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経済と事件に関するnijuusannmiriのブックマーク (4)

  • シャルリー・エブド誌襲撃事件雑感: 極東ブログ

    ブログをなんとなくお休みしている間に、「シャルリー・エブド」襲撃事件が起きた。この件について、とくにそのスローガンについては当初メディアに解説もなかったみたいなので、それではブログで記事を書こうかなとも思ったが、その後、同種の話題も出て来たので、書くまでもないかと思って、時は過ぎた。 事件に自体については、日を含めていろいろと議論があった。特に欧州と米国での対応が異なっていたように、米国などでは、イスラム教徒をあからさまに侮辱するように受け取られる表現はいかがなものか、ということで、大手メディアは基的にエブド誌漫画の引用を控えた。余談だが、自分の見ていた範囲では事件後の同誌の報道はフランス国内よりベルギーが早かった。 この事件だが、「表現の自由」というふうに欧州風に論点が焦点化されると、これは実際のところは議論の余地はない。つまり、テロに屈することなく社会を守るしかないということだ。

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2015/01/21
    ふーむ。背景に欧州排外主義傾向があり、さらに経済・雇用問題が横たわる、と。
  • その問題で思った、もう一つのこと: 極東ブログ

    昨日の記事に含めようとしたものの、話がいつにもましてごちゃごちゃするといけないから避けていたことがある。この問題、黒子のバスケ脅迫事件で考えさせられた、もう一つのことだ。結論から書くこともできるのだけど、あえて、これを考えたきっかけ話からだらっと書いてみたい。 きっかけは、ドミニオンである。 ドミニオンというのは、カードゲームだ。自著にも書いたが、私はけっこうカードゲームをする。 ドミニオンがどういうゲームなのかというのを、まったく知らない人に伝えるのは難しい。多分、ウィキペディアには解説があるだろうと覗いて見ると案の定あるのだが、まったく知らない人がこれで理解することはできないのではないだろうか。しかし、難しいゲームではない。小学生でもできる。これが、けっこう面白いのだ。 ドミニオンをあえてごく簡単に言えば、トランプゲームのようなものだが、日トランプゲームにありがちなストップ系(早く

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/03/25
    ちょっと感動した。「この世界には「破壊者のプレイで利得を上げる勝者」が存在するということだ。破壊者は実際にはその勝者に間接的に操作されているということでもある」
  • 中比関係、香港が新たな火種に メイド規制など経済制裁論浮上 - 日本経済新聞

    【香港=川瀬憲司】中国とフィリピンの関係悪化に、香港が影を落としている。香港人観光客8人が死亡したマニラでの2010年のバス人質事件を巡るフィリピン政府の対応への不満が香港側で噴出。フィリピンの重要な外貨獲得源であるメイドの入境停止など経済制裁論も浮上している。中国政府も香港の動きに呼応する構えをみせており、南シナ海での領有権問題に加えて中比関係の新たな火種になりつつある。事件が蒸し返された直

    中比関係、香港が新たな火種に メイド規制など経済制裁論浮上 - 日本経済新聞
  • 日系工場でストライキが多発する本当の理由:日経ビジネスオンライン

    年明け早々に上海の日系工場のストライキが報道された。普通のストライキではない。ワーカーが工場を占拠し日人経営陣ら10人を軟禁したかなり暴力的なものだ。中国人はそこまでやるのか、と驚いた人もいるだろう。表沙汰にならないだけで、労使間のトラブルで労働者側が雇用者を拉致したり、監禁したりという事件は実は、日系企業に限らず、昔から中国ではしばしば耳にする。しかし、この数年は確かに日系企業でストライキが多発しているようだ。専門家に聞けば、やはり日系企業はストライキのターゲットにされやすい背景があるという。 威圧的な労働契約条項に反発 今年に入ってから起きた、上海のストライキ事件について地元紙の報道などから改めて解説しよう。 1月18日朝から、上海市閔行経済開発区にある日系企業・上海神明電機有限公司の工場で約1000人の女性ワーカーがストライキを起こした。興奮したワーカーたちは管理オフィス棟を取り囲

    日系工場でストライキが多発する本当の理由:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/01/30
    中国の日系企業の工場で起きているストの背景について。若い労働者にかなりのストレスがかかっているようだ、と。
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