ののこ @nonokomosuki ののこと申す者です! ※日常垢 ※雑多垢 ※音楽垢 好きなもの ※音楽 ※文学 ※サブカル ※スーパーカップ(アイス) どうぞよろしくお願いします #音楽好きさんと繋がりたい #たまに歌ってみる #弾いてみた聴くのが好き pic.twitter.com/Z48VQ389rW
robots.txtでは正規表現は使えない――改めて技術を正しく理解したいと心から思うミスがX(Twitter)のサイトに見付かった。今回のピックアップでは、この件に加えて、複数サイトを管理している人向けの便利なrobots.txt管理術をお届けする。 もちろん、ほかにもSEO情報をしっかりまとめている。ローカルSEOのテクニックと基本情報、デスクトップ用Googlebot終了、著者情報とSEO、生成AIなどなど、今回もあなたのSEO力アップに役立つ情報をお届けする。 X(Twitter)のrobots.txtがおかしい(このミスはちょっと恥ずかしいかも)複数サイト管理者に朗報: robots.txtはリダイレクトでまとめて管理できるローカルSEOで上位表示するためのTIPS×8ローカルSEOスターターガイド(基本版)2024年6月のグーグル検索オフィスアワー: コピーコンテンツが正規UR
このnoteでは現役のWebメディア編集者の目線で、 文章や写真、コンテンツ作成について語っています。 最近こんな投稿をしたところ、さまざまな反響を得られました。 このアカウント@tokakudo で古写真をアップしているんだけど、人物写真をあげると、ここ最近「AIだろ」とコメントが付くようになったわよ。 むしろAIと思われるような、現代人には不可能な表現や活動をしていた人がいたことを反応から分かって、改めて歴史って面白いなと感じている。 pic.twitter.com/kCxZFIYG81 — 勝田健太郎 (@katsuta_kentaro) July 19, 2024 この写真は昭和10年(1935年)に毎日新聞社によって撮影されたもので、 写真に映るのは今はなき有楽町更科さんです。 現代だとUberEatsの配達員さんは目にするものの、 蕎麦屋のクラシックな出前スタイルを見る光景はな
仮想的なシステムであり、実際の普及は想定されていない。 言語学習や異文化コミュニケーションのツールとしての可能性がある。 結論ローマ字運動とJaphalbetは、どちらも日本語の表記をラテン文字化する試みという点で共通していますが、その目的、アプローチ、そして想定される使用範囲に大きな違いがあります。ローマ字運動が日本の近代化と識字率向上を主眼としていたのに対し、Japhalbetは国際的な日本語学習とコミュニケーションの促進を目指しています。 また、ローマ字運動が日本語の文法構造をほぼそのまま維持したのに対し、Japhalbetはより大胆な文法の簡略化を提案しています。これは、Japhalbetが非日本語話者にとっての理解のしやすさを重視しているためです。 結果として、ローマ字運動は日本社会に一定の影響を与え、特に技術分野での応用を見出しましたが、Japhalbetは現時点では理論的な提
anond:20240718203834 AIの登場によって絵師がその仕事を諦めざるをえなくなるとしたら、 「AIが創作に役立つ」っていう建前は嘘ってことになるし、「AIを使ってより稼げる」も嘘ってことだし。 結局、AIには純粋に創作市場そのものを縮めていく効果があるってことになると思うんだけど。 こういう発想が出てくる事自体おこがましいことなんだってことに気付いて欲しい 反AIが嫌われるのは「テクノロジーの発達によって属人的な技術が普遍化するのは喜ばしいことだ」っていう人類全体の進歩の大原則に歯向かっているからなんだよ テクノロジーの発達によって職人的な仕事がなくなっていくってのは当たり前のことだし、それ自体は非常に良いことなんだってことをまずはわかってくれ 例えば、昔は漫画のイラストを描くには専用の画材が必要だった 画材の専門店なんてのが主要駅の近くには必ずあって今で言う絵師に相当する
7日の東京都知事選で15万票超を獲得し5位となったAIエンジニア安野貴博氏(33)が9日放送のTBS系「news23」(月~金曜午後11時)に出演し、キャスターの小川彩佳らと都政や選挙報道などについて語った。 安野氏は、AIエンジニアの他、起業家、SF作家の顔を持ち、選挙中やマニフェストを学習したAIによって24時間対応で有権者質問を受け付け、マニフェストに反映させるなど、テクノロジーを駆使した選挙戦を展開したことを紹介された。 安野氏は「15万票という数字は、全く1カ月前まで無名に近い私だったので、そこからすると、取れたんじゃないかと思っています」と選挙戦を回想。一方、56人が乱立したことを念頭に「やっぱり56人いますと、見つけてもらうのが、すごく難しいなと思ってます。特に私の場合は、選挙期間中にテレビが1秒も取り上げなかったということもございまして、本当に悔しかったのが選挙が終わった後
SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は、2022年にX(Twitter)で話題になった「予想外のメッセージ性が込められた1枚のイラスト」について、作者であるイラストレーターのらいす(@rice01200120)さんにお話を聞きました。 キャンパスを前に絶望する画家→その真相は…… 話題になったのは、「好きで始めたはずだろ」という言葉とともに投稿された1枚の絵。うなだれ意気消沈した様子の男性が、キャンバスに大きな「×」を描いています。後ろの壁には美しい絵画が何枚も飾られており、思うように絵を描けなくなった画家の絶望を表現した作品のように見えます。 キャンバスに大きな「×」を描く画家。壁には美しい作品群が しかし作品が投稿されたあと、らいすさんから驚きの“種明かし”が。なんと、背景の壁にある絵は全て、画像生成AI「Midjourney」で作
いよいよ明日、決戦の日、東京都知事選の投開票日を迎えます。 まずはここまで私と一緒に走ってきてくださったボランティアスタッフの皆さん、応援してくださった皆さんに、最大級の感謝と敬意をお伝えさせてください。 6月6日に出馬会見をした時には、「政治経験がないくせに、無謀な戦いだ」と言われました。最初は、都内14000か所にあるポスター掲示板に、自分ひとりで貼りにいこうと思っていました。 ただ、「東京は、もっとよくなる。もっとワクワクできる街になる」という思いは、誰よりも強い自負がありました。 まず集まってくれたのは、私の東大時代の友人たちと、私が創業した2つの技術系企業で出逢った仲間たちでした。中高時代からの友人や、新卒で入社したコンサルティング企業・BCGの先輩・同僚も集結しました。さらに、経産省のIT人材支援「未踏」メンバーのエンジニアたちが、強力な技術サポートをしてくれることになりました
米IT大手グーグルが環境に関する年間報告書を発表した/Mike Kai Chen/Bloomberg/Getty Images/File (CNN) 米IT大手グーグルは2日、2024年版の環境に関する年間報告書を発表した。この報告書によると、同社の温室効果ガス排出量は2019年以降48%増加している。同社はこの急増の主な理由として「データセンターのエネルギー消費とサプライチェーン(供給網)の排出量の増加」を挙げている。 グーグルが主力製品に人工知能(AI)の組み込みを急ぐなか、AIシステムを稼働させる大量の強力なコンピューティング機器がひしめくデータセンターでは、データを処理し、それらのコンピューターが発する熱を管理するために大量のエネルギーを消費している。 グーグルは30年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「ネットゼロ」を達成するという同社の目標を「極めて野心的」と呼ぶ。この公約
Figmaの大型アップデートが発表されましたね。 AIによる作業効率化、汎用性の高いUIキット、スライド作成機能、Devモードなど、クリエイティブのハードルを下げ他職種との共創を支援する機能が目白押しでした。 これらの新機能は、間違いなく 既存のデザイナーの仕事を圧倒的に楽にする 他の職種がデザイナーの仕事を気軽に実行しやすくなる ことを示しています。 これらによって自分たちの仕事はより効率化される一方で、効率化されて浮いた時間やリソースをどこに投下するか?をまだ決めていないデザイナーが多いのではないでしょうか? これらの輝かしい新機能を啓蒙する旗手になることで短期的に注目を浴びることができる一方で、中長期では誰でもできる仕事が増え、多職種とのコラボレーションが進み、「何者でもない」デザイナーを量産してしまう毒にもなり得るのではないかと危惧しています。 AIによって得た余剰時間を使ってあな
ペン入れAIでは画像をアップロードしてから、数十秒から数分で結果を表示する。アップロードする際には「忠実度」「線の太さ」「入り抜きの強さ」の3つをパラメータを調整できる。利用にはcopainterへの会員登録が必要だ。 copainterは、イラスト制作で使えるAIツールを提供するサービス。これまでに画像の線画と下塗りのイラスト画像から、AIが自動で着彩するサービス「AI着彩」を実装しており、ここに新たにペン入れAIが加わった。 copainterは無料でも利用できるが、利用回数に制限がある。より多く利用するには有料プランに登録する必要があり、月額680円と月額1980円のプランを一般ユーザー・小規模事業者向けに提供中だ。なお、ペン入れAIの実装を記念して、copainterの10回分の利用券を無料で配布している。 関連記事 国産AIはなぜ炎上する? 「mimic」開発元に反省点を聞いた
東大卒AIエンジニア・起業家・SF作家。 そんな異色の経歴を持つ東京都知事選候補が、出馬の表明と同時に知識人からの注目を集めている。 安野貴博氏、33歳。 「テクノロジーで誰も取り残さない東京へのアップデート」などユニークな政策を掲げる彼は、一体どんな人物なのだろうか。 取材を通じて、驚くべき経歴と出馬にかける思いが明らかになってきた。 9歳の頃、独学でプログラミングを学ぶ まずは「天才AIエンジニア」と呼ばれるに至る経歴から見てみよう。 安野氏は9歳の頃、独学でプログラミングを始め、17歳にして初めてのWebサービスをリリース。未来予測の確率論「マルコフ連鎖」をベースに開発されたもので、すでに“超高校級”のエンジニアだったことがうかがい知れる。 開成高校を卒業後は、東京大学に進学。人工知能研究のエキスパートが集まる松尾豊研究室で学びながら、いくつものサービスを開発する。国会議員の全発言を
9歳で独学でプログラミングを学ぶ 6月20日に告示日を迎える東京都知事選。そこで、ひとりの天才エンジニアの出馬が注目を集めている。 名前は安野貴博。6月6日の記者会見で立候補の意を表明すると、各界から反響が続出し、一躍注目候補に躍り出た。 なかでも熱いメッセージを寄せたのが、台湾の元デジタル担当大臣、オードリー・タンだ。 タンは2016年、35歳の若さで入閣したエンジニア出身の天才閣僚。タンのデジタル政策と強いリーダーシップで、台湾は見事なコロナ対応をおこない、「日本にオードリー・タンがいればなあ」と嘆く声が多く挙がったことは記憶に新しい。 タンは出馬の構想を語る安野に「彼の考えるデジタル民主主義がすごく好きだ。安野氏は『私たちは良い方向に変われる』と言っている」と大きな期待を寄せた。 デジタル民主主義とは、政治や行政をデジタル技術の力でより身近な存在にするとともに、多様でより良い社会を目
米Googleは2023年夏、自分で入力したソースだけで使える生成AIサービス「NotebookLM」を発表したが、24年6月6日、日本を含む200以上の国や地域への提供を開始した。執筆時点(7日)で、すでに日本語で使えるようになっている。 リリース情報によれば、NotebookLM開発の目的は「複雑な資料を理解して精査し、情報から新しい類似性を見つけ、下書きなどを素早く作成するのに役立つツールの開発」であるという。「研究論文や取材記録、仕事でのドキュメントなどの参照文献(ソース)をアップロードすると、NotebookLMがそれらの重要な資料を理解し、必要なサポートを提供」する。 ベースとなるAIは最新のGemini 1.5 Proで、現在は試験的に無料で利用できる。今回の公開にあたり、Googleドキュメント、PDF、テキストファイルの他、GoogleスライドとURLがソースとして参照で
世界的哲学者、マルクス・ガブリエルによる初の「日本書き下ろし」となる著作、『倫理資本主義の時代』(斎藤幸平[監修]土方奈美[訳]、ハヤカワ新書)が本日発売しました。 本記事では、その刊行を記念して本書の序文を全文公開します。資本主義が行き詰まりとなり、「入れ子構造の危機」に瀕している現代の世界。その打開の鍵は資本主義の放棄ではなく、道徳的価値と経済的価値を再統合し、「善」の組み込みによってアップデートを施した「倫理資本主義」の実装であると説く本書。こうした発想は、いったいどこから生まれたのか? そして、なぜ彼は世界に先駆けて日本で倫理資本主義の価値を表明しようと考えたのか? その秘密の一端が、明快に語られます。 私たちは先例のない危機の時代に生きている。新型コロナウイルスのパンデミックが世界を襲い、あちこちで戦争が勃発している。それを受けて多くの国々は急速な軍備増強に資金をつぎ込んでおり、
“AI野々村真”が高齢者の話し相手に!本人仰天の完成度で介護現場の人手不足解消に一助「すごい野々村真」 大手芸能事務所スターダストプロモーションや、学研ココファン、Spiral.AIなど9社は17日、AI音声対話型デジタルヒューマン「AI野々村真」を開発し、介護施設などで実証実験を開始したと発表した。 社会の高齢化が進み、介護やシニア向け介護施設での人員確保が課題となるなか、AIデジタルヒューマンが高齢者の話し相手になることで、高齢者の認知機能の改善や施設のサービス満足度の向上を目指すほか、介護施設利用者とのコミュニケーションをAIが担うことで、介護職員の人材不足の解決にも繋がっていくことを期待しているという。 野々村真さんは、数々の情報番組に出演し、高齢者にも親しみやすいキャラクターである事から、AIデジタルヒューマンに選ばれたという。 野々村さんは、「先日撮影をさせて頂きましたが、AI
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