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秀逸に関するnelnal_memoのブックマーク (21)

  • PHPの「えせプログラミング言語」の弊害 - moriyoshiの日記

    先日のエントリーでも少し触れたが、PHPの最大の問題点は、それが持つ「一見その言語構造がよくあるプログラミング言語の形をとりながら、プログラミング言語の最も大切なところを外している『えせプログラミング言語』である」点にある。Webアプリケーションの開発で注意すべき部分とは何かを根底の部分でちゃんと理解せずにPHPアプリケーションを作ると、後々ひどい目に会うので注意が必要である。 その意味では「PHPでプログラミング言語を学ぶ」などもっての他だし、「JavaでもPHPと同じようなプログラミング言語を作ってWebアプリの開発を効率化しよう」などという発想もとても危険である。 PHPの発想の根底には、「HTMLテンプレート用言語とロジック記述用言語の統一により、開発コストを減らそう」という CGI 時代の安易な発明がある。PHPは、その前近代的な発想を通じて、テンプレートとロジックを同じファイル

    PHPの「えせプログラミング言語」の弊害 - moriyoshiの日記
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/10/13
    うん、正論になってそうだね。
  • プログラミング格言集

    psychopathより。 金言、格言は古今東西いろいろあるのだが、ここではプログラミングに関する格言がまとめられていたので、抜粋して翻訳してみる。翻訳に間違い等があった場合は、コメント等で指摘してください。 We should forget about small efficiencies, say about 97% of the time: premature optimization is the root of all evil 私たちは、時間の約97%を占めるわずかな効率に関しては忘れるべきである: 時期尚早な最適化は諸悪の根源だ。 - C. A. R. Hoare Walking on water and developing software from a specification are easy if both are frozen 水の上を歩くのと、仕様に基い

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2009/05/17
    色々と秀逸なコメントが多すぎる。自分がPerlになじめないのはプロフェッショナルじゃないから何だな、理解した。
  • 知識労働者の多くは意味のない仕事で忙しさが増大する|3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言|ダイヤモンド・オンライン

    「知識労働の生産性の向上を図るうえで問うべきは、何が目的か、何を実現しようとしているか、なぜ行うかである」(『プロフェッショナルの条件』) ドラッカーは今日、技術者、教師、販売員、看護師、現場の経営管理者など、知識労働を行なうべき人たちが、ほとんど意味のない余分の仕事を課されて、忙しさを増大させていると指摘する。 誰も読まない報告書を書かされ、なにも聞く必要のない会議に出させられている。 その結果、知識労働者の仕事は充実するどころか不毛化している。当然、生産性は破壊される。動機づけも士気も損なわれる。 看護師の意識調査を見ても、看護の世界でしようと思ったこと、そのために訓練を受けたことができないことにいらだっているという。  対策は簡単である。 すでにいくつかの病院では、電話に答えたり花を活けたりする病棟職員にペーパーワークを回している。途端に看護師に余裕が生まれ、看護に費やす時

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    nelnal_memo 2009/04/09
    知的労働者の無駄についての言及。特に会議とかメールの無駄って非常に目立つよなぁ。無駄な活動時間を集計して工数換算したらいかに無駄が多いか分かると思う。
  • 人を育てる能力を失うのは小利に目が眩んだと同じ|3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言|ダイヤモンド・オンライン

    「さしたる注目を集めることなく、いま驚くべきことが起こっている。第一に、働き手のうち唖然とするほど多くの者が、現に働いている組織の正社員ではなくなった。第二に、ますます多くの企業が、雇用と人事の業務をアウトソーシングし、正社員のことさえマネジメントしなくなった。流れが変わる気配はない。むしろ加速している」(『ネクスト・ソサエティ』) 雇用と人事は費用がかかるだけではない。時間と手間を要求する。 圧倒的に多くのマネジメント、特に中小企業のマネジメントが、製品とサービス、顧客と市場、品質と流通という業績向上のための時間がないとこぼす。業の仕事ではなく、雇用関係の規制という問題に取り組まされている。 これが今日世界中の先進国に共通する傾向だとドラッカーは言う。 しかも規制が要求する費用と労力のほかにも、人材派遣会社と雇用業務代行会社の成長を促す要因がある。知識労働の特性、特に知識労働者

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    nelnal_memo 2009/03/26
    日本のバブルの教訓でもある。大企業であれ、中小企業であれ教育能力を削ぎ落としてしまうと競争力が無くなってしまう。
  • バナナはおやつに入りますか

    小泉総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 小泉「あなたが入ると思えば入るし、入らないと思えば入らない」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 小泉「あなたね、おやつかどうかは心の問題ですよ。あなたはどうなんですか」 安倍総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 安倍「入るかどうかは大事な問題で、適切に判断しなければならない」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 安倍「入るかどうかで八百屋と駄菓子屋のどちらかに迷惑がかかるので慎重にならざるを得ない」 福田総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 福田「バナナですか?あれ黄色いですね」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 福田「そんなこと知りませんよ。あなたが考えてください」 麻生総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 麻生「なんで、そんなこときくの?」 民

    バナナはおやつに入りますか
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    nelnal_memo 2009/01/09
    課題設定の勝利だとおもう。しかし、落ちの部分は本当にあり得るから困る。
  • ノーベル講演を共著者に譲った南部博士:日経ビジネスオンライン

    素晴らしいお話を紹介して戴き有り難うございます。今回の逸話が御に載っていないのは残念です。著者ご自身も二訂版以降は別のになるぐらい書き直したいのが音かもしれません。今回強く感じたのは、教育は科学教育よりもなによりもまず「精神」を育てるべきものであるという事です。数学者の藤原正彦先生も「論理力」ではなく「情緒力」が重要なのだと強調されています。そしてそれは生涯に亘り向上に向けて努めるべきものなのだと思います。道元禅師も、ただを目的とする(べて生き延びるだけのことや経済的な存続を目的とする)中に未来はなく、「道」を求める事(人の生き方の理想を高く追求する事)の中に結果的にがある(つまり経済的安定と発展もついてくる)という趣旨の教えを残しています。しかし、「汝・・・するなかれ」と宗教的戒律を強制しても精神は伝わるものではなく、ただ自分自身が先人に倣い後輩や子どもにどの様な生き方をみせ

    ノーベル講演を共著者に譲った南部博士:日経ビジネスオンライン
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    nelnal_memo 2009/01/06
     先人の研究成果の延長にある自分の成果と自分の研究の先にある若い研究者とより高度な理論。先人を尊敬し、後輩から尊敬される。そういう科学者達の素晴らしい人間関係。
  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    nelnal_memo 2008/10/10
    もはや権威を失いつつあるノーベル賞の話。日本出身の受賞者の誰かが「もはやこの賞には価値がない。日本は他から評価されなくても確固とした理論・実績がある」って言わないと誰もこの馬鹿騒ぎを直さないのでは?
  • 桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法 - ビジネス本マニアックス−働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ−

    前回のエントリ 『天才でない普通の人間でビジネスアイデアを量産するワザ』 http://d.hatena.ne.jp/bizmania/20080902 桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法、ということで、前回のエントリで後回しにした読み方について書いてみます。 「アウトプットも大事」とコメントもらっていてまったくその通りなので、それについても併せて紹介してみます。考えてみると僕はインプットとアウトプットをくっつけていました。というわけで、たぶん長いので急ぐ人は太字のとこだけ読むといいようにしておきますね。 何を読むかということ。 そもそも、僕の読書は自己改造や読書を通じての社会や自分の再発見(「ああ、こうだったのか」)なので、ビジネス書を起点にします。というのも、ビジネス書というのは課題解決型だから。これ大事なんです。この読書は自分の悩みとか課題の解決のためなんです。だか

    桁外れの数読むためのインプット&アウトプットする方法 - ビジネス本マニアックス−働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ−
  • もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに

    どうも日の学校って、何かと精神論になりがちなところがある気がする。 少なくとも俺の通ってたとこはそんな感じで。 例えば小学生の時。絵を描きましょう、なんて時間になったとき。先生は、何も言わない。ただ、校庭に出て、好きな物を見つけて、それを一生懸命描きなさい、心をこめて描きなさい、って言うだけ。 んなさ。心こめて描けっていってもさ。 あと、先生は、「課題物を描けなんて小学生には荷が重いだろうから、なんでもいいから自由に描くようにさせてみよう」って思ったのかもしれないけど、寧ろ、「自由にやれ」なんてほど難しいもんってない。 分からないままに、なんか適当に木を選んで、描き方もよくわからないから、なんか適当に色塗ったりした。 自分でもなんかよくわからんから、ってスタンスで描いてるから、できた絵も当然、別に気に入らない。ド下手とは感じなかったけど、もっとうまく、写実的に描けないものかな(写実的なん

    もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに
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    nelnal_memo 2008/08/25
    技術を教える段階があって、その後に自由にやる段階があるべきなんだよなぁ。技術を教えて評価基準を明確にするべきだし、ある程度自由にやらせて発想力・応用力を付けることも必要。コメ欄はあんまり中間案がない
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2008/08/12
    毎日を含む新聞各社はインターネットに飛び込んで体験するという段階までまだ行っていないってことかと。飛び込んで色々してみることが大切で、今までの紙媒体での権力がそのまま通用すると思ってるのが間違い。
  • アンチコモンズの悲劇 - 池田信夫 blog

    著者は"The Tragedy of the Anticommons"という有名な論文で、「知的財産権」が非生産的な役割を果たすことを指摘した。「コモンズの悲劇」というのは、漁場や山林のような共有地が過剰利用される問題だが、アンチコモンズは逆に共有地が過少利用される悲劇である。たとえばライン川は、神聖ローマ帝国の時代には欧州の主要な交通路だったが、帝国が崩壊すると、沿岸に「泥棒貴族」が出現して各地で領主権を主張し、数百の関所をつくって通行料を徴収したため、ライン川の通行は不可能になり、沿岸の商業も産業も衰退した。 特許や著作権も、このライン川の関所のような存在になりつつある。特に薬品業界では、一つの新薬を市場に出すには、多くの先行特許に使用料を払わなければならない。最近は遺伝子にまで特許が与えられるようになったため、画期的な新薬を開発しても、特許使用料が予想される利益を上回り、発売できな

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    nelnal_memo 2008/08/03
    ためになった。まぁ、電波のほうは生活に必ずしも直結しないのでまだ良いが医療・医薬品で特許料をぶんだくられると所得による医療格差を助長しかねない。
  • 現役高卒の俺が低所得者の重要性を教えてやんよ

    二人とも「高卒の低所得者=役立たず」って前提は共有してるみたいだけど、はっきり言って「なめんな!!」って感じ。 この複雑で巨大な現代社会を粛々と動かしてるのはだれだか考えたことがあるのか? 少なくともYouみたいな山師や、Youみたいな騒ぎ屋ではないだろうし、けもの道を突っ走るお調子者のYouでもないだろう。 コンビニ弁当や自動車工場を動かしていくためには面倒な肉体労働や、粘り強い折衝、創造性とは程遠い単純作業が必要とされる。 それを名もなき高卒の低所得者たちが黙々とこなしてきたらこそ、今の社会と言うのが成り立っているのだろうが。 現状に問題があり改善の必要があるのは確かだし、それは高卒の低所得者には出来ないことで、新しいタイプの人間が求められるというのはその通りだ。 かといって、歯車となる高卒の低所得者自体が不必要になるわけではないだろう。 ホームレスになった先輩は色々と制約があるなか、

    現役高卒の俺が低所得者の重要性を教えてやんよ
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    nelnal_memo 2008/08/01
    これは良い返し。
  • 皿の上のリンゴ - 地下生活者の手遊び

    古くからの友人が高校で非常勤の美術講師をしていて、毎年新しいクラスを受け持つと必ずやる授業がありますにゃ。 自己紹介をすませ、授業の方針を説明し(特に、成績をつけるにあたり、他人の妨害をしない限りは授業態度はいっさい不問であることを強調する)、得意のトランプ手品を披露したりしたのちに、最初の授業が残り15〜20分くらいになると、こんなことを言い出すのだにゃ。 「美術って、遊びを商売にしているようなものだけど、学校ではそんなに遊んでばかりいると教頭先生に叱られてしまうので、ちょっとは絵を描いてみようか」 とA4のコピー用紙を配る。 「さーて、紙はいきわたったかな? それでは、わけた紙にちょっと絵を描いてもらう。これから黒板に書く条件で描いてもらうぞ。」 と、以下を板書する。 画材は何でもいい。鉛筆でもボールペンでもマジックでも、持っているものを適当に使うこと ただし、紙を見てはいけない。下敷

    皿の上のリンゴ - 地下生活者の手遊び
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    nelnal_memo 2008/07/08
    自由について考えてそれを表現する訓練をしよう と。そういう教育の話。
  • 食パンマンの顔は何枚切りなんですか? - 食パンマンの顔は何枚切りなんですか? - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315883

    食パンマンの顔は何枚切りなんですか? - 食パンマンの顔は何枚切りなんですか? - Yahoo!知恵袋
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    nelnal_memo 2008/06/18
    誰もが納得。まさにベストアンサー
  • 『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』

    ITについて鋭い批評を続けている、経営理論家のニコラス・カーのブログが面白かった。 経済学における補完財という概念を使って、昨今のIT企業の戦略を説明した、 補完財の戦略的価値というコラムだ。原文のURLもはってあるので、興味のある方はどうぞ。 http://www.nicholasgcarr.com/digital_renderings/archives/the_strategic_value.shtml 補完財とは他の商品と一緒に利用される商品のことだ。珈琲と砂糖、映画とポップコーン。材木と線路、PCとデジカメなどなど。 一つの製品の供給を増やすか、価格を下げると、補完財への需要は上昇する。 例えば、電気料金を下げると、掃除機の売上が増加する。 最近気になる商品としては、ガソリンと自動車、高速道路のようなものか。 ガソリン代が上がると、車の売上が落ち、高速道路の利用率が落ちる。でもエコ

    『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』
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    nelnal_memo 2008/06/16
    卓越した経営戦略だなぁ。
  • 【秋葉原無差別殺傷】人間までカンバン方式人間までカンバン方式 - 何かごにょごにょ言ってます

    なんか激しく放置プレイなんだけど、秋葉の事件について、犯人が働いていた工場は、父が正社員として長く勤めている会社のことなので、知っていることを書いておきます。 誰が見てくれるかわからないけど。 ミクシニュースでも書いたんだけど、瞬間最大風速で流れてしまうよりも、はてなに残しておいた方がいいだろうと。 関東自動車はトヨタの関連会社で、下請けではなく、トヨタ車の生産ラインそのものを請け負っている。自動車部品工場という表現をするマスコミもあったけれど、それは正しくない。 トヨタ車として売られている自動車のプレスをし、組み立てをし、塗装をする。 トヨタ体の一部だと思っても間違いではない。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080609k0000e040040000c.html 工場での担当は塗装ライン。月曜から金曜の週5日勤務で1週間交代で日勤と夜勤に

    【秋葉原無差別殺傷】人間までカンバン方式人間までカンバン方式 - 何かごにょごにょ言ってます
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    nelnal_memo 2008/06/11
    私も現在派遣だが、派遣会社のケアの無さには本当に腹が立つ。本当の問題は派遣社員を受け入れる会社より、場当たり的な対応をする供給する会社の方の問題では無いのか?
  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

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    nelnal_memo 2008/06/09
    しかし、雷句先生の原稿料って安いのかー。雑誌の値段はそれほど変わらないので部数から行けばもっと貰っててもおかしくないって書き方だよなぁ。
  • 誰からも後ろ指を指されない社内ニートになるための10の方法

    インチキ専門学校卒、フリーターから地元のやや有名企業に潜り込み、社内ニートとしてもうすぐ10年を迎えるオレが経験則から編み出した「いかに仕事をせずに社内ポジションを保持するか(もしくは自分の能力を過大評価させる10の方法)」。一生懸命やっても、どうせ誉めてもらえないという貴方、腐っていてはソンですよ!この10箇条のライフハック(笑)をぜひ実践して、社内評価とお気楽生活を一挙に手にしてみてはいかが? (1)当にこの会社にいるべきなのか? 「会社にいて仕事をしないのは、仕事をすることより難しい」。普通の会社というのは、みんな働いて当然というスタンスですから、この認識が必要です。仕事をしないと居られないような会社であれば、辞めた方がいいでしょう。また、自分以上に仕事をしていない社員が複数見られる場合も、早めに辞めるのが賢明です。新たなステージでこそ、あなたの社内ニートとしての才能は開花するのか

    誰からも後ろ指を指されない社内ニートになるための10の方法
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    nelnal_memo 2008/06/04
    現場もロクに分からないのに偉そうに指示する上司や能力も無いのに張り切ってる社員よりよっぽど優秀に見える! ふしぎ!?w
  • 中山信弘氏の情熱 - 池田信夫 blog

    知的財産権研究会のシンポジウムに行ってきた。1985年から2ヶ月に1回つづけられ、100回記念という息の長い研究会だ。テーマは「著作権法に未来はあるのか」。驚いたのは、会長の中山信弘氏が「今のままでは、著作権法に未来はない」と、現在の制度の抜改革の必要を説いたことだ。特に検索エンジンが「非合法」になっている問題については、6月16日の知的財産戦略部の会合で「合法化」の方向が出され、来年の通常国会で著作権法が改正されるという。メモから再現すると、こんな感じだ:著作権法は、300年前にできて以来、最大の試練に直面している。特にPCやインターネットで膨大なデジタル情報が流通し、数億人のユーザーがクリエイターになる時代に、限られた出版業者を想定した昔の法律を適用するのは無理だ。私も最近、教科書を書くために初めて全文を読んだが、こんなわかりにくい法律は他にない。昔建てた温泉旅館に建て増しを重ねた

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    nelnal_memo 2008/06/01
    でも記事を読みながら既得権者からすべてを奪おうとするから摩擦になるのかな? と思った。そもそも、期限ぎりぎりになってから法律を変えようとするからこうなるんだと思う。
  • アマゾン創業者のベゾスCEOが語る:日経ビジネスオンライン

    先日の写真撮影中、カメラマンから口を閉じてほしいと注文されると、ジェフ・ベゾス氏は苦笑いしながらすかさず言った。「いつもそう言われるんだ」。米アマゾン・ドット・コム(AMZN)創業者のベゾスCEO(最高経営責任者)のいつも通りの大きな笑い声が部屋中に響き渡った もちろんベゾス氏はもっと辛辣な批判の言葉も耳にしてきた。創業から13年の歴史の中で、特に2002年以降、同氏はウォール街のアナリストから叩かれ続けてきた。不興を買った主な原因は、新規事業に向けて多額の資金投入を続けてきたことだ。2004年から2006年にかけて、多くのインターネット関連企業の株価が再び上昇に転じた際にも、50ドルを超えていたアマゾンの株価は逆に26ドルにまで落ち込んだ だが最後に笑ったのはベゾス氏だったようだ。アマゾンは紛れもなく電子商取引分野のトップ企業となっただけでなく、さらに大胆な新規成長戦略を実行に移した。ア

    アマゾン創業者のベゾスCEOが語る:日経ビジネスオンライン