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2019年3月23日のブックマーク (2件)

  • “自粛”という得体の知れない存在、アーティストの不祥事と作品の自粛について | Musicman-net

    アーティストの違法行為による逮捕により、関連作品の自粛が相次いでいる。社会全体としてコンプライアンス遵守の流れの中、同じような事態が起こるたびにこの“自粛モード”について賛否両論が巻き起こるが、関係者はどのようなことを考え、悩み、決断したのか? Musicman-netは、CHAGE and ASKA所属事務所として同様の事態に当事者として関わった経験がある前ロックダムアーティスツ 代表取締役 大崎志朗氏に寄稿を依頼。大崎氏は自身の経験を踏まえて、現在の率直な想いを寄せてくれた。 有名ミュージシャンの逮捕により、映像作品、CD、配信、サブスプリクションなどの音楽作品の販売停止・回収の措置が取られています。マスメディアによる報道や、コンプライアンス遵守という社会の中、やむを得ぬ選択を迫られた関係者の方々の心中は察するに余りあります。私も過去に同様の事態に関わった者として、改めて自責の念を感じ

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2019/03/23
    「私は過去に、自粛という得体の知れない存在を何の抵抗もせず受け入れたことを悔い、そして恥じています」
  • 民放ラジオ縮小へ ワイドFM統合前提 民放連が要請方針 | 毎日新聞

    民間放送連盟(民放連)は22日までに、AMラジオ局がAM放送を終了し、ワイドFM(FM補完放送)に一化することも選択できるよう、総務省に制度改正を求めることを決めた。27日にある同省の有識者会議で民放連の代表が表明する。2028年までに制度改正を求めるという。 実現すれば、経営悪化が進むAM局の多くがいずれ、ワイドFMへの一化を選択し、民放のAM放送が大幅に減る可能性が高い。 ワイドFMは、地上波テレビ放送のデジタル化で空いた周波数帯が、難聴対策や災害対策のため新たにAM局に割り当てられ始まった。AM局は現在、同じ番組を同時放送している。FM局の周波数とは異なるため、従来の受信機では聞けず、対応した受信機の普及が課題になっている。14年末から放送が始まり、19年度中に47のAM局全局に広がる見込み。電波の送出コストや電波利用料の負担が2波分となるため、当初からワイド…

    民放ラジオ縮小へ ワイドFM統合前提 民放連が要請方針 | 毎日新聞