4/18?4/21に米サンフランシスコで、「Domain Roundtable」というカンファレンスが開催されました。 会場で、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がスピーチし、そのうちのいくつかの情報が入ってきたのでお伝えします。 Geo-targeting(ジオ・ターゲティング)によって閲覧ページを振り分けるのは、ペナルティの対象にはならない。 ※Goe-targetingというのは、アクセス元のPCのIPアドレスから判断して、その地域に合った情報を提供する仕組みです。 たとえば同じページでも、千代田区からアクセスしたときは千代田区の天気予報を表示し、横浜市からアクセスしたときは横浜市の天気予報を表示したりできます。 アクセス元コンピュータのIPアドレス情報を利用して、検索エンジンのクローラに対して別のウェブページを見せるSEOスパムを、「IP Delivery(IP
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