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博報堂とマーケティングに関するnekotekikakuのブックマーク (4)

  • 博報堂DYメディアパートナーズによる「メディア定点調査2011」、一日のメディア接触時間は昨年並みの350分 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    東京地区の調査結果によると、生活者のマス4媒体とインターネット2媒体(パソコン、スマートフォンを含む携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間50分。2008年まで減少傾向にあったメディアの接触総時間は、2009年に反転し増加傾向にありましたが、2011年は横ばいで昨年とほぼ同じ数値となっています。 一方で、パソコンおよび携帯電話からのインターネット接続時間の増加は目立っています。パソコンからのインターネット接続時間は、2008年に一旦減少しましたが、2009年から再び増加傾向にあります。また、携帯電話からのインターネット接続時間は毎年顕著に増加しており、2007年からの4年間で倍以上になっています。動画投稿・閲覧サービス、ネットショッピング、ミニブログ(Twitter等)への書き込み時間が増えたことが要因としてあげられます。20代女性のミニブログ利用経験は2010年の

    博報堂DYメディアパートナーズによる「メディア定点調査2011」、一日のメディア接触時間は昨年並みの350分 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 本紹介『「自分ごと」だと人は動く』 - 広告コラム - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN

    文・ネット広告ガイド編集部 紹介『「自分ごと」だと人は動く』(2010年3月24日) 今回取り上げるのは、博報堂DYグループのなかで立ち上げられた作業グループ「エンゲージメント研究会」がその研究結果を著した1冊です。書からは、博報堂DYグループが「エンゲージメント」という概念をどのように捉え、今後発展させていくつもりなのか、その方向性を垣間見ることができます。特に、「人間はタグの集合体である」や「自分ごと化は社会を動かす」という概念には、現代の空気を同グループがどのように捉え、マーケティング施策を発信していくつもりなのかが端的に表れています。 『「自分ごと」だと人は動く 情報がスルーされる時代のマーケティング』著・博報堂DYグループ エンゲージメント研究会(ダイヤモンド社刊) 書で特筆すべきは「人間はタグの集合体である」という概念でしょう。「タグ」とは、荷札や商品にくっついている札の

  • 博報堂DY、ネットとマス広告の統合分析サービスを開始へ

    博報堂DYインターソリューションズは、インターネット広告とマスメディア広告の効果を統合的に分析するサービス「buzz analyzer(バズアナライザー)」を開発し、10月1日より販売を始める。特定の商品についてブログでの反響やネット検索数の変化、ネット広告の出稿量をみるほか、テレビCMや新聞広告の出稿量、テレビ番組でのPR露出などを併せて分析する。 buzz analyzerは、NECビッグローブが開発したブログでのクチコミ評判を分析するサービス「感°Report」を組み込んでおり、ブログに書かれた商品の評判がポジティブかネガティブかを判定したり、急増しているキーワードを抽出したりできる。 また商品名などのキーワード検索回数について、毎日の変化を追跡できる。ブログ分析で抽出した言葉と検索キーワードの関係性や、マス広告の内容との関係性を分析する。これはネットのリスティング広告(検索連動広告

    博報堂DY、ネットとマス広告の統合分析サービスを開始へ
  • 電通と博報堂の第1四半期決算をグラフ化してみる

    広告代理店国内最大手の[電通(4324)]は2009年8月10日、2010年3月期(2009年4月-2010年3月)第1四半期決算短信を発表した。売上高は前年同期比マイナス18.2%、経常利益が同じくマイナス59.2%と大きく縮小を見せたものの、税務上の損金算入が認められたことによる法人税還付などが貢献し、純利益はプラス23.1%と大きな伸びとなった。今回はこの電通と、日第二位の広告代理店【博報堂DYホールディングス(2433)】が同年8月5日に発表した同第1四半期決算短信を合わせ、おもな指標についてグラフ化を行い、広告業務・広告市場の現状を垣間見ることにする。 まずは直接の業務成績に当たる、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益の前年同期比比較。なおこれも含めた全グラフ・データに言えることだが、博報堂は今期からデジタル系広告代理店【デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)

    電通と博報堂の第1四半期決算をグラフ化してみる
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