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ブックマーク / fukushimak.iza.ne.jp (4)

  • シアターTVの放送時間告知です。:イザ!

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/05/31
    福島香織さんが宮脇淳子先生と共演するのか。
  • ただいま~、本を二冊ばかり出しました。:イザ!

    ■ごぶさたしております。福島香織です。当はこのブログにログインするのに、ものすごく勇気がいりました。親不孝をして家を飛び出した娘が、ん十年ぶりに実家にかえってきたものの、敷居が高くて玄関を開けられない、みたいな。 ■でも、こんな不良娘(もう娘という年齢ではないが)でも、まだ帰ってきていないのかな、と気にかけていてくれる方が2000人以上もいらっしゃると知って、ちょっと目頭が熱くなってきました。 ■ブログを更新していない間、私が何をやっていたかといいますと、まず「失業者」を卒業いたしました。昨年の11月までは、私はパソナさまに再就職支援していただきながら、就職の道を模索しつつ、失業保険もちゃっかり戴いておりましたが、肝心の就活はどこにいってもと丁寧にお断りされてしまいました。中には「え、福島さんを雇用すると公安に睨まれるんじゃないの」とおびえる方も。冗談ですが。たぶん、冗談です。 ■で、、

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/02/23
    福島さんの本が出るのか。
  • 行く川のながれは絶えずして…③:北京・平河趣聞博客(ぺきん・ひらかわこねたぶろぐ)

    ■このシリーズまだ続いているのか、と思われるかもしれないが、続いているのだ、じつは。更新亀のごとく。 ■鳩山政権発足1カ月あまり、まだこの政権がどこに向かうのか見極めがついていない。26日の所信表明演説をきけばわかるかも?でも「友愛社会」とか「経済合理性にかたよらない経済」とか定義の難しそうな言葉でケムにまかれるかもしれないなあ。 ■さて、さまざまな政策の中にあって、外交というのはいかに高い理念があっても、相手があるので、結局リアリストでなければつとまらない分野でもある。というわけで、鳩山政権の外交はどこに向かうのだろう、ということを私なりに考えてみよう、というのが今回のエントリー。正直言って、手あかつきまくっているテーマだな、ごめん。 ■岡田外相は原理主義者か現実主義者か アフガンでプレゼンスを強めて めざすは日主導で東アジア共同体って、 ほんとう? ■先日、夜勤で社編集局にいた。そ

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/10/26
    「しかし、これは生半可な金や覚悟ではできない。日本のODA予算の半分以上ぶち込むくらいの気持ちがないと。彼の地の情勢を考えれば人的犠牲も辞さない覚悟も必要だろう」多分その覚悟のある人は片手ほども居ないよ。
  • チベット特集:殺劫とはチベット語で文化大革命の意:イザ!

    ■以前、このブログでも取りあげたチベット族の女流作家・ツェリン・オーセル(唯色)さんの著書「殺劫」の邦訳が夏頃、出版されるそうだ。当は3月にも出版だったんだが遅れている。この翻訳を担当しているのはやはり私の友人大阪在住の中国人、劉燕子さん。オーセルさんとは劉燕子さんに紹介されて知り合ったのだ。 ■劉燕子さんは、かつては日中両国語文学雑誌「藍・ブルー」(すでに停刊)の編集者。普通中国人の翻訳家は、日語の中国語に訳す仕事が多いが、彼女の場合、中国の良書を日語に訳す仕事をしている。中国人としてどんなを日人に読んで欲しいか、そういう観点で翻訳の仕事を選んでいるという。彼女のこれまでの訳書は劉振雲の『温故一九四二』(中国書店)、廖亦武の『中国低層放談録』(中国書店)など地味だが、これぞ良書というものばかりだ。 ■そんな彼女が今、絶賛して勧めるのが『殺劫』なのである。普通の中国人なら国

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2009/10/21
    「こんなふうに自分が出会った人、聞いた話、読んだ本から受けた感銘を誰にじゃまされることなく語れる自由というのは本当にいいね」
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