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2007年11月20日のブックマーク (4件)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071120-00000001-oric-ent

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/11/20
    「B’zは、現代ロックを代表する天才ギタリスト、スティーブ・ヴァイの強い推薦を受けて今回の名誉に与かった。」へぇ。
  • [書評]人生は負けたほうが勝っている(山﨑武也): 極東ブログ

    あまりブログを書く気がしない。なら書かなくてもいいのだろうが、思うことがないわけでもない。またあまりストレートなことを書くのもなんだしと逡巡して時は過ぎる。そんなことを思いながら雑多に読んだの山を見ていると、「人生は負けたほうが勝っている 格差社会をスマートに生きる処世術 (山﨑武也)」(参照)を見つけた。 今年の年頭に出たもので書店で表題を見て惹かれて読んだ。私も、人生っていうのは負けたがほうが勝ちだよな、と思っているくちなので、同意見だなとそれだけの理由で読んだものの、いろいろ啓発されることがあった。ただ、こういうのは若い人にはわからないことが多いだろうしとこれもまた時が過ぎ去った。が、さらりと再読してやはりこれは良書というか、30代くらいのビジネスマンなら今読んでおくとおかないとで20年後に違いがでるかもしれない大人の知恵が詰まっているなと思った。ので、ちょっとエントリに書いてみる

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/11/20
    幻冬舎新書/「これをテンプレに「アルファブロガー」と「ネット」のネタでも書こうかと思ったが、そういう目立つネタを書くもんじゃないよというのが本書の趣旨のようでもありそうだ。」
  • ぼくらの鼻は、いつだって赤い - 煩悩是道場

    Robot と、いうわけでコピーロボットのお話再び。コピーロボットという私:元ネタいつの日か、私の鼻を押しに来る者がいる:元ネタへのid:ululunのトラックバックコピーロボットと私をわけるもの:id:ululunの書いたエントリへの再トラックバック、となっております。エントリのみをお読み頂いても結構ですが、宜しければ上記エントリ、およびpbhさんの赤鼻のロボットも併読してみてください。 ●私とコピーロボットを分け隔てるもの自分と全く同じ姿形をし、いまここまでの記憶を共有しているコピーロボットと相対した時、私はコピーされた「私」をどのような存在として見るのか。自分のかわりに自分として扱われているコピーの姿を、おでこをくっつけあうことによって、見る。それが自分の記憶としてダウンロードされるのではなく、コピーの記憶として客観的に「見る」ようにダウンロードされるのだとすれば、コピーは自分とは

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/11/20
    「オリジナルかフェイクかはご指摘のように「そのとき一緒にいる誰か」が決める事なのだと思います」
  • 自分の外面を変えずにメンタルの整理をする難しさ Firedragon戦記/絆なき者の記録

    メンタル整理 あり続けたい自分に反逆する沈めたい自分、これを世間でいうところの幾人かの人格というのだろうか。パラレルに同時に存在する、違う傾向の性質を制御する必要を早急に。 ・・・・。 この記事でいう自分にとっての駄文というのは、 1つ目は、後で読み返す気もおきない、自分にとっては特に、書いた事を知られたくない文章の事を指す。 そういう記事は真夜中にポストされ、ping送信に乗って幾つかのポータルに届けられるが、我にかえった理性を持つわたしの手により、ふさわしくない内容として削除する。幾人かの偶然それを読んだ人が、気のせいだったのかな?と思ってくれる事を勝手に願うような、わたしが嫌いな傾向の記事。#非公開で書く事を選ばず、あえて公開送信する性質を持つから困る。 2つ目は、後で読み返しても大した意味もなく、安全で理性的でスローガン的で、誰の目に触れても気にならない代わりに、削除しても削除した

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/11/20
    「スローガンが取れて、本当の自分の願いとして、この発信を継続する方向へ変えていくために、自己との戦いを逃れる事はできないという事か。 」