タグ

ドコモに関するni-ten0のブックマーク (31)

  • 新ブランドカラーは「ドコモレッド」 NTTドコモが新コーポレートブランド戦略を発表 - 日経トレンディネット

    2008年4月18日、NTTドコモがコーポレートブランドに関する記者発表を行った。2006年10月の「番号ポータビリティ制度(MNP)」開始以来、KDDIやソフトバンクモバイルへの契約者の流出が続き、2008年3月末の携帯電話契約件数ではPHSを含めたシェアが50%を割り込むなど「ひとり負け」が続いてきたNTTドコモ。発表会には同社の代表取締役社長中村維夫氏が登場し、新ドコモブランドに関するプレゼンテーションを行ったほか、従来のロゴに代わる新ロゴも発表した。また、中村社長に続き、同社のコーポレートブランディング部副部長の荒木裕二氏による「新ドコモ宣言の取り組み」、さらに、同社の特別顧問である魚谷雅彦氏による「ドコモにおけるマーケティング変革」に関するプレゼンテーションも行われた。新ロゴによるブランド展開は今年7月1日からの予定で、これに伴い全国にあるドコモショップも一新されることとなる

    新ブランドカラーは「ドコモレッド」 NTTドコモが新コーポレートブランド戦略を発表 - 日経トレンディネット
    ni-ten0
    ni-ten0 2008/04/20
    ぶっちゃけ迷走中でしょ?
  • ドコモ、シェア50%割れ - 経済ニュース : nikkansports.com

    電気通信事業者協会が7日発表した2008年3月末の携帯電話契約件数によると、携帯・PHSの合計契約数が1億733万9800件だったのに対し、NTTドコモの契約件数は5338万7700件でシェアは49・7%となり、50%を割り込んだ。ドコモのシェア50%割れは1997年9月末以来、10年半ぶり。 06年10月に番号継続制が導入されて以降、KDDIやソフトバンクモバイルの追い上げを受けて顧客が流出した。 ドコモは採算割れが続いていたPHS事業から今年1月に撤退し、携帯事業に経営資源を集中。巻き返しを図ったが、料金割引などで後れを取った。 インターネット接続サービス「iモード」のヒットなどで爆発的に顧客が増え、携帯だけのシェアは最盛期の2000年から02年にかけて60%近くに迫った。しかし、01年10月にサービスを開始した第3世代携帯「FOMA(フォーマ)」で、つながりにくいイメージが定着。徐々

    ni-ten0
    ni-ten0 2008/04/09
    きちんとしたマーケティング、プロモーションを行えば、巨大な壁も崩せるという例
  • Google、「モバイルコンテンツ向けAdSense」の導入テストをドコモ公式サイトへ拡大

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    Google、「モバイルコンテンツ向けAdSense」の導入テストをドコモ公式サイトへ拡大
    ni-ten0
    ni-ten0 2008/03/13
    これで公式サイトが儲かればどんどん純広告が圧迫されていくなあ
  • 携帯のOpenID化? NTTドコモ、一般サイトへのログインを簡略化する「iモードID」を3月から提供

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    携帯のOpenID化? NTTドコモ、一般サイトへのログインを簡略化する「iモードID」を3月から提供
    ni-ten0
    ni-ten0 2008/03/02
    うまくできるのか?
  • ドコモユーザーはモバイル広告クリック率が高い/モバイルインターネット利用に関する調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社メディアインタラクティブと共同調査のもと、携携帯電話のキャリア別に、モバイルインターネット利用の違いについて調査を行った。 その結果、ドコモユーザーは、他キャリアの携帯電話利用者と比べて、モバイルインターネット利用時間、モバイル広告クリック率、懸賞・キャンペーンの応募が多く、ショッピングでも利用率、利用回数、利用金額が高い傾向にあることがわかった。 また、携帯電話ショッピングの購入商品のジャンルには、キャリア間での大きな違いは見られなかったが、ソフトバンク利用者が他のキャリアの利用者と比べ、「書籍・雑誌」の購入経験がやや多かった。 ※調査概要に関しては、記事の末尾に記載している。 ドコモユーザーが他のキャリアよりもインターネット利用時間が長いまず、キャリア別に携帯電話でのインターネットの平日の利用時間を調べた(Q1-1)。する

    ドコモユーザーはモバイル広告クリック率が高い/モバイルインターネット利用に関する調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
    ni-ten0
    ni-ten0 2008/02/03
    パケ代定額者率が低い場合には広告のクリック率も高くなりそうな気がする
  • 日本経済新聞

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

    ni-ten0
    ni-ten0 2008/01/02
    ケータイのWebメールは面倒くさいんだよなぁ。
  • 携帯が2つの顔を持つ──「2in1」はどんなサービス?

    “2つの顔を持つ携帯”──。こんなキャッチフレーズで登場したのが、“1台2回線”を可能にする「2in1」(ツーインワン)だ。新たに専用の料金プラン「タイプ2in1」(月額945円)が用意され、加入するとメインの電話番号とメールアドレスのほかに、もう1つ電話番号とメールアドレスを取得できる。新たに取得する電話番号は、番号ポータビリティを利用すれば他キャリアで利用していたものと同じ番号を使うこともできる。 ドコモは1台で3つの電話番号を利用できる「マルチナンバー」を提供しているが、端末側とネットワーク側が同期していないことから、3つの番号に同じように着信するうえ、アドレス帳も1つしか用意されないなど、分けて使うには使い勝手がよくない面があった。 2in1は、1つの端末にAモードとBモードが用意され、メインの電話番号とメールアドレス、新たに取得した電話番号とメールアドレスをそれぞれに割り振ること

    携帯が2つの顔を持つ──「2in1」はどんなサービス?
    ni-ten0
    ni-ten0 2007/04/24
    わかりづらい
  • NTTドコモ、フルブラウザにも対応の新パケット定額などを発表 | スラド

    NTTドコモのプレスリリースにて、FOMAの新しいパケット定額サービス「パケ・ホーダイフル」「Biz・ホーダイ」が発表されています。 3月1日よりサービス開始予定の「パケ・ホーダイフル」は、現在の「パケ・ホーダイ」をフルブラウザ閲覧にも適用するようにしたサービスで、HSDPA端末による動画コンテンツ閲覧にも対応するもの。 4月以降に開始予定の「Biz・ホーダイ」は、スマートフォン端末であるM1000やhTc Zを対象にしたパケット定額サービスで、別途「mopera U」への契約が必要。端末に専用の接続アプリをインストールして利用するそうです。こちらはiモードでの通信は対象外。 料金はどちらも5,985円/月(税込)で、PCなどに接続したパケット通信、及び海外での通信は定額の対象外。「(現行の)パケ・ホーダイ」「パケ・ホーダイフル」「Bizホーダイ」の重畳利用はできないとのことです。 また

  • mixi、動画投稿サービス開始へ--モバイルではドコモ公式サイトに - CNET Japan

    ミクシィは1月30日、2007年3月期第3四半期(2006年4月〜12月)決算と共に新サービスを発表した。 新サービスとしては、ソーシャルネットワークサービス(SNS)「mixi」で、2月5日から動画共有サービス「mixi動画」を開始する。 全ユーザーが動画を見られるが、動画を投稿できるのは月額315円の「mixiプレミアム」有料会員のみだ。投稿できる動画ファイルは、1ファイル最長5分まで、もしくは1ファイル最大50Mバイトの容量までとなっている。また、1ユーザーが投稿できるファイルサイズは合計で500Mバイトまでだ。ファイルの対応形式はAVI、MOV、MPEG、WMV、3GP。 動画を日記に引用することが可能で、投稿した動画ごとにタグを付けられる。また、ユーザー自身が投稿した動画を一覧する動画アルバム機能もある。 mixiプレミアムユーザーに限った理由について、代表取締役社長の笠原健治氏

    mixi、動画投稿サービス開始へ--モバイルではドコモ公式サイトに - CNET Japan
  • OCNとgooの音楽配信が「MUSICO」に統合--ドコモのケータイとも連携

    NTTコミュニケーションズは1月29日、「OCN MUSIC STORE」とNTTレゾナントが提供する音楽配信サービス「goo Music Store」を統合し、2月5日から「MusicOcean」(MUSICO、ミュージコ)としてサービスの提供を開始すると発表した。 MUSICOは、邦楽、洋楽の楽曲を提供する音楽配信サービスとして開始し、3月末までに約100万曲にラインアップを拡充する。また、2月中旬からMr.Childrenのスペシャルコンテンツの配信。先行試聴、特集記事、プロモーションビデオなどを無料で配信する。 さらに、NTTドコモのミュージックケータイとのサービス連携も実施する。これにより、PC向けMUSICOサイトでダウンロードした高音質楽曲を携帯電話に転送して聴くことができるほか、携帯電話でPC向けMUSICOサイトの楽曲を検索、閲覧、試聴、購入できるようになる。 なお、「O

    OCNとgooの音楽配信が「MUSICO」に統合--ドコモのケータイとも連携
  • ドコモの検索にも検索連動型広告が登場--子会社のD2Cが配信へ - CNET Japan

    ディーツーコミュニケーションズは、NTTドコモがiモードで提供する公式サイト検索サービスに向けて、検索連動型広告を提供すると発表した。これは、同社が1月17日に開催したセミナー「モバイルマーケティングセミナー」で明らかにしたもの。2007年3月中旬より広告商品の販売を開始する。 ドコモは、iモードのiメニュー内で、13の検索事業者と提携して検索サービスを提供しているが、公式サイトの検索については、ドコモが自社開発した検索エンジンを利用している。ディーツーコミュニケーションズは、この公式サイトの検索結果の部分に広告を配信する。ディーツーコミュニケーションズはドコモ、電通、NTTアドの合弁会社で、iモードメニュー等に広告を配信している。 ディーツーコミュニケーションズ事業開発部 部長の田中紀之氏は、検索連動型広告の提供スケジュールとして「2007年3月中旬より広告商品の販売を行い、5月中旬

    ドコモの検索にも検索連動型広告が登場--子会社のD2Cが配信へ - CNET Japan