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2012年5月24日のブックマーク (5件)

  • ストーン・ローゼズ最新ライヴの動画 (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/68233

    ★英国時間の昨日5/23(水)、 イアン・ブラウンの生まれ故郷=Warrington(ランカシャー)のParr Hallにて、 いきなり抜き打ちライヴを行った!!!ザ・ストーン・ローゼズですが。 その際の動画。 ↓ http://www.youtube.com/watch?v=HfJQMMFeBlg このドラムは紛れもなくレニだああああああ~~~!!!!!!!! 5月24日(木)の朝現在、 ネット上に出回っている「物のローゼズの最新ライヴ動画」はこれぐらいしか見つからなかった、、、。 ★The Stone Rosesで検索しても、 出てくるのはThe Clone Roses(笑)とか、The Total Stone Roses(笑)とか、トリビュート・バンドのライヴ動画ばかり。 昨日の「物ローゼズ」のライヴは撮影機材持込みのチェックも相当厳しかったようだ。 ★いきなりの抜き打ちライヴ告

    ストーン・ローゼズ最新ライヴの動画 (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/68233
  • ストーン・ローゼズ、ウォームアップとして16年ぶりのライヴをマンチェスター近郊ウォリントンで決行-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/68224

    ザ・ストーン・ローゼズは5月23日にマンチェスターとリヴァプールの中間ほどにあるウォリントンのウォリントン・パー・ホールで16年ぶりとなるライヴを行った。 昨年再結成を宣言し、6月に再結成ライヴ・フェス・イヴェントをマンチェスターのヒートン・パークで予定しているローゼズだが、この日11曲からなるセットを届け、1989年のデビュー・アルバムの冒頭を飾る"アイ・ウォナ・ビー・アドアード"で幕を開け、『セカンド・カミング』のリード・シングルとなった"ラヴ・スプレッズ"でライヴを締め括った。 会場のバルコニー席にはリアム・ギャラガーが見受けられ、「リアム!」という掛け声のなか席に着き、ライヴ中にリアムは「ザ・ストーン・ローゼズが戻ってきた!」とツイートもした。さらにこの日の観客にはローゼズの5人目のメンバーともいわれたダンサー兼エンジニアのクレッサもいて、『NME』に次のように再結成についてコメン

    ストーン・ローゼズ、ウォームアップとして16年ぶりのライヴをマンチェスター近郊ウォリントンで決行-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/68224
  • だから、日本の労働組合はギルドじゃないので・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    finalventさんが極東ブログで、 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2012/05/post-145a.html(職業別労働組合が奨学生を支援するといいんじゃないの) 以前、米国の職業別組合みたいなのものに所属していて、それなりに面白い体験でもあった。・・・日でも、いろいろ就職が問われていて、いろいろな模索をする時代になったので、そういう職業別の労働組合が主体になって、学生にその分野の仕事を伝えようとしたり、奨学金を出すようにしたらいいんじゃないか。 日だと、よくわからないのだが、労組というかユニオンというのは、職業別というより、業界とかあるいは大手一社の結束という印象があるけど、もっと自分たちのやっているプロフェッションを自覚して、その仕事に就いてくれるように学生にアピールするとよいのではないか。すでにそういう試みがあ

    だから、日本の労働組合はギルドじゃないので・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/05/24
    いや、まー、そうなんだけどね…。
  • リアムも目撃。ザ・ストーン・ローゼズ再結成フリー・ライヴのセットリスト (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/68213

    再結成ザ・ストーン・ローゼズが、その復帰第1弾のライヴとして5月23日、突如行ったフリー・コンサート。場所はWarrington Parr Hallで、時間は現地時間午後8時から。このライヴの位置づけはウォームアップということで、セットリストは短いものになるとアナウンスされていた(このヴェニューは、今年、フジロックと韓国フェスのみライヴを行う予定のビーディ・アイが同じくウォームアップ用にセッティングしている会場でもある)。入場するには、これまでローゼズがリリースしてきたCDのインナーやアナログジャケット、オフィシャルのTシャツ、ヒートン・パークのチケットなどを持参すること、だったそうだが、早速ファンサイトにその夜のセットリストが掲載。全部で11曲。もちろん、イアン、ジョン、マニ、そしてレニの4人。なお、会場にはリアム・ギャラガーもいたとそのリポートは報じています。 1. I Wanna B

    リアムも目撃。ザ・ストーン・ローゼズ再結成フリー・ライヴのセットリスト (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/68213
  • プラトンの「饗宴」に描かれたソクラテス

    「饗宴」は、プラトンの作品の中でも最も知られているものだ。テーマが「エロス」つまり愛とか恋とかいわれるものであり、ギリシャ風の宴会スタイルにのっとって、出場者たちが次々と珍説を展開していくという筋運びが、わかりやすくまた艶めいてもいるからだろう。 この作品はまた、ソクラテスの人物像を鮮やかに映し出している。若い頃のソクラテスが戦場においては勇敢、日常においては慎ましかったこと、ダイモンの声に導かれて思索するようになったのは、ディオティマという巫女の導きによるものだった等々について、プラトンは一種の感慨を込めて描いている。だからこれは、プラトンのソクラテスにたいする「エロス」、つまり愛をうたったオマージュともいえるのである。 筋立ては、かつてソクラテスも加わって行われたという宴会の様子を、ある人物がアポロドロスに聞かせて欲しいと頼むところから始まる。そのアポロドロスもこの宴会に加わっていたわ

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/05/24
    ふーむ。