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2007年10月2日のブックマーク (5件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/10/02
    「あなた実際のところ、大きな組織に依存して生きてない?それっていざというとき自分で自分の身を守れないということかもしれないよ」反論できない。その通りだもの。/つーか、みんなこの記事ブクマしろよ。
  • CNN.co.jp : プーチン氏、ロシア下院選に立候補へ 首相就任も「現実的」 - ワールド

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/10/02
    大統領が首相って…、総統ですか?と一瞬思ったが兼務じゃなくて、大統領退任後の話か。にしてもな…。
  • A子とN男 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    「ねぇ、N男、ちょっと来てこれ読んでみて」 パソコンのディスプレイに向かっていたA子が、突然僕を呼びつけた。普段はパソコンに向かっているときは、こっちが呼んでも振り向きもしないくせに。 「なんだよ。こっちは晩飯の準備で忙しいんだけど」 「いいから、読んで」 …ったく。僕は軽くため息をつきながら、ディスプレイを覗きこむ。 「なになに、『皮膚は柔らかい』?*1 変なタイトルだな。『突然気づいてしまったんだけど、どう考えても人類ってのは用に適している…』おいA子、頭がおかしい奴の戯言を僕に読ませてどうするんだよ」 「いいから黙って最後まで読みなさい」 「…はいはい。えーと、……はぁ、そういうことか、……ふんふん、……あらら、……うへえ。こういうオチかよぉ」 「どう思った?」 「いや、まあ面白かったけどさ。ブログの創作ものとしては相当なもんだと思うよ。……ん? なんかリンクがあるな。……ははぁ、

    A子とN男 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/10/02
    なんつーか、ありがちと言うか理屈が先に立ちすぎたかな、と。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/10/02
    「磐石な価値観や倫理や道徳や規範」がなくてもいい、ということを僕は刷り込まれてきたのかな、と思った。で、それは正しくもあるけれど、世界をカオスにも変えうる。自由というカオス。秩序という牢獄。
  • 深夜の“侵略者”に気をつけろ!~『スポーツニュースは恐い』 森田浩之著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン

    むかし「インベーダー」というテレビドラマがあった。建築家のデビッド・ビンセントが空飛ぶ円盤を目撃。宇宙からの地球侵略計画を察知するものの、誰にも信じてもらえない。露口茂のナレーションがゾクッと恐怖を煽った。書を手にちらっと、そんなことを思い出してしまった。 書は、巧みな変化球で、ストライクを決めてくる。スポーツニュースってさァ、国に関わる隠密な重職を担っているんだけど、気付いていたかい? と著者は耳打ちするのだ。 松坂やイチローや松井、あるいは中村俊輔、まあ誰だっていい、海外で日人が活躍していると聞くと、なぜかうれしく思ってしまう。ルールなんて満足に知らないくせに、気にしてしまう。それはなぜなのかと、著者は問いかける。 <私たちが日人だから? それは答えのようで答えになっていない> 日人選手の海外での活躍を「うれしく思う」背景にナショナリズムが影響しているのは、あらためて言われる

    深夜の“侵略者”に気をつけろ!~『スポーツニュースは恐い』 森田浩之著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン