過去の官邸ホームページ上で公開していたコンテンツは、国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(WARP)」ホームページでご紹介します。過去のコンテンツは下記のリンクからもご覧いただけます。 ※掲載されている情報は収集当時のものであり、表示崩れやリンク切れが発生している場合があります。ご注意ください。 内閣総理大臣 アーカイブ
報 告 書 平成14年12月24日 追悼・平和祈念のための記念碑等 施設の在り方を考える懇談会 目 次 第1 はじめに 第2 追悼・平和祈念施設の必要性 第3 追悼・平和祈念施設の基本的性格 第4 追悼・平和祈念施設と既存施設との関係 第5 追悼・平和祈念施設をつくるとした場合の施設の種類等 参考意見 第1 はじめに 本懇談会は、昨年12月14日、内閣官房長官から、何人もわだかまりなく戦没者等に追悼の誠を捧げ平和を祈念することのできる記念碑等国の施設の在り方について、国の施設の必要性、種類、名称、設置場所等につき幅広く議論するよう要請を受け、今日までおよそ1年をかけて検討を重ねてきた。本報告書は、その検討結果をまとめたものである。 もとより、本懇談会で検討した事項は、いずれも、国民的な議論を踏まえ、最終的には政府の責任において判断されるべき重要な事柄である。 本懇談会としては、21世紀
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