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生物に関するnffsjjのブックマーク (59)

  • 小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル

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    小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル
    nffsjj
    nffsjj 2021/09/14
    昨日のワイルドライフ(BSプレミアム)で見た。カラ類の群で情報を共有したりとか、別のカラ類を騙す嘘ついたりするところなど非常に興味深かった。
  • 「ツクツクボウシの鳴き声のサビの部分あるじゃないですか」

    無理筋 @donttweetanym イメージは ツクツクボーシ!!ツクツクボーシ!! ←サビ ウィーヨー!! ウィヨー!! ジーーーーーー・・・ ←アウトロ twitter.com/haijin88/statu…

    「ツクツクボウシの鳴き声のサビの部分あるじゃないですか」
    nffsjj
    nffsjj 2021/08/15
    ウィーヨーのところが一番盛り上がるからそこがサビだと思ってた。
  • 武器を持たないチョウの“縄張り争い”、なぜ成立する? 研究者が語る、目からウロコの新説

    チョウの最新研究で予想外な結論をスリリングに導き出した『武器を持たないチョウの戦い方』(京都大学学術出版会)。多くの種のチョウの雄同士では、互いに相手の周りを飛び回る「卍巴飛翔」(まんじともえひしょう)が観察される。これは縄張り争いと見なされてきたが、実はチョウ自身にはライバル同士という認識はなく、求愛行動だったと結論づけている。なぜ、雄同士で求愛行動をすると考えられるのか? 科学とは来どういうものなのか? 著者の大阪府立大学大学院研究員・竹内剛氏に話を聞いた。(篠原諄也) 雄同士で求愛する理由とは? チョウの研究をする竹内剛氏 ーーこの研究に関心を持ったきっかけを教えてください。 竹内剛(以下、竹内):野外でチョウの行動を見ている中で、一番謎に思ったことがあります。それはチョウは攻撃をしないのに、雄同士の縄張り争いが成り立っているとされていることでした。これが直感的に理解しにくかったの

    武器を持たないチョウの“縄張り争い”、なぜ成立する? 研究者が語る、目からウロコの新説
    nffsjj
    nffsjj 2021/08/06
    これ大事な視点かも。/"人間の認識のもとで、人間の発想しそうな行動パターンを、チョウに当てはめているわけです。これはかなり雑なやり方だと思っています。もうちょっと見直さないといけないと考えています。"
  • 2017-08-27アブ除けアイテム

    nffsjj
    nffsjj 2021/07/28
    トラロープだけでもアブ避けとして有効そうだな。早速買ってくる!
  • かさぶたのような刺し口 「つつが虫病」今も死者(河北新報) - Yahoo!ニュース

    感染症「つつが虫病」の患者が5月上旬、宮城県で確認された。つつが虫病はかつて北日の日海側で見られる風土病だったが、今は北海道、沖縄を除く全国で発生。年間300~500人が発症し、数人が亡くなっている。東北では春から秋にかけて患者が多い。病気の特徴や予防のポイントをまとめた。 【写真】ヒゲツツガムシ ■野外では長袖、長ズボンで 山形県衛生研究所によると、つつが虫病は病原体(リケッチア)を持つツツガムシの幼虫に刺されることで発症する。ツツガムシは体長0・2~0・5ミリで、山林や原野、河川敷などに生息する。 刺されるのは、衣服で隠れた皮膚の柔らかい部分が多い。5~14日程度の潜伏期間を経て38~40度の高熱、全身の倦怠(けんたい)感、頭痛など風邪のような症状が現れる。 発熱から2~5日後には、全身に粟(あわ)粒ほどの赤い発疹が広がり、刺された部分に近いリンパ節が腫れる。刺し口には1センチほど

    かさぶたのような刺し口 「つつが虫病」今も死者(河北新報) - Yahoo!ニュース
    nffsjj
    nffsjj 2021/05/18
    ツツガムシ病もマダニも怖いから釣りの時は長袖にしてる。刺し口が痣のように黒くなるのか。
  • 産総研:地下で発見!ゲノムが膜で包まれたバクテリア

    世界中の地下環境に最も多く生息する「門」レベルで新しい細菌群を世界で初めて培養 細菌(原核生物)にも関わらずゲノムDNAが膜で包まれているという、従来の常識を覆す細菌 天然ガス田など地下環境でのメタン生成機構の解明や、原核生物の再定義や生物の進化と多様化の理解に迫る重要な成果 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 石村 和彦】(以下「産総研」という)地圏資源環境研究部門【研究部門長 光畑 裕司】地圏微生物研究グループ 片山 泰樹 主任研究員、吉岡 秀佳 研究グループ長、生物プロセス研究部門【研究部門長 鈴木 馨】生物資源情報基盤研究グループ Nobu Masaru Konishi (延 優) 研究員、草田 裕之 研究員、孟 憲英 テクニカルスタッフ、鎌形 洋一 招聘研究員、玉木 秀幸 研究グループ長は、日電子株式会社【代表取締役社長兼COO 大井 泉】EM事業ユニット 細木 直樹

    nffsjj
    nffsjj 2020/12/17
    「天然ガス田などの地下環境でのメタン生成活動に重要な役割を担う細菌」もしかしてだけど石油も未発見の細菌が生成してるんじゃないだろうか。
  • ウニ養殖、エサはタケノコ 荒れる竹林対策との一石二鳥:朝日新聞デジタル

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    ウニ養殖、エサはタケノコ 荒れる竹林対策との一石二鳥:朝日新聞デジタル
    nffsjj
    nffsjj 2020/08/26
    荒れる竹林対策としてはとてもいいけど、誰が竹の子を掘るんだろう。漁師?
  • 食料難のハチは葉っぱを傷付けて花を咲かせる、驚きの戦略

    ハチは、理由もなくブンブンと私たちの庭を飛び回っているわけではない。蜜や花粉がたっぷりある花を精査し、訪れた花を仲間に知らせるために匂いの跡を付けていく。 それだけではない。5月21日付の学術誌「Science」に掲載された論文によると、マルハナバチはまだ花が咲いていない植物の葉に小さな切り目を入れることで、開花を早めていることがわかった。ハチ研究者たちをあっと驚かせた事実だ。 「すごい!というのが私の最初の反応でした」と、今回の研究に関わっていない米カリフォルニア大学デービス校のハチ生物学者ニール・ウィリアムス氏は語る。「その後、なぜ今まで誰も気付かなかったのだろうと思いました」 ハチが葉を傷付けている きっかけは、スイス連邦工科大学チューリッヒ校の学生フォテイニ・パシャリドゥ氏の発見だった。セイヨウオオマルハナバチが、温室内の植物の葉に切り目を入れているのを見つけたのだ。ハチは傷付けた

    食料難のハチは葉っぱを傷付けて花を咲かせる、驚きの戦略
    nffsjj
    nffsjj 2020/05/26
    なんという発見だ。「ハチは言わば、こんなシグナルを出しているのです。ねえ、私たちには食べ物が必要だから、早く花を咲かせて。そうしたら授粉してあげる、と」
  • 生の魚に潜む寄生虫「アニサキス」が激増中。過去50年間で約280倍に(米研究)

    1970年代以降、世界では寄生虫「アニサキス」が283倍にも増加していたことがわかったという。 アニサキスは白くてちょっと太い糸ような寄生虫で、その幼虫は、サバ、アジ、サンマ、カツオ、イワシ、サケ、イカなどの魚介類に寄生している。 寄生している魚介類が死亡し、時間が経過すると内臓から筋肉に移動する。寄生している魚介類を生でべると、その幼虫が胃壁や腸壁に刺入してアニサキス症(中毒)を引き起こす。 そういえば、今年に入り、俳優の三浦翔平さんがアニサキス症になり悶絶よりも気絶に近い痛みだと語っていた。最近では芸人の千鳥、ノブもアニサキス症になったことを明かしていた。 悶絶する痛みを生じるアニサキス症とは? 今回激増が確認された「アニサキス(Anisakis simplex)」は、生の魚介類などに潜む回虫で、うっかりべてしまうとアニサキス症となり、激しい腹痛や吐き気などに悶絶することになる。

    生の魚に潜む寄生虫「アニサキス」が激増中。過去50年間で約280倍に(米研究)
    nffsjj
    nffsjj 2020/03/24
    結局なんでなんだぜ!?
  • サケも顔認識で管理される時代に突入か--ノルウェーの養殖大手が導入を検討 - CNET Japan

    顔認識はもう人間だけのためのものではないようだ。 米国時間10月8日、ノルウェーの養殖大手のCermaqが、サケの養殖場にフナムシ対策としてサケの顔をスキャンする顔認識技術の導入を計画していると、Bloomberg Businessweekが報じた。経時的に追跡できる医療記録を1匹ずつに付けるのだという。 Bloomberg Businessweekによると、サケ養殖場にとってフナムシの増殖は大きな問題で、サケ養殖業の世界市場での被害額は年間で10億ドル(約1133億円)にも上るという。Cermaqのシステムには3Dスキャンが可能なカメラが用いられ、魚の目・口・えらの周辺の模様のパターンを記憶することにより、それぞれを識別できるという。フナムシが付着していたり、皮膚病にかかっているサケは隔離され、治療を施されると同誌は報じている。 サケ養殖業界が顔認識を増産への手段と見なしている一方で、法

    サケも顔認識で管理される時代に突入か--ノルウェーの養殖大手が導入を検討 - CNET Japan
    nffsjj
    nffsjj 2018/10/16
    牛などは何となく分かる気がするけど鮭!
  • 「日本初のダム撤去」完了、悪臭減って清流戻る : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    県八代市の県営荒瀬ダムの撤去工事が今月下旬に完了した。 格的なコンクリートダムの撤去は全国初となる。悪臭や水質悪化の要因となっていたダム湖が姿を消して球磨川に清流が戻り、生物の種類も増えた。地元住民らは「ダム撤去の町」を掲げて地域おこしに乗り出した。 ◆悪臭解消 ダムがあった場所から約100メートル下流に住む下村勉さん(88)は「長年悩まされた悪臭と騒音から解放された」と喜ぶ。 少雨の夏場は放水されずにダム湖はよどみ、悪臭が屋内まで流れ込んだ。雨の多い時には、放水のたびに窓が音を立てて揺れた。ダム湖に堆積(たいせき)した汚泥による環境悪化などから、地元で撤去を求める声が高まり、潮谷義子知事(当時)は2002年、ダム撤去を表明した。 撤去工事で悪臭と騒音は解消された。県荒瀬ダム撤去室によると、撤去工事が始まった12年以降、県がダムの上下流4か所で行った水質調査で、汚染の指標となる生物化

    「日本初のダム撤去」完了、悪臭減って清流戻る : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nffsjj
    nffsjj 2018/04/02
    目的が時代と合致してないダム・堰堤は撤去進めてほしい。たのんますよほんとに。
  • 小笠原諸島に新種のカニ 横幅7ミリで命名「ペタンココユビピンノ」 - 産経ニュース

    東京都とお茶の水女子大湾岸生物教育研究センターの吉田隆太特任助教らは18日、小笠原諸島・聟島列島の周辺海域で新種のカニを発見したと発表した。甲羅が押しつぶされ、ぺたんこになっているような形から「ペタンココユビピンノ」と名付けられた。10日付の国際学術誌に発表した。 新種のカニは、甲羅の横幅が約7ミリと小型。ゴカイがすみかとしているストローのような形をした「棲管」の中から見つかった。ゴカイとの共生が考えられるという。 これまでに発見されたコユビピンノ科のカニは、ゴカイにしがみつくなどして寄り添って暮らすが、今回発見されたカニはゴカイと離れた場所で発見されており、習性が異なる可能性がある。 都は世界自然遺産に登録されている小笠原諸島の保全のため、平成25年から29年まで海洋生物調査を実施し、1500種を超える海洋生物の生息を確認。今回のカニは28年の調査で発見した。

    小笠原諸島に新種のカニ 横幅7ミリで命名「ペタンココユビピンノ」 - 産経ニュース
    nffsjj
    nffsjj 2018/01/19
    思ったよりもペタンコ。思ったよりも折り紙感。すぐに折りました記事がホットエントリーにくるはず。
  • シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%(宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース

    県でシラスウナギ(ウナギの稚魚)の漁が11日に解禁されて約2週間が過ぎたが、深刻な不漁が続いている。25日までの15日間の県内採捕量は483グラムで、昨年解禁後15日間の0・6%。統計を取り始めた1994年以降で2番目の少なさだ。関係者はグアム近海で生まれる稚魚の回遊が遅れているとみており、今後の推移に気をもんでいる。

    シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%(宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース
    nffsjj
    nffsjj 2017/12/27
    いよいよヤバイ。
  • アリを「ゾンビ化」する寄生菌、脳の外から行動支配

    Photograph by Anand Varma, National Geographic Creative まるで、SF映画の古典的名作の一つ『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』のような話だ。違いといえば、肉体を乗っ取られるのが人間ではなく、アリという点である。 熱帯雨林に生息するオオアリは、ある菌類に肉体をのっとられ、その命令のままに動くという不可解な行動をとる。通称「ゾンビアリ」と呼ばれるこの行動の謎が、新たな研究によって解明されつつある。(参考記事:「ブラジルで発見、恐怖の昆虫寄生菌」) この寄生性の菌類は、アリの体内に侵入し、宿主を支配する。やたらにうろつき回る無為な生活を送らせた後、葉や小枝の下側に噛みついたまま死を迎えさせるのだ。最後には、死んだアリの頭部から子実体を伸ばし、地面に向かって胞子を放出する。下では何も知らないアリたちがこれを浴びて同じようにゾンビになっていく。(

    アリを「ゾンビ化」する寄生菌、脳の外から行動支配
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    nffsjj 2017/11/15
    脳はまともなのに体が操られるって怖い。
  • 光合成をやめた植物3種の種子の運び手をカマドウマと特定 | 神戸大学ニュースサイト

    神戸大学大学院理学研究科の末次健司特命講師は、ギンリョウソウ、キバナノショウキランおよびキヨスミウツボという光合成をやめた寄生植物3種が、カマドウマという直翅目(バッタの仲間)の昆虫に種子を運んでもらっていることを明らかにしました。 寄生植物の種子は非常に小さく、埃のように風で舞うことで散布されると考えられてきました。しかし、寄生植物の中でも光合成をやめた植物の生育環境は日光の届かない暗い林床であり、風通しが非常に悪いため、風に種子散布を頼るのはあまりに非効率的です。そこで今回、ギンリョウソウ、キバナノショウキランおよびキヨスミウツボの種子散布方法を調査し、主な種子の運び手をカマドウマと特定しました。地上で生活する哺乳類がいる地域において、バッタの仲間に種子散布を託す例の発見はこれが世界で初めてのものです。 研究成果は、11月10日に国際誌「New Phytologist」にオンライン掲

    光合成をやめた植物3種の種子の運び手をカマドウマと特定 | 神戸大学ニュースサイト
    nffsjj
    nffsjj 2017/11/13
    カマドウマはハリガネムシとセットで渓流魚に食われたりもしてるし、生態系への貢献度が高くみえる。ほんとは知られてないだけでこの手の昆虫まだいるのだろうか。
  • 『サルは大西洋を渡った──奇跡的な航海が生んだ進化史』 大海原という障壁を越えて進出する生物たち - HONZ

    「ありそうもないこと、稀有なこと、不可思議なこと、奇跡的なこと」。生物地理学者のギャレス・ネルソンはかつてそんな言葉でそれを嘲笑したという。だが実際には、どうやらそれは生物の歴史において何度も生じていたようだ。それというのは、生物たちによる長距離に及ぶ「海越え」である。 書が挑んでいる問題は、世界における生物の不連続分布である。世界地図と各地に生息する生物を思い浮かべてほしい。大西洋を挟んで、サルはアフリカ大陸にも、南アメリカ大陸にも生息している。また、「走鳥類」と呼ばれる飛べない鳥たちは、南半球の4つの隔たった地域に分布している。さらに、ガータースネークはメキシコ土で見られるが、そこから海で隔てられたバハカリフォルニア半島の南部にも生息している。 そのように、系統的に近しい多くの生物が、海などの障壁で隔てられた、遠く離れた地域に生息している。しかしそうだとしたら、彼らはいったいどうや

    『サルは大西洋を渡った──奇跡的な航海が生んだ進化史』 大海原という障壁を越えて進出する生物たち - HONZ
    nffsjj
    nffsjj 2017/11/12
    “空を舞うクモ、筏に乗るイグアナ、泳ぐゾウといった具体例”
  • タコも「街」をつくることが判明──米研究チームが発見した「オクトランティス」の秘密

    nffsjj
    nffsjj 2017/10/31
    へー!>タコたちの街は、人間が考えていたよりも一般的なものらしい。
  • 産総研:ゾウムシが硬いのは共生細菌によることを解明

    ゾウムシ4種の共生細菌ナルドネラの極小ゲノムの配列を決定、解析 アミノ酸の一種であるチロシン合成に特化し、ゾウムシ外骨格の硬化・着色に関与 共生細菌の新規機能の解明のみならず、新たな害虫防除法開発のシーズとして期待 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)生物プロセス研究部門【研究部門長 田村 具博】深津 武馬 首席研究員(兼)生物共生進化機構研究グループ 研究グループ長、産総研・早大 生体システムビッグデータ解析オープンイノベーションラボラトリ【ラボ長 竹山 春子】(兼)生物プロセス研究部門 生物共生進化機構研究グループ 安佛 尚志 主任研究員、生物共生進化機構研究グループ 森山 実 主任研究員らは、放送大学、九州大学、鹿児島大学、京都大学、東京大学、沖縄科学技術大学院大学、基礎生物学研究所と協力して、ゾウムシ4種の細胞内共生細菌ナルドネラの全ゲ

    nffsjj
    nffsjj 2017/09/20
    強化外骨格ゾウムシ
  • 国内にカワウソ、38年ぶり 対馬で撮影、絶滅種と別か - 共同通信

    長崎県・対馬でカワウソ1匹の映像を撮影したと、琉球大の伊沢雅子教授らのチームが17日、発表した。カワウソは世界に10種以上おり、撮影されたのがかつて国内に広く生息し、絶滅したとされるニホンカワウソか別の種か、判別できていない。国内で生きた野生のカワウソの確実な目撃は38年前が最後だった。 環境省は、その後の現地調査でふんが見つかり、DNA分析の結果、ユーラシアカワウソ2匹のものである可能性があると公表した。1匹は韓国ロシア・サハリン由来とみられ、さらに調べる。 チームは環境省で記者会見し「栄養状態は良く健康と考えられる」と明らかにした。

    国内にカワウソ、38年ぶり 対馬で撮影、絶滅種と別か - 共同通信
  • 蚊取り界のニューカマー。誘って吸い込む「ウェル蚊ム」

    蚊取り界のニューカマー。誘って吸い込む「ウェル蚊ム」2017.08.04 08:005,863 そうこ 蚊、きらい。 大好きな夏の何が嫌いかって、蚊ですよ。ブーンって耳障りで、勝手に血を吸ったあげくかゆくなるし、怖い病原体まで運ぶとなるともうたまらんです。嫌いも嫌い、大っ嫌い。外に出るときは虫除けスプレーを浴びて出ます。が、家の中じゃ浴びてられません。そこで注目! 新しいタイプ、殺虫剤を使わない蚊取り器「ウェル蚊ム」。 名前だけ聞くとふざけているようにしか思えませんが、真面目です。ウェル蚊ムは、名前のとおり蚊をマシン内部へとウェルカムします。誘蛾灯で蚊をおびき寄せ、近くまできたところをファンで一気に吸い込んでいきます。1度吸い込むと蚊が逃げられないような構造になっているので、電源を切ったあともへっちゃらです。 Image: サンコーレアモノショップ殺虫剤や火を使わず赤ちゃんやペットがいる家

    蚊取り界のニューカマー。誘って吸い込む「ウェル蚊ム」
    nffsjj
    nffsjj 2017/08/04
    誘蛾灯は蚊にどれくらい有効なのかが気になるところだ。二酸化炭素とか匂いとかのほうが効きそうだけど。