景気低迷で「これまでにない不透明なビジネス環境」になっており、大幅な減益になった前期実績からさらに減る見通し。 今期の売上高は6.1%減の9700億円にとどまると予想。最終損益は42億円の黒字を見込み、32億円の赤字だった前期から黒字転換するとした。

    博報堂DYも今期は大幅営業減益の見通し
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