Kohei Katada🦒 @kkatada 今日話した大学生の授業の受け方 → Notion AIを使いシラバスをベースにして授業「前」にノートを生成 → 授業中はノートと講義内容の差分だけNotion上で加筆修正 → メモ+参考資料のPDFを生成AIに学習させ、試験前に予想問題と回答例を作って勉強 2024-04-17 00:01:05
![今日話した大学生の授業の受け方、生成AIの技術をフルに使ってて隔世の感がある→賛否両論さまざまな意見が集まる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c1531b01739a94a678c3c8d6f7323f1245f9a250/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fba627b59f0f581bcb7489246622dc6c9-1200x630.png)
SnackTime(東京都港区)は1月17日、電子透かし技術を用いてイラストのAI学習を妨げるサービス「emamori」を正式発表した。無料プランと3つの有料プランを用意している。 emamoriのWebサイトにイラストをアップロードすると、電子透かしやノイズを挿入したデータになり、正確なAI学習を妨げるという。「模倣AIイラストの生成を一定阻止する」としている。 電子透かし技術には、上海交通大学の研究チームが開発したオープンソースの「Mist」を使用した。無料プランではMist v1、有料プランでは上位に当たるMist v2が利用できる。 SnackTimeは「特定のクリエイターのイラストをピンポイントでAI学習され、模倣されるという被害報告も増えている」と指摘。「クリエイターが安心してイラストを世の中に公開できるよう、保護技術Mistを簡単に使用できるWebサービスとしてemamori
辻愛沙子|arca | @ai_1124at_ 悪質な誹謗中傷や嫌がらせに対して、ここ数年自分の勉強のためにも開示請求や損害賠償請求、場合によっては告訴をケースごとにやっているのだけど、かなり勉強になる。 特定して匿名じゃなくなった途端にしおらしく謝罪してきたり、自分の日々がいかにしんどくて可哀想かを説いてくる人が多い印象。 2024-01-12 00:41:06 辻愛沙子|arca | @ai_1124at_ 目を疑うような言葉を無責任に撒き散らせる人たちを目にすると理不尽だなぁと思う時はあるけど、真っ当に生きている側に法は味方するんだと当たり前に体感できたことは大きな成果。 ツイッタランドでいくら息巻いて嫌がらせしていても、魚拓とって開示したらしおらしくなるんだから恥ずかしいよね本当 2024-01-12 00:46:46 辻愛沙子|arca | @ai_1124at_ 一応書いておく
ChatGPTを筆頭に「生成AI」が大きな注目を集めている。文章、画像、動画、音声などさまざまなコンテンツを自動で生み出せるAIの進化は、あらゆるビジネスに大きな変革をもたらすと言えるだろう。 こうしたなか、AIの技術を使えば、フォトリアル(写真のように写実的なこと)で現実世界に実在するかのような“AI美女”も作ることができる。StableDiffusion(2022年に公開された画像生成AIシステム)の学習モデル「ChilloutMix」は、美しいアジア人女性をAIで生成可能にした世界初のものとして知られ、“AI美女ムーブメント”の先駆けとなっている。 ChilloutMixの製作者であり、AiHUB所属アーティスト/STUDIO MirAI CEOのTASUKUさん(X:@TASUKU2023)に、AIに興味を持ったきっかけやAI美女の現在地、課題点について話を聞いた。 テクノロジー業
ChatGPTを用いて学習を進めることは、非常に楽しく、また便利な方法だ。しかし、その回答には誤りが含まれている可能性がある。したがって、このような学習方法を採用すると、誤った知識を身につけてしまう危険がある。これに対して警告を発することは、緊急の課題だ。昨今の経済現象を鮮やかに斬り、矛盾を指摘し、人々が信じて疑わない「通説」を粉砕する──。野口悠紀雄氏による連載第102回。 ChatGPTは誤った回答を出すことがある ChatGPTなどの大規模言語モデルは、誤った回答を出すことがある。これは「ハルシネーション」と呼ばれる現象であり、深刻な問題だ。ChatGPTは2021年9月までのデータしか学習していないため、それ以降の事柄については答えられないはずだ。それにもかかわらず、答えを出すことがある。また、2021年9月以前の情報についても、頻繁に間違う(具体的な例は後述する)。 BingやB
手塚プロダクションは6月12日、漫画家・手塚治虫さんの作品を学習させた“AI手塚治虫”を活用して、漫画「ブラック・ジャック」の新作を制作すると発表した。今秋発行の「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)に掲載される予定。 プロジェクト名は「TEZUKA2023」。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の技術を活用し、「ブラック・ジャック」を学習したAIと手塚プロダクションのクリエイターが共同で制作する。「GPT-4を基盤に、クリエイターの創造的作業をサポートするAIのコンセプトを提案している」としているが、具体的にどの作業をAIが担当するかは明言していない。 プロジェクト参加者は栗原聡教授(慶應義塾大学理工学部)、村井源教授(はこだて未来大学システム情報科学部)、橋本敦史特任講師(慶應義塾大学理工学部)、手塚プロダクションの手塚眞取締役、石渡正人さん、日高海さん。 同様の取り組みは20
ご注意:本記事は、@IT/Deep Insider編集部(デジタルアドバンテージ社)が「deepinsider.jp」というサイトから、内容を改変することなく、そのまま「@IT」へと転載したものです。このため用字用語の統一ルールなどは@ITのそれとは一致しません。あらかじめご了承ください。 日本マイクロソフト主催の勉強会「DEEP LEARNING LAB: AI開発を円滑に進めるための契約・法務・知財」が1月25日に開催された。 AIに関する法的な課題となる事例や、AIを「発注するユーザー」と「作るベンダー」はどう契約を結べばよいのか、について、具体的にガイドラインを示しながら説明された。実際にAIを取り組もうとしている企業にとっては参考になる話が多く、筆者自身も大いに参考になった。 その内容をすべてお伝えしたいところだが、3時間ほどの長丁場であり、しかも残念ながら動画配信などもなかった
Google Cloudは2023年5月19日(米国時間、以下同)、「Google Cloud Skills Boost」に、7つの無料コースからなる新しい学習プログラム「生成AIラーニングパス」を追加したと発表した。2023年5月末に「生成AIラーニングパス」の内容を拡充し、6月7日現在は10のコースと1つのクエストがラインアップされている。 Google Cloud Skills Boostは、Google Cloudが直接管理、提供するオンライン学習、スキル開発、認定資格取得のためのプラットフォーム。データ、AI、インフラ、セキュリティなどのトピックに関する合計700以上の学習アクティビティーにオンデマンドでアクセスできる。 学習アクティビティーは「コース」「クエスト」「ハンズオンラボ」に大別される。これらのアクティビティーを完了すると、専門知識を身に付けたことを証明するGoogle
Adobeが権利的にクリアなトレーニングモデルを用いた画像生成AI「Firefly」を発表したり、Microsoftの検索エンジンであるEdgeで対話型AIのChatGPTが活躍していたり、世界的なコンサル企業が「社員の50%は業務にジェネレーティブAIを活用している」と明らかにしたりと、ジェネレーティブAIは社会に広がり続けています。しかし、AIを使用してコンテンツを作成・公開する人が増えていることで、新たな問題として「AIが生成したコンテンツがインターネット上にあふれ、それをAIが学習することで、重大な欠陥が生まれている」ということが研究者グループから指摘されています。 [2305.17493] The Curse of Recursion: Training on Generated Data Makes Models Forget https://doi.org/10.48550/
正しくAIを作り、活用するために必要な「AI倫理」について、エンジニアが知っておくべき事項を解説する本連載。第2回は、データ収集の際に起きてしまうバイアスの発生を防ぐために、AI構築に携わる技術者がとるべき対応について。 前回の記事ではAI開発中に内在する代表的なバイアスやリスクを整理した。解説したリスクはどれも重大な損失につながる可能性があるため、AIがもたらす効果とAI倫理を整理した上で、実現するAIの構築が必要だ。一方で「これさえ押さえれば倫理的なAIの出来上がり」という解決法はない。AI技術者は、数ある手法群から状況に適した技術を選定し、活用しやすいAIの構築を目指していくことが求められる。 今回は、前回整理したデータ収集の際に起きてしまいがちなバイアスの発生を防ぐために、AI構築に携わる技術者がどのように対応すべきか、具体的な方法を解説する。 データ収集段階でのバイアスへの対処法
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
米半導体大手NVIDIA(エヌビディア)の時価総額が、1兆ドル(約140兆円)に迫っている。専門家はその成功の要因を、GPU(グラフィックプロセッシングユニット)製造を通じた人工知能(AI)ブームへの参加にあると見ている。 エヌビディアが24日発表した第2四半期の売上高予想は約110億ドルで、アナリストの予想を50%余り上回った。第1四半期の売上高は前期比19%増の71億9000万ドルで、予想を6700万ドル上回った。 ロイター通信によると、エヌビディアの株価は今年に入って160%以上上昇。時価総額は5860億ドル増加し、米企業で5位となっている。現在、時価総額が1兆ドルを超えている企業は、アップル、アマゾン、グーグルの親会社アルファベット、マイクロソフト、サウジアラムコの5社のみだ。 エヌビディアは1993年に設立され、パソコン用ゲームのグラフィックス処理を補助するGPUカードの製造を始
はじめに ChatGPTやGPT-4をはじめとする大規模言語モデル(LLM)の能力が大幅に向上し、自然言語処理の分野で多くの注目を集めています。これらのLLMは、さまざまな自然言語処理タスクにおいて、タスクに固有な学習データを用いてモデルをファインチューニングすることなく、推論時にタスクの説明といくつかの例を見せるだけでさまざまなタスクを解くことができます。タスクに関する指示だけを与える場合をZero-shot、いくつかの事例も与える場合をFew-shotと呼びます。 Zero-shotとFew-shotの例。「英語から日本語に翻訳してください。」と指示している。Few-shotでは、事例も与える。 ChatGPTのようなモデルは、メールの文面の生成や文書要約といったテキスト生成系のタスクで使われている例を多く見かけますが、実は自然言語理解のタスクでも高い性能を発揮することが知られています
2022年12月、エドワード・ティアンはプリンストン大学の寮で、ChatGPTが書いた文章を検出するツール「GPTZero」のプロトタイプを作成した。世界がChatGPTに夢中になるにつれ、ティアンは、人間が書いた記事やエッセイに見せかけた人工知能(AI)が生成したコンテンツを見破ることが、やがて困難になるのではないかと懸念し始めた。 22歳の彼は、冬休みの間にGPTZeroを開発し、この問題に対処した。そして、春休みに今後の開発のための資金調達に動いた。 「今はまるで、パンドラの箱が開いたような状況だ。悪用される可能性がたくさんある」とティアンは1月のフォーブスのインタビューでChatGPTについて語っていた。 過去5カ月で120万人のユーザーを集めたGPTZeroは5月8日、350万ドル(約47億円)のシード資金をアーリーステージに特化したベンチャーキャピタルのUncork Capit
Snapchatで約200万人のフォロワーを持つインフルエンサーのキャリン・マージョリー(Caryn Marjorie)氏が、GPT-4に自分の言動や物腰を模倣させて作った「CarynAI」を立ち上げたところ、わずか1週間の課金で7万1610ドル(約970万円)の収益を上げたことが報告されました。 Snapchat influencer launches CarynAI virtual girlfriend powered by OpenAI tech | Fortune https://fortune.com/2023/05/09/snapchat-influencer-launches-carynai-virtual-girlfriend-bot-openai-gpt4/ 記事作成時点で23歳のソーシャルメディアインフルエンサーであるマージョリー氏は、男性が98%を占める自身のファンが
「pixivに投稿したイラストをいったん非公開にしました」──5月6日ごろから、Twitterで数十万のフォロワーを集めるイラストレーターの間で、こんな発表が相次いでいる。背景にあるのは、画像生成AIへの対応を巡るpixivへの不信感だ。 例えばTwitterフォロワー数24万人超のイラストレーター・あかもくさんは7日、pixivへの新規投稿を控える他、過去に投稿したイラストを全て非公開にしたとTwitterに投稿。「抜本的なAI対策とそれに伴うpixiv社の会社としての意思が明確になるまで」継続するという。 他にもフォロワー数64万人超のイコモチさん、約13万人の皐月恵さんなど、複数のイラストレーターが同様の方針を発表している。いずれも、pixivに投稿したイラストを勝手にAIに学習されることを危惧しての対応という。 イラストレーターの対応について、SNSではさまざまな反応が出ている。「
ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
生成系AIの「チャットGPT」がリリースされて、間もなく半年になろうとしています。その衝撃は大きく、その付き合い方について各界・各分野で手探り状態が続いています。 子育て・教育の世界も例外ではなく、保護者・学校・教育業界が模索中といったところです。そこで、私も小学校教員と教育評論家の経験を踏まえて、現時点においての私見を述べてみたいと思います。 チャットGPTは情報収集には最適 まず私が使ってみての個人的感想をひと言で言えば、ネット検索に比して効率が何十倍にもなったように感じます。試しに、私は「リビング学習のメリットを活かし、デメリットを減らすために、親はどうしたらいいでしょう?」と聞いてみました。少しずつ表現や条件を変えて似たような質問を何度かしてみました。 得られた回答の多くは、私が「確かにその通り」と感じるものでしたが、中には疑問を感じるものもありました。また、注意点としてとても大事
ChatGPTのOpenAI社、日本に7つの提案。本気で普及を狙う2023.04.11 02:2063,794 かみやまたくみ OpenAI社のサム・アルトマンCEOが来日し、自民党の会合に出席、7つの提案を行なったと、同党衆議院議員 塩崎あきひさ氏がツイートしました。 OpenAI社のサム・アルトマンCEOが来日し、自民党・AIの進化と実装に関するPTに出席。日本での活発なChatGPTの利用などを引き合いに「日本がAIの利活用を通じて世界で大きな存在感とリーダーシップを発揮してほしい」と同氏。日本への期待を込めて、以下の7点の提案がありました。 1… pic.twitter.com/ZH0KZCDxEa — 塩崎あきひさ 【衆議院議員・愛媛1区】 (@AkihisaShiozaki) April 10, 2023社会全体に大きな影響を及ぼす可能性があるとみられている対話型AIサービス「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く