気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン さすがにマタに挟まれちゃうと、こっちは手が出ませんね・・・と、いきなり話が落ちて恐縮ですが、例の京大入試カンニング事件の話です。 携帯電話を股間に挟んで左手で操作、監督者が来ると足を閉じて打ち込んでたそうで、全部手で打ち込んだものだとの報道でした。 金髪・ピアスで股ぐらイジルな! 「あれだけ大量の問題を、手で打ち込める筈がない」なんてしたり顔の解説もありましたが、人間の適応能力のほうが数段上手でした。これは僕も手打ちだろうと思っていました。実際、まだケータイなど想像もできなかった、かつての「ポケットベル」全盛の時代(懐かしいですね)、僕自身が(仕事がら手先は使いますので)5本指でプッシュホンのボタンを操作してサッサカ打ち込んでゆくのを「ヘンタ