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宗教と言葉に関するnijuusannmiriのブックマーク (3)

  • 超簡便な「仏教用語集.pdf」by 仏教書総目録刊行会 - 天漢日乗

    twitterとかFacebookとか、SNSを眺めていると、時々 それはないだろう という言葉の使い方を見かけることがある。語義を間違っていたり、使い方を誤っていたりする場合だ。そうした 誤りを指摘する のには、思いの外労力を要するもので、最近は、 手近にある工具書で調べてから書く気がないのだから、そもそも語定義に興味がないのだろう と放置することが多かった。 ただ、仏教用語については、web上でたまたま見かけるものが、勘違いだったり、誤用だったりするものが少なからずあって、 最近の中学・高校では教えてないのか と、頭を抱えることがあった。まさに家庭内での仏教の退潮畏るべし、だ。 学校でも家庭でも大人が教えてくれないから身につかないわけなのだが、じゃ、自学自習用の最低限の 仏教用語集 って? 文責がついてないのが残念なんだが、 仏教書総目録刊行会 が、ホームページに 仏教用語集.pdf

    超簡便な「仏教用語集.pdf」by 仏教書総目録刊行会 - 天漢日乗
  • 人の内面の問題でもあるから議論対象ではないけど、 - finalventの日記

    君にイスラム教徒の友だちがいて、その親族が亡くなったとき、「ご冥福をお祈りします」って言う? 他宗教の人には言わないけど、日人同士なら言う? そのときの「日人」って実は、宗教範疇にあるの気がつく? 僕は昭和のほうが長い人生だけど、昭和時代にはこんなに「ご冥福」なんて言わなかったと思う。ゼロではないにせよ。 昭和天皇崩御で「ご冥福」という人はいない。これは天皇についての表現ではないからというのもあるだろうけど、天寿に近い人にはあまり言わない。 言うのは、無念な死に対してその親族の心情を思うという含みがあるのだろうけど、その無念さへの関わり方が、時代とともに変わったのではないか。 死のもつ残酷さや無念といったものは、生きている人が担うべき部分がある。「ご冥福」として切り離せるものではなかったというか、昭和の時代には、そういう死への覚悟と共感があったと思う。 追記 ⇒野暮な突っ込み、素朴な疑

    人の内面の問題でもあるから議論対象ではないけど、 - finalventの日記
  • 「冥福を祈る」という言葉があります。冥福とは辞書によると「死後の幸福」と定義されています。…

    「冥福を祈る」という言葉があります。冥福とは辞書によると「死後の幸福」と定義されています。 とすると、死後の世界は存在しない(死んだら消滅する)と考えている人が「ご冥福をお祈りします」と言うのは、矛盾しています。 唯物論者で、死後の世界(霊界)も輪廻転生もありえない、死んだら終わり、と思っている人は、代わりにどういう言葉を使いますか? 「言葉の意味など深く考えず、何となく冥福という言葉を使っている」という回答も可です。

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/06/18
    人力検索で初めて回答した。
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