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2019年9月30日のブックマーク (3件)

  • -天皇陵-

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    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2019/09/30
    宮内庁のサイトのこの一覧の見せ方は、天皇陵が124ヶ所あるのかと勘違いを誘発しそうではあるな。
  • 上原ひろみ、一生かけて増やしていく「音の色のパレット」(後編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    2003年、ファーストアルバム『Another Mind』で彗星(すいせい)のごとく全米デビュー。そのエネルギッシュで、楽しくて仕方ない!という上原ひろみさんのプレースタイルは、世界中のオーディエンスの心を揺さぶり続ける。多くのミュージシャンとの共演で経験したこと、ソロだから表現できることとは?(文・中津海麻子 写真・山田秀隆) ◇ (前編から続く) ――アメリカでの鮮烈なデビューは日でも大きな話題となりました。 「テレビ見たよ」と親戚から言われたりはしましたが、そのぐらいで、自分が話題になっているとはほとんど感じませんでしたね。生活が激変するということもなかったし。ただ、メディアに取り上げていただくことが増えると、ライブが1、また1と決まっていく。それは大きな変化でした。日だけでなく、世界のあちこちで。1年目より2年目、2年目よりは3年目と増えていった。それは実感としてありました

    上原ひろみ、一生かけて増やしていく「音の色のパレット」(後編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2019/09/30
    この人ももう40歳なんだ。
  • 20歳で渡米。上原ひろみ、ジャズ界の大物に見いだされデビュー果たすまで(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    小柄な彼女がステージ上のピアノに触れた瞬間、息を吹き込まれた音があふれ出し、情熱的な演奏に見る者、聴く者は一気に引き込まれる――。世界を舞台に活躍するジャズピアニストの上原ひろみさん。幼き日に出会って魅せられたジャズの音色、世界的プレーヤーとの突然のセッション、「そのとき」を待って旅立ったアメリカでの日々を語る。(文・中津海麻子 写真・山田秀隆) 8歳でジャズと出会った ――ピアノを始めたきっかけは? 6歳のとき、母がピアノ教室に連れて行ってくれました。自分からやりたいと言ったわけではなく、習い事の一つとしてやらせてみようと母が考えたんだと思います。通い始めたときのことは記憶にないのですが、最初の発表会で「人前で演奏するのって楽しい」と感じたことは、鮮明に覚えています。緊張より楽しさの方が大きかったですね。 地元のピアノの先生と、ヤマハの音楽教室と、二つ通っていました。ピアノの先生がいろん

    20歳で渡米。上原ひろみ、ジャズ界の大物に見いだされデビュー果たすまで(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]