きゅうりは斜め薄切りにする。ボウルに水カップ3/4、塩を入れて溶かし、きゅうりを加えて約10分間つける。手でもみ、水けをしっかり絞る。青じそは3mm幅に切る。

高松北署の旭国雄署長が、高松市木太町にあるミニストップ高松大池南店の中浦崇店長に感謝状を渡しました。 中浦さんは4月9日、80代の男性が電話をしながら20万円分の電子マネーを購入しようとしていたのを発見しました。 怪しんだ中浦さんは、男性に代わって従業員に電話応対をさせたところ詐欺だと分かり、警察に通報したということです。 (ミニストップ高松大池南店/中浦崇 店長) 「今後同じようなことがあればどんどん自分からお客様に声を掛けて(特殊詐欺被害を)未然に防ぐことを努力したい。もしお困りだったり怪しいことがあればスタッフや従業員に声を掛けていただけたら」 2025年に入って4月末までに香川県警が把握した特殊詐欺事件は109件で、2024年より43件増えています。被害総額は、2024年の同じ時期の約3.6倍となる約3億3800万円となっています。
この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【5月8日 AFP】米国の国際政治学者で、ビル・クリントン政権で国防次官補も務めたジョセフ・ナイ氏が6日に死去した。88歳。米ハーバード大学が7日、明らかにした。自国の価値観や文化で魅了して他国を味方に付ける「ソフトパワー」の提唱者として知られるが、ソフトパワーは今、ドナルド・トランプ大統領に嘲笑されている。 ナイ氏は1964年からハーバード大学で教鞭をとり、同大の行政・政治学大学院であるケネディスクールの学長も務めた他、ジミー・カーター政権とクリントン政権で要職を務めた。 14冊の著書と200本以上の論文を執筆。ネオリベラリズムの提唱者でもある。軍備管理や汎アフリカ主義など、多岐にわたるテーマを研究したが、1980年代後半にソフトパワーという概念
7日午後、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、日本の領海に侵入した中国海警局の船2隻は、およそ24時間40分領海内を航行したあと、いずれも8日午後1時すぎまでに領海から出ました。海上保安本部は、再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。 第11管区海上保安本部によりますと、7日午後0時27分ごろに中国海警局の船2隻が尖閣諸島の南小島の沖合の日本の領海に相次いで侵入し、付近で操業していた日本の漁船1隻に近づこうとしました。 2隻はいずれも砲を搭載していておよそ24時間40分領海内を航行し、日本の漁船がこの海域から離れたあと、8日午後1時9分ごろまでにいずれも領海から出ました。 海上保安本部は、再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。 尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が日本の領海に侵入するのが確認されたのは、今月3日以来です。 そのときは、侵入した船からヘリコプター1機が飛び立ち、日本の領空
ミャンマー東部の特殊詐欺の犯罪拠点をめぐり、アメリカ政府は5日、この地域を支配する少数民族の武装勢力がアメリカ国民に被害を与えるオンライン詐欺を助長しているなどとして、組織とそのトップら3人に対して経済制裁を科したと発表しました。 タイとの国境近くにあるミャンマー東部の複数の犯罪拠点では、中国系の犯罪組織などによって日本人を含む多くの外国人が集められ、特殊詐欺に関与していたことが明らかになっています。 こうしたなか、アメリカ財務省は5日、この地域を支配する少数民族の武装勢力、「BGF」に加え、組織を率いるソー・チット・トゥー氏とその息子2人を資産の凍結などを科す制裁リストに加えたと発表しました。 発表のなかでアメリカ財務省は、BGFは支配する土地を犯罪組織に貸し出し利益を得るとともに、犯罪拠点の警備にも関わるなど重要な役割を担っていると指摘し、アメリカ国民に被害を与えるオンライン詐欺のほか
自民党の小野田紀美参院議員は12日、自身のX(旧ツイッター)で、令和5年の党員数が前年に比べて約3万4000人減少した主な要因について、昨年6月に施行したLGBTなど性的少数者への理解増進法を巡る審議を挙げた。「LGBT法通した後ですよ、うちで激減したのは。そこちゃんと向き合って認めて猛省しようよ」と投稿した。 自民は12日、5年の党員数が対前年比3%減となる109万1075人で、3万3688人減少したと発表。党幹部は、減少要因について昨年12月に表面化した派閥パーティー収入不記載事件を挙げて「国民、党員の不信を招いた」と分析している。 小野田氏はXで「不記載(事件)はもちろん不信を招いていますけど、継続党員の手続きは夏頃からだから、この件の影響はまだ出ていない」と指摘し、「現実を見てくれない党幹部に言っています」と書き込んだ。 理解増進法案を巡っては昨年5月の先進7カ国首脳会議(G7広島
全国の高齢者施設や在宅介護の事業者などで作る10の団体は、所属する会員を対象に、賃上げや物価高騰などに関する調査を行い、1万1200余りの事業所からの回答結果を8日公表しました。 それによりますと、施設での、ことし1月の食材費や外部の業者への委託費を合わせた食費の支出は、平均367万8000円で、おととしの同じ時期に比べて34万2000円増えました。 このうち食材費は126万3000円で、おととしに比べ16万9000円増えました。 国は入所者1人当たりの1日の食費を1445円と設定して低所得者を対象に肩代わりし、施設には物価高を受けた緊急の支援も行っています。 ただ調査を行った団体は支援は十分ではない上、食費の肩代わりを受ける入所者には制度上、負担を求めることができないため、食費の増加が施設の経営を圧迫しているとしています。 このため職員の賃上げが十分にできず、人材が流出しているなどとして
ロシアとつながる天然ガスパイプライン「ノルド・ストリーム」の地上施設=ドイツ北部ルプミンで2025年3月17日、宮川裕章撮影 バルト海につながる港湾を望むドイツ北部ルプミン。運河の向こう側に、ロシアと結ぶ海底パイプライン「ノルド・ストリーム」(NS)の地上施設がみえる。約1200キロ離れたロシア西部から送られた天然ガスはバルト海底を通り、ここから上陸し、欧州各国に供給された。観光シーズンを前に人けのない港にはプレジャーボートが並び、海鳥の鳴く声だけが聞こえる。 投じた巨額の建設費 NSはドイツ、欧州とロシアの蜜月時代の象徴だ。2022年2月のロシアによるウクライナ全面侵攻の開始前、露産天然ガスは欧州連合(EU)の輸入量の約4割を占め、最大の輸送ルートがNSだった。
毎朝、未明と言うか薄明には決まって目が覚める。窓を網戸にして寝ているせいで、外からの音が聞こえ易くなり、それに反応して目が覚めるようだ。近年は「補聴器を付けろ」と息子に言われ続けているが、面倒なので子供たちの会話に混ざらないようにしているだけだ。確かに耳は遠くなった、だが聞く気になれば普通の会話は聞こえる。オバハンは大昔から言うところの勝手つんぼだ(放送禁止用語だが)それが証拠に微かに聞こえて来る夜明け前のアザーン(礼拝への呼びかけ声)などにも目が覚めるではないか! 毎朝のように気温の低い、まだ暗いうちに起き出すので昼前には眠くなる。で、横になって暫くしたら夢うつつに爆音らしきもの?? 耳を澄ませ神経を尖らせる・・まさか首都攻撃なんてあり得ないわな! でも息子が昨朝「どこかで銃声が聞こえる」と言っていた・・皆、それぞれに神経が張っているのだろう。ほんの暫くベッドに横たわりながら耳を澄ませる
数日前、コメント欄でフェミニズムの話になった。なかなか議論喚起的な内容だと思うので再掲したい。ただかなり長いので、申し訳ないが脂さんの発言はかなり刈り込ませてもらった(同じことの言い換えになっている部分や後半の若干ヒートアップしている部分)。フェミニズムについてのコメント欄の流れを追いたい人は、遡ってこのあたりからどうぞ)。 ohnosakiko 2011/01/05 17:59 脂さん、大学でフェミ学んだの?上野千鶴子んとこで?(東大だったよね) 精神分析はいつからなの? 私は美術系だったんで、フェミっぽいものってアートを通してだった。あとはリブの言説。70年代末〜80年代はまだそういうのに普通にアクセスしやすかった。その後、上野千鶴子や小倉千加子は何冊か読んで面白いとは思ったけど、フェミニズムそのもので救われたということは実は20代ではなかったなぁ。だからすぐに読まなくなった。むしろそ
2児の母・浜崎あゆみ(46)、ツアーリハーサル中の姿に反響「どんどん細くなってない?」「20代にみえる」 ABEMA TIMES
インターネット上の意見に政府の圧力がかかるのは70カ国中53カ国、監視干渉行為をしない国は日本を含めてたった4カ国。ネット上の自由に迫る「影」は着々と広がり続けています。その実情とは。長年情報通信政策に携わり、現在は大手プロバイダーのIIJ副社長である谷脇康彦氏の著書『 教養としてのインターネット論 世界の最先端を知る「10の論点」 』から一部を抜粋して紹介します。 インターネットはどう生まれ、どう使われてきたか 1960年代のインターネット草創期。インターネットの普及は世界の人々の間で情報や知識を共有することを促し、透明で民主的な社会の実現に貢献するという期待が利用者の間に確かに存在していました。これはインターネットの基本精神である「自律・分散・協調」という面に依拠するものでした。 具体的には、インターネットを構成するルーターなどの機器は民間の人たちが「自律」的、つまり自由に設置・運用し
香川労働局は5月1日から9月30日まで、「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します。猛暑の中、屋外などで作業する人が熱中症にならないよう、さまざまな施策を呼び掛けます。 まずJIS規格に適合した暑さ指数計で作業場の暑さを把握し、数値に応じた対策を事前に検討します。休憩場所を整備したり、作業時間を調整・短縮したり、水分・塩分を定期的に摂取したりするほか、作業の前や休憩時に氷などで体の深部体温を下げる「プレクーリング」を検討するとしています。 また体調に異変を感じたら全身を濡らして送風するなどし、回復しないときは躊躇なく病院に搬送するよう呼び掛けます。 香川労働局では、全ての職場で熱中症予防対策が講じられるよう広く呼び掛け、対策の徹底を図るとしています。
※『世界』2025年5月号収録の連載第2回を特別公開します。 トランプ大統領の支持者、いわゆるMAGA(Make America Great Again)の人たちが語る「アメリカファースト」は、ニュアンスを取り違えると話がこんがらがってしまうことばだが、そういうときは、それが「何を表しているか」よりも「何を表していないか」を考えてみるといい。つまり「アメリカファースト」の「反対語」を探ってみるのだ。 まずもってMAGA的な動きを促進しているのは「アメリカ政府は自分たちをレペゼンしてはいない」という怒りや失望、落胆だ。そしてその矛先は一部の官僚やビジネスエリート、そしてその拡声器の役割を担う政治家たちに向けられる。大衆から乖離したこうしたエリートたちの一群を、MAGAは、よく「グローバリスト」と言い表すが、「グローバリスト」は文字通り、「国家」の政治経済よりも「グローバル」な政治経済を優先す
ある日の多摩川、気がついたらキツネがこちらを見てました。 大雨が降った後の多摩川河川敷。川の様子を見ながら鳥も見る、いつもの河原歩き。 増水で生まれた水溜りにサギ集団。浅瀬にはコイが溢れているし、小魚でも取り残されているのだろうか……。 こういうときナマズやバスを見かけずコイばかりなのは、単純に個体数が多いからなのか別の理由なのか。川から切り離された浅いプールみたいな場所にもコイだけ取り残されてたりするんですよね……。 河川敷にたくさんいるけど、水辺の近くまで出てくることは少ないキジ。増水で誕生した水辺近くで目撃。 今日も元気に鳴いてます。 やや低空飛行のトビ、なかなかピントがビシっと合いませんね。 冠水した草の中のカルガモ。 最近、見つけられるようになったセッカ。スズメよりも小さい鳥なので鳴き声だけではなかなか居場所を絞れませんが飛び回っているところを見つけると止まった所も分かる。 警戒
【5月8日 AFP】中国の習近平国家主席が7日、訪問先のロシアの首都モスクワに到着した。3日間の滞在を予定しており、旧ソ連の第2次世界大戦勝利を記念する「戦勝記念日」の軍事パレードに出席し、ウラジーミル・プーチン大統領への支持を表明する。 ロシアと中国は、プーチン氏が2022年2月にウクライナ侵攻を命じる数週間前に「無制限のパートナーシップ」を宣言した。それ以来、軍事および貿易関係を拡大しており、西側諸国の懸念を引き起こしている。 習氏のロシア訪問は、米国の貿易関税をめぐる米中の緊張が高まると同時に、ウクライナ紛争の仲介を試みるドナルド・トランプ米大統領がプーチン氏に接近する中で行われた。 政府機関紙「ロシア新聞」に7日に掲載された記事の中で習氏は、「強靭(きょうじん)な」中ロ関係を称賛し、他国に対して両国関係に干渉しないよう呼び掛けた。 習氏は「両国は、中国とロシアの友情と相互信頼を妨害
風邪気味だったりして頭があまり働かない時に、よく子どもの頃に読んだ本を読み返す。今日は『星の牧場』を読んだ。小五くらいの時に学校の図書館で借りて読んでから、何度か読み返している本。児童向けとなっているが、大人でも充分面白く読める。むしろ大人になって読んだ方が味わい深い。 舞台は第二次世界大戦が終わって少し経った頃の信州あたりの牧場。そこで働いている青年モミイチは、出兵中に酷い負傷を負いマラリアに罹り、記憶を失った人である。彼の覚えているのは、マニラやインドネシアのスラバヤで入院していた時の現地の町や自然の風景、楽隊の音、そして世話をしていた軍馬ツキスミのことだけだ。 乗っていた船が魚雷を受けて沈没しかかった時、モミイチは一人で馬達を繋ぐ綱を切って逃がそうとしたのだが、彼自身も大怪我のまま海に投げ出され、ツキスミとはそれきり生き別れになってしまったのだった。 牧場にも山にも馬はいないのに、馬
SOBA @marcofabrika このポストにインスピレーションを受けてミャクミャクステテコで娘のオーバーオールを作り万博へ行きました ものすごくたくさんの人に話しかけてもらえて良い思い出(なんと高円宮妃久子さまにも褒めていただいた) ぽわぽわしたフォルムにしたかったのでLLを使ってます #大阪・関西万博 #ミャクミャク pic.x.com/eBBXwMp090 x.com/terumiyamaguch… 2025-05-07 21:24:58
帝国データバンク高松支店によりますと、四国で2025年4月に1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は20件でした。 3カ月ぶりに減少したものの、2カ月連続で20件を超えました。負債総額は12億500万円でした。倒産の原因は「販売不振」が18件と大半を占めました。 四県別では香川6件、愛媛5件、徳島5件、高知4件でした。 帝国データバンクが7日に発表した4月の景気DI(指数)で、四国は全国10ブロックで9番目に低い39.6となり、「資材価格や人件費のアップが利益を圧迫し、打開策がない」という企業の声を反映しています。
紛争や戦争は些細なことがきっかけで始まり、始まってしまえば、それぞれの国に言い分はあり、終息させることは難しい。ウクライナとロシア、パレスチナとイスラエルの戦争など等。その後ろには、戦争を継続して武器弾薬をドシドシ消費して貰いたい大国もある。今回の印パ紛争の起こりは4月下旬のパハルガム(インド領有のカシミール)でのテロがきっかけだが、パキスタン国内自体も毎月起こる十数件のテロには翻弄されている。テロを抑止する、せん滅する・・言うは易し、現実問題として人それぞれの正義が異なることを想えばコントロールは至難だろう。 インド発のニュース、パキスタン発のニュース。かっての大東亜戦争時の日本軍発表と同じように、戦争の成果は1歩引いて読む必要はある。ただ・・オバハンが想うに・・インドはパキスタン領カシミールへの攻撃だけではなく、インドに接するパンジャーブ州東端、パキスタン中央部にあたるバハワルプールも
インドとパキスタンの緊張はますます(徐々に?)高まっている様子だ・・それについて、きょうは在パ日本大使館からもお知らせが来た。「パキスタンに在留している日本人は、報道などにおいて最新の情報を入手して頂いて、よろしいよう十分に心がけてください」って。チト日本語がオカシイ、単純な表記まちがいであろう。揚げ足とりと言えば揚げ足取りだが、よろしいよう十分に何を心がけるのかね?と。わざわざ大使館が在留邦人にお知らせを出すからには矢張り、よろしいよう十分に心がけねばならない状況なのだろう。取材の手配をしていた大昔なら、状況把握などに気合を入れたが、今となっては万が一の折には日本へ逃げ帰るだけだ。 印パの管理ライン(両国が接しているカシミールの地域では)この1週間、ずっと銃撃戦が続いているという。また、占領下のカシミール上空をパトロールしていたインド軍の戦闘機がパキスタン空軍の緊急発進により撤退したとか
令和6年1年間に処理された難民認定申請約8千人のうち4割近くに当たる約3千人は「本国での問題が解決した」などとして申請が取り下げられていたことが、出入国在留管理庁のまとめでわかった。難民申請の取り下げは増加傾向で、過去8年間で最多。直近ではトルコ国籍者が最も多く5人に1人を占めた。いったん難民申請しながら取り下げる外国人が増えることで、審査に当たる入管職員の負担も増している。 NHKクルド特集再放送に批判相次ぐ「在留カード」ミスリード 入管庁の公表資料によると、6年中に処理された難民申請は8377人。このうち37%に当たる3084人が取り下げられていた。5年前の元年は処理数7131人のうち取り下げは2152人で、その後も増加傾向にあった。 入管庁によると、取り下げの理由は「本国での問題が解決した」として帰国するケースや、日本人と結婚して「日本人の配偶者等」という在留資格が得られたりしたため
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:完全新発売のお菓子を食べることによる手軽なパラレルワールド体験 > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes >ライターwiki 古賀: 著者の小野和子さんは、1930年代生まれの方なんです。いま90代。 30代の頃から東北の山間の村を訪れて、民話を聞いてまわられた方なんですね。本には“身分を証明するこれという肩書きもなく、職にも就いていない。三人の子持ちの主婦である”って書いてあります。本当にひとりで興味があってやっていたみたいで。 あまりにも活動量が多いし本気で、活動開始から6年目の1975年には「みやぎ民話の会」というのを設立されて、民話界の中枢にも入ってい
NHK「きょうの料理」のレシピが検索できるサイト「みんなのきょうの料理」。 ユーザーのアクセスデータをもとに割り出した「人気レシピベスト5」を、毎週お届けします。 今週は、タサン志麻さんの「ローストポーク」が第1位です。 たくさんつくっておいて、まずはそのまま。翌日以降はサンドイッチの具にもオススメです。 2位以下には、子どもも大人も嬉しいレシピが並んでいます。 ぜひ参考にして、つくってみてくださいね。 油淋鶏(ユーリンチー) 菊池 晋作 360kcal 20分 鶏もも肉、たまねぎ、しょうが、しょうゆ、砂糖、他 低温の油からカリカリになるまでじっくり揚げた鶏肉は、パリッと香ばしく弾力のある食感。肉汁がジュワッとしたたるジューシーさとはまた違った、新しいおいしさを発見できます。たれはさっぱりとした味わい。角切りにしたたまねぎがアクセントです。 2025/04/21 きょうの料理レシピ
「やっぱり三日坊主になっちゃった...」 深夜、スマホを見つめながら、小さくため息をつく。 新年の目標だった英語学習アプリは3日で止まり、健康のために始めたストレッチも気づけばやらなくなり、「今度こそ継続しよう」と決めた資格勉強も一週間が限界だった—。 「モチベーションが続かない自分に嫌気がさす」「なぜいつも三日坊主で終わってしまうのか」 そんな自己嫌悪感に苦しむビジネスパーソンは少なくありません。しかし、落ち込む必要はありません。三日坊主になってしまうのは、意思が弱いからではなく、脳の仕組みとして自然なことなのです。 じつは「継続力」よりも重要なのは「再開力」—つまり、途切れても何度でも再スタートできる仕組みを持つこと。 本記事では、脳科学の知見に基づいて、三日坊主を克服し、継続力を高めるための具体的な再開方法を、実践例を交えて紹介します。 「三日坊主」は悪くない 「何度でも再開する」た
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