オライリー本読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリー本ですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadやKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙の本と比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで
紀伊国屋書店は6月21日、コンシューマー向け電子書籍配信に参入すると発表した。9月にiPhone/iPad向け統合アプリを公開し、その後Android向けなどにサービスを広げる。メモリーカードにコンテンツを収納して店頭販売するハイブリッド販売も計画し、地域の書店とも協調して展開できる「書店発の電子書籍流通モデル」の確立を目指すとしている。 講談社、小学館、集英社、角川グループなどが賛同しているという。業務提携している凸版印刷とも協力するほか、インフォシティ、ボイジャーからの技術協力も受ける。端末メーカーには、ストア機能をフルサポートできるよう、機能実装などについて働きかけていくという。 同社は07年から、大学図書館向けに学術・教養書を販売する「NetLibrary」を展開しており、コンシューマー向けにも電子書籍販売を拡大する。
DAC/スパイスラボ神部です。 テレビドラマ「素直になれなくて」など脚本を書かれている北川悦吏子さんから、下記のような質問がきたので、こちらに回答をまとめてみます。いつもの3倍くらいわかりやすい説明にチャレンジします。 -@rkanbe 電子出版ってどうやるの? 電子出版について考える前に、紙で本を出版するときのことを考えてみましょう。多くの場合、著者と出版社が契約して本を出版します。書籍の制作から流通にいたるまでの経費や利潤を差し引いたものが印税になりますので、出版契約の内容と売上数によって出版社側と著者の利益配分が決まります。本を買うのは読者で、全ての原資は読者の購入資金から集まります。 しかし、電子出版では、著者と出版社、流通経路にいる取次や書店、読者の関係がこれまでとはぜんぜん違うものになります。なので「どうやるの?」という疑問になるかなと思います。 Amazonの考える電子出版
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 iPhoneアプリにも電子書籍は多数ありますが、iPadが登場してきて、電子書籍への注目度がアップしてきたので、自分が試した中で、これはと思う書籍を紹介いしておきます。 最初は、リクリートが販売しているiPadアプリ「じゃらん沖縄」です。 これは、マガストア 電子雑誌書店でも同じ価格で販売されているのですが、単独アプリの場合、興味ジャンルや行きたいエリア、掲載ページごとに、ショップとスポット情報を一覧で表示するデジタルインデックス機能や、掲載されている宿泊施設、レジャースポット、飲食店などの情報をクリックすることで、Google マップを表示できる地図連動機能が搭載されています。マガストア 電子雑誌書店で販売されている「じゃらん沖縄
電子版 人生はストレスに満ちているが、苦しみに向かう必要はない(インタビュー)(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文) 電子版 エンプロイーヘルス・マネジメント:従業員の心身の健康を保ち、組織の生産性を高める(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文)
RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 リモートワークを成功させる方法 必須となるセ
大日本印刷株式会社が、子会社のDNPデジタルコム社と共同で、iPhone等のスマートフォン向けの電子書籍閲覧用ソフト「雑誌ビューア」を開発したと発表しています。出版物を紙媒体と同様のレイアウトで閲覧することができるのが特徴とのことです。今後も両社は共同で動画への対応や地図機能といった機能拡張を行っていく予定のようです。 電子書籍閲覧ソフト「雑誌ビューア」を開発(大日本印刷のニュースリリース) http://www.dnp.co.jp/news/1214094_2482.html DNPデジタルコム、iPhone向け電子書籍ソリューション「雑誌ビューア」を発表(hon.jp 2010/4/22付けの記事) http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1531 DNPデジタルコム、スマートフォン用電子書籍ビューアソフトを開発(マイコ
本を解体する為にこの裁断機を買った。14000円ぐらい。 大型ペーパーカッター 裁断機 まだ必要ないので買ってないけど、替え刃も発見した。 コピー用紙500枚らくらくカット/人気 商品大型ペーパーカッター用『替え刃』 ジャンプぐらいの厚い雑誌でも切れる。このサイズの裁断機では妙に安い(他の半額程度)だが、そのかわり届いた時点で油でぬるぬるしている。 軍手とぞうきんを用意しておいて、よく拭いた。 刃の部分には茶色い油?が付着しているので、試しにいらない本を裁断してみて油の拭き残しが無いか確かめる必要がある。 油がついた。(古本ぐらしは新しいのを持っているので、2003年版を試し切りに使った) ■裁断する まずスキャンできるように本をバラバラにする。 表紙を外す しっかり押さえる 切る 切る。裁断機の刃が超鋭いので、あんまり力はいらない。 バラバラにした本をscansnapに入れる iPhon
'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 電子出版時代の編集者の役割は、「必要/不要」では語れない。 2009年10月に、アルファブロガー・小飼弾氏との著書『弾言』と『決弾』のiPhoneアプリ版を自らの会社から発売したフリーのライター/編集者の山路達也さんに、書籍の執筆・編集から電子書籍発売後のフォローアップまで、それぞれの段階で何を考え、何をしてきたかを話してもらった。 「2010年代の出版を考える」、編集者編。 (このインタビューは、2010年1月19日に収録しました) プロフィール ●山路達也(やまじ・たつや) 1970年、三重県生まれ。フリーのライター/編集者。 パソコンやインターネットに関する書籍を中心に活動中。 著書に『頭
米アップルの新型情報端末「iPad」を発表するスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)=1月27日、米サンフランシスコ(AP) 「黒船襲来のようなものですよ」 日本文芸家協会副理事長で作家の三田誠広さんはこう表現しながら、米インターネット小売り大手アマゾン・ドット・コムの電子書籍端末「キンドル」や米アップルの新型端末「iPad(アイパッド)」の日本上陸を見つめる。2月1日、国内の主要な出版社でつくる「一般社団法人日本電子書籍出版社協会」が発足した。設立総会は3月の予定で、30社近い参加が見込まれている。新団体の広報担当で講談社の吉沢新一デジタルメディア推進部長は「電子書籍市場の育成や対応のため、共通窓口を作る必要があった」と説明する。書籍のデジタルデータや日本語特有のルビ、外字表記などの規格作りも検討していくという。 × × × 背景には、急速に広がる
印刷媒体向けデジタル文字フォント(書体)業界最大手のモリサワ(大阪市浪速区)は13日、高性能携帯端末「スマートフォン」向けの書籍リーダーソフトを今春、発売する方針を明らかにした。購読用の専用端末なしに書籍データを高機能の携帯電話で読むことができる。国内外のメーカーが電子書籍専用端末の投入をうかがう中、携帯電話で利用できる手軽さと独自の日本語対応機能を武器に、市場開拓を目指す。 ディスプレー画面で本を読む電子書籍端末をめぐっては、日本で昨年10月に米国発の専用端末「Kindle(キンドル)」の英語表示版が発売され、日本語版発売もささやかれる。米調査会社によると、平成20年の日本の電子書籍市場は米国(1億1300万ドル)を上回る51億5500万ドル(464億円)。昨年約500万台だった電子書籍端末の市場規模は今年、一気に1千万台を超えると予測される。 モリサワが今回、発売する書籍リーダーソフト
ABOUTボイジャーについて 私たちが目指すのは誰もが自由に参加できる新しいメディアの創造です。 人々の声や想いを配信し後世に残すことがデジタル・パブリッシングだと考えます。 作る 高品質のEPUB3の制作サポート 見る ブラウザ型書籍リーダーの提供 売る 書店販売取次高利率のサービス 残る 何処かで誰かが電子を読む時代 VOYAGERは電子書籍のパイオニアとして誰もが参加できるデジタル・パブリッシングのための方法をトータルでサポートいたします。 ボイジャーについて
日本で電子書籍がいつごろからどのように普及していくのかは、もう見えていると言ってもいい。それは来年からである。アップルから発売されるであろうタブレット型パソコン上で、一部電子書籍が売れ始めるのである。 弾さんのブログによると、弾さんの本は電子書籍としてiPhone上で売れ始めているようだ。5日前に発売開始の「弾言」「決弾」 on iPhoneですが、現在電子書籍部門の2位と3位となっております。弾さんの感想としては、それまではグラビアとマンガがよく売れていたそうだが、小さな画面には文字書籍の方が向いているように感じるとのこと。それに一部350円だが、一部当たりの著者の収益は紙の本とそれほど差がないそうだ。 そうなると、今後はiPhoneやタブレット型パソコンのユーザー層に受けるような本から、次々と電子書籍として販売されていくことだろう。書店販売の紙 の書籍はしばらくは今まで通り販売され
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