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2015年5月26日のブックマーク (4件)

  • モダンミニマリズムという選択―フラットデザインはデザイナーを堕落させたか? | POSTD

    フラットデザインはWebデザイナーの役割を奪った?私はそうは思いません。 私は最近、 『デザイナーの堕落』 という興味深い記事を読みました。その中には、著者であるEli Schiffの意見が明確に書かれています。もしこちらの記事を読んだことがなく、デジタルデザイン界のこれまでの動向に興味があるという場合は、ぜひ一読することをお勧めします。 しかし私は彼の意見に真っ向から反対です iOS7やマテリアルデザインの登場によって、フラットデザインが増え、“モダンミニマリスト”というデザインムーブメントが生まれました。そのような変化が、デジタル界で働くビジュアルデザイナーの仕事をいかにして味気なく、そして価値の低いものにしたのかという点について、Eliは主に説明しています。 学生時代に建築学を学んだ私は、モダンミニマリスト(フラット)デザインの普及において、同様の例をたくさん見てきました。モダンミニ

    モダンミニマリズムという選択―フラットデザインはデザイナーを堕落させたか? | POSTD
    nffsjj
    nffsjj 2015/05/26
    コンテンツ重視のデザインってこうなるっていう > 今はモダンミニマリズムの時代です。ミニマリズムはデザイナーの堕落ではなく、デザイナーが現代の新たな可能性や技術、期待に応えた結果であるとみるべきです。
  • 世界初「浮いて走る」ミニチュアリニアをタカラトミーが開発、発売へ 時速500キロ相当達成

    タカラトミーは5月26日、世界で初めて磁力浮上と磁力走行の両方を実現した「浮いて走る」量産型ミニチュアリニアモーターカー「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」を9月に発売すると発表した。スケールスピード(90分の1)で時速500キロ相当を達成したという。3万5000円(税別)。 4両編成の各車両に搭載した磁石・コイルと、レールに取り付けた磁石との反発で浮上・走行する仕組み。回転式モーターや車輪、ギアといった通常駆動に必要な要素は一切排除した。 レールに取り付けた帯状の磁石と、各車両底部の四隅に搭載した4つの磁石の反発力で、約2ミリ車体が浮上。各車両に搭載した独自開発の「高速磁気センサー」(特許出願中)と推進用コイルがレール上の磁石を感知し、コイルに電流が流れて磁界を発生、レールと車両の磁石同士の反発で推進力が発生し、車両が前進する。車両の充電は専用ケーブルで行い、30分の充

    世界初「浮いて走る」ミニチュアリニアをタカラトミーが開発、発売へ 時速500キロ相当達成
    nffsjj
    nffsjj 2015/05/26
    未来がやってきた。
  • ここ数年前から2015/5までのモダンフロントエンドを総まとめしてみた

    HTML5や、次々と台頭するJavaScriptフレームワークにみられるように、現在のフロントエンドは異常なほど動きがあります。 常にキャッチアップしていないと、いつのまにかOLDな技術を使い続けることになります。実際に今回記事にしてみて、ちょっとつらくなりました。。 しかし、フロントエンドエンジニアとしてコードを書いていて(最近は主にJavaScript)、そのおもしろさに日々驚いています。 そこで今回は、ここ数年~2015年のフロントエンド界隈で一度は流行った技術、今後の動向などをまとめました。タイトルにモダンとありますが、その辺は適当です。ぜひ一度整理してみてください。 目次 Javascriptフレームワーク React.js Angular.js Angular.js 2.0 Backbone.js Vue.js Mithril.js Aurelia.js Knockout.js

    ここ数年前から2015/5までのモダンフロントエンドを総まとめしてみた
    nffsjj
    nffsjj 2015/05/26
    ぜんぜんおいついていない… > HTML5や、次々と台頭するJavaScriptフレームワークにみられるように、現在のフロントエンドは異常なほど動きがあります。
  • いわゆる『制作ディレクター』は不要になるかもしれない...という話

    はいどーも。ナカムラです。 またムダに煽りまくりなタイトルですが、今回は このところ割と気で感じている「ディレクター不要になるかも論」についてちょっと書いてみようかと思います。 ディレクションは来、事業側でやったほうが効率がいい このブログでもちょいちょい書いてきましたが、元々ディレクション領域って事業側がやるべきなんですよね。 だって「どんなマーケットで」「誰に対して」「何を感じて」「何をしてもらえばいいか?」 これを具体的に考えて決めていくのって、やっぱり事業側メインのほうが早いんですもの。 ただ、実際の制作の現場においては... 「専門用語分からん!」 「webやらアプリやらのユーザー特性知らん!」 という人たちが事業側に多かったので、極めて暫定的なニーズとして『翻訳者としての制作ディレクター』が必要とされてきたんだろうなー...と。 で、その状態になった要因をもうちょっと分解し

    いわゆる『制作ディレクター』は不要になるかもしれない...という話
    nffsjj
    nffsjj 2015/05/26
    「もっと思いっきり上流に食い込んで事業設計レベルで何やるのか提唱できるようになろうぜ」